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【やったもん勝ち】kindle出版してよかった事「ブランディング/自社商品/ロイヤリティ」三つが一気に手に入る|月間30万PV現役保育士web屋さん

こんばんは!
現役保育士ウェブ屋さん&30万PVブロガーのあつみです♪

保育園・幼稚園・デイサービスやフリースクールなど福祉施設を中心に…
ホームページ制作やWordPress構築代行してます!

このnoteでは
「Kindle出版すると起こる良い事・メリット3選!」
についてお伝えしていきます!

前回のnoteでちょろっと書いたんですがKindle出版する事で主に下記のメリットがあります。

  • 「出版してる人」っていう肩書がつく(ブランディング)

  • 安くとも自社商品(フロントエンド)として案内できる

  • ロイヤリティ収益が発生する

というものです!


ーあつみさんはこんな人(2022/11時点)ー

  • 現役保育士として勤めながらブログはじめた人

  • 趣味だったのが月間30万PV/収益10万円まで育っちゃった人

  • 同人誌とかもたまに作る(コミケで会えるよ!)

  • Kindle出版で25000円↑/月の印税もらってる人

  • ココナラでHP制作やブログ製作始めました!←イマココ


やりやりたいこと やったもん勝ち

■「出版してる人」っていう肩書がつく

ぶっちゃけ、前回のnoteで触れたように、出版って誰でもできるんです。
しかし、まだまだ一般的に「自分で出版する」っていう言葉や行為そのものの敷居が高いんです。

なので、1冊でも出版するだけで、そういったイメージを持ってる多くの人からは、
「え!アマゾンで出版してるの!?すごい!」
ってなるんです。

ぶっちゃけ、仕組みと裏側しってると、そこまで大層なことしてるわけじゃないのですが!
「出版したすごい人」という、目立つ特徴・印象がある事で、その他の事も「なんかすごい人」って印象がで引っ張られる、良い効果があるんですね!
(心理学でハロー効果っていいます)

■安くとも自社商品がもてる

私の場合の事例ですが、私はブログやSNSを通して、子どもの工作とか紹介してたんです。
だから、子どもの工作アイデアをいっぱい紹介する本つくったんです。

それによって、ブログやSNSを見に来てくれたひとに
「もっとアイデア知りたかったら、この本見てね!読み放題だよ!」
って案内する事が出来るようになったんです。

これ、たとえ安かったとしても、れっきとした自社商品になります。
私はまだ出来ていませんが、その商品を手に取ってくれた人に、さらに高額商品を紹介する、という手法も使えます。

■ロイヤリティが発生する

電子書籍とはいえ、ロイヤリティ(印税が)発生します。
出版形式によって、本の売り上げの30~70%が単純に報酬になるのと、
Kindle unlimitedで読み放題で出版する事で、読まれたページごとに少額ですが報酬が発生します。

やり方によっては、アドセンスで稼ぐよりもかなり再現性たかく収益上げれたりします。
自分の本を読んでくれる事で、収益になったんだ…って感覚は単純に嬉しいですよー!

●でも結局、導線はいるし、適当に出版しても効果はないよ

肩書やブランディグにするにしても、それに伴った最低限の内容は必要です。
また、自社商品として案内する場合も、ロイヤリティを得たい場合も、導線はかならず必要です。

これらを攻略するために、アルゴリズムを理解するか、他媒体(ホームぺージやブログ)からの導線の設計は必ず必要になってきます!

というわけで、メリット3点紹介してきましたー
わからないことあったら、相談気軽にしてみてね!

今日のnoteはおしまい!

あつみさんはホームぺージ制作とかしてるよ!
中小企業、個人事業、副業、アフィリエイト、イベント、同人作家、福祉施設、などなど、いろんな用途にご活用いただけます!

ワードプレス&有料テーマで作りますので、それで表現できる範囲内で作ります!

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