気の毒な人などどこにも存在しません。ひとりひとりが皆自分の望んだ設定で生きている、それだけです。
今日もマガジン購入してくださった人がいて、どうもありがとうございます。感謝です。
昨日私が某氏に1111円カンパしたら、1111円のマガジン買ってくれる人がやってきて、不思議。
でも何となく知ってる。そんな風にできてる、って。お金は循環する。
「そんな風に出来ている、のではなく、そんな風にあなたが設定しているのですよ。あなたの設定です。
それぞれの設定ですから、各人によって違うのです。
宇宙が喜ぶことをしたら、お金がやってくると思っている人はそうなりますし、善人はいつも搾取されるばかりだ、と思っている人はやはりそうなるのです。」
そか…そうですよねぇ…
「もしここを読んでいる人で、経済的に不安を抱えている人がいるのであれば、あなたの設定を変えてください。あなたの設定次第で、あなたは充分に豊かさを感じることができるでしょう。それは実際的な金銭面においても、です。」
いつも金がないって言ってる友人にはどうしてあげたらいいんでしょう?
「彼はその状況を楽しんでいるのですよ。そっとしておきましょう。」
そうか…口を出すのは私の過干渉ですね
「親切だと思いますが、各人が充分に味わうまでは、貧乏も病気も嫉妬も、つまりネガティブなものは消えません。このようなnoteにたどりつくこともありませんし、もしこれを読んでも、それを受け入れることがないでしょう。本人がもう十分だと納得する必要があるのです。」
ふーん…そういうものなんだ…
「あなただって同じでしょう?」
まぁ、そうですね。まぁ私はコロナとかワクチンとかあれこれ言いたいことが多かったけど、もう言いつくしたからいいや、って感じです。
あ、そうだ。食糧危機、食料危機って言ってる人たちとは距離を置いたほうがいいかしら?ああいう概念を持っている人たちの近くにいたら、私も食糧危機に巻き込まれちゃうんじゃないかって心配です。
「あなたさえしっかりと自分の軸を持っていたら大丈夫ですよ。彼らが食糧に困ることがあっても、あなたは困りません。あなたがそういう設定をしていますからね。」
そか。
「でも同調して不安になるのでしたら、一緒にいる密度を少なくするほうがいいかもしれませんね。」
私は不安にはならないけれど、気の毒になぁ…困らないといいけど…と思います。
「気の毒な人などどこにも存在しません。ひとりひとりが皆自分の望んだ設定で生きている、それだけです。」
ふーん…そか。
「設定の力、を使いこなしてください。あなた方にはもうそれだけの智慧があるはずです。お金のこと、異性のこと、健康のこと、すべてはご自身の設定次第なんですよ。」
うーん。私の目の腫れ、なんとかならないですかねぇ。痒くて大変。
「設定してください」
はい、設定します。これはアセンション症状。すべてはうまくいっているプロセス。これは毒出し。排毒がすすんで、どんどん健康になる。
「その調子です。」
いつもありがとうございます。