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NPO業界の個人事業主にささげるマガジン

このマガジンは、個人事業主でNPOの伴走支援者をしている今給黎が、2010年からNPO業界ではたらいてきた経験をもとに、考え方やノウハウを提供するマガジンです。これからNPO業界…
このマガジンでは、NPO業界の個人事業主の支えになるような以下の情報を定期的に発信していきます。 …
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「NPO業界の個人事業主にささげるマガジン」を始めました

NPO業界の個人事業主にささげるマガジンを始めました。 このマガジンは、個人事業主でNPOの伴…

案件が続かないな・・・と悩む個人事業主は「感謝の循環」を意識してみよう

個人事業主で生きていこうと思うと、まずは何はともあれ、お客様を得続けるようになることがと…

NPOあるあるの「マイクロマネジメント」と「放置」のはざまの状態を保つための伴走支…

書籍:任せるコツ、を読んでいて、これはNPO業界の個人事業主に役立つスキルだなと思ったこと…

壁打ち役の「壁」になっている時に意識していること

個人や経営者に対して「壁打ち相手になる」ことをコーチングや会話の場でよくしています。 そ…

何者かになりたいと思っちゃだめですか

「何者かになりたいと思っている人ってカッコ悪いよね(笑)」と言う人は、既に何者かになれて…

一時しのぎではなく、永続性のある変容の実現をするためには継続的な関わりが必要

本記事は書籍:エグゼクティブ・コーチング(上巻)を参考にしました。 NPOの伴走支援をして…

相手との関係性が壊れることもあれば人生を変えることもある、言葉のリスクの軽減方法

NPOの伴走支援をしたり、コーチングをしたりしていると、よかれと思ってかけた言葉がきっかけに相手との関係性が壊れることがあります。 逆に、なにげなく伝えた言葉が、相手をエンパワーして人生をポジティブに変えることもあります。 できれば、相手にプラスになる言葉を多く伝えたいですよね。 でも、いいことを伝えようと意識すればするほど、誰かが言ったことを真似たり、あざとい発言と捉えられたり、誤解されたりします。 かといって、表面的な同意や賞賛を言葉として伝えても、何も起きません

「アドバイスして欲しい」をうのみにしない

先日、伴走支援をしている複数のクライアントにヒアリングをする機会がありました。そこで時折…

心の会話ができると、個人事業主でも仕事は向こうからやってくる。

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めざしていない仕事をしないのが、めざしている姿への一番の近道

タイトルを読んで「変なとんちですか?」と思われるかもしれません。 個人事業主でお仕事をさ…

個人事業主に対して、口約束の反故・放置・無視は当たり前なのが現実

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使命感を持つために

NPO業界には使命感を持って仕事に取り組んでいる方が多いですが、全員がそうというわけではあ…

あの同僚は、なぜ急に態度が変わって乱暴な発言が増えたのだろう・・・過去の心の痛み…

どうして、あの当事者は支援をしても全然変わらないのだろうか・・・ あの同僚は、なぜ急に態…

NPO業界の個人事業主を続けていくための必須スキル「創造的プレゼンテーション」について

クライアントから仕事を受注し続けるためにNPO業界の個人事業主を続けて行くために必要なことは、ただ一つです。クライアントからお仕事を受注し続けることです。 受注がなくなれば、個人事業主を続けていくことはできません。 そこで私含めて個人事業主の皆さんは一生懸命取り組むわけです。 いいものを作ればお客さんはつくだろう。 きちんとホームページで説明して広報すれば仕事の依頼がくるだろう。 SNSや対面など駆使してコミュニケーションをうまいことしたら仕事につながるはず こん