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幸せなら手を叩こう?

アシュタールさん、今朝、いつもの公園でね、保育士さんがたくさんの幼児たちに’’幸せなら手を叩こう♪’’をやってました。

「あなたも参加しましたか?」

いえ、私は参加しません。大人ですし、部外者ですから。

「参加したければ、参加してもいいと思いますよ?」

いえ、私は参加したくないです。あの、その光景をみていて、絶対的権威(=大人である保育士)が子どもたちに手を叩かせるのってどうかと思ったんです。中には(手を叩く気分とちゃうんよ。俺、不幸や。グズりたい気分や!)って思ってる幼児もいるかもしれないし、ああいう教育ってどうなんだろうって思いながら眺めてました。

「子どもたちは嫌そうでしたか?」

いえ、ノリノリでしたけど

「でしたら、何も問題はないと思います。」

でも、幸せじゃないのに手を叩け、とか…

「波動は共振します。幸せだから手を叩いている子どもたちの中にいて、一緒に手を叩くうちに、幸せは伝染するんです。」

んーーー…みんなが声を合わせて、’’幸せなら態度でしめそうよ♬’’とか言われるのってちょっと…同調圧力じゃないですか?

「そうですか?私も幸せなら態度で示したほうがいいと思います。その幸せ感は伝染しますからね」

幸せそうにしていると、妬まれたりするでしょう?

「ベイビーちゃん、ナンセンスです。あなたが幸せでいても、妬む人などいません。きっとあなたを祝福してくれますよ。そして、あなたの幸福感が周りに広がっていくでしょう。

 自分が幸せであることを隠さないでください。
 自分が不幸であることも隠さないでください。

あなた方はそのままの状態でいいんです。
安心してリラックスして、今のあなたを表現してください。

不幸であれば、誰かが手を差し伸べようとするでしょうし、幸せならあなたに教えを乞う人も出てくるでしょう。

自分を偽らないこと、それが大切ですよ」

むーーー。

直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。