キャパオーバーした時の2つの対応方法
個人事業主で生きていると、仕事を依頼してくださるお客様がいることが大事になります。どのお仕事でもそうですが、誰かのお役にたってそれに対価を払ってくださる存在が必要です。
お客様がいなくなったら終わりで別の方法を考えないといけません。が、いくらお仕事といってもどんなお客様ともうまくいくわけでもありません。契約にいたらなかったり、途中解約ということも何度もあります。
幸いなことに複数のお客様が定常的についてくださると、今度は、自分の限られた時間をどう使っていくかが重要になって