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NPO業界の個人事業主にささげるマガジン

このマガジンは、個人事業主でNPOの伴走支援者をしている今給黎が、2010年からNPO業界ではたらいてきた経験をもとに、考え方やノウハウを提供するマガジンです。これからNPO業界…
このマガジンでは、NPO業界の個人事業主の支えになるような以下の情報を定期的に発信していきます。 …
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#私のイチオシ

「NPO業界の個人事業主にささげるマガジン」を始めました

NPO業界の個人事業主にささげるマガジンを始めました。 このマガジンは、個人事業主でNPOの伴…

オンラインで見込み客や見込み寄付者を増やすために1番伝えるべきこと

新規のクライアントや寄付者を、ホームページやSNS、メールマガジン、ブログ等のオンラインで…

クライアントから受けられるお仕事の幅を拡げるために知ってもらいたい3つの立ち位置

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案件を失注した時のネガティブな気分を最小限にするための8つのこと

NPOの伴走支援をしていると助成金申請のお手伝いをすることがあります。 NPOの助成金は書類を…

キャパオーバーした時の2つの対応方法

個人事業主で生きていると、仕事を依頼してくださるお客様がいることが大事になります。どのお…

キャッチーなフレーズのつくりかた

助成金の申請事業名をつけたり、クラウドファンディング名など、何らかのタイトルをつけること…

これまで勘違いしていて、最近やっと気づけた「つなげる」時の心得

NPO業界でお仕事をしていると様々なお客さまと出会います。特に、ファンドレイジングや社会的インパクト評価に関することなど、どの団体さんにも共通する領域の支援をしていると、お客さまの活動領域や活動地域も多様になってきます。 こうしたお客さまの多様性の高まりと数が増えると、お客さま同士を「つなげる」とお互いが発展するのではないか?と思いがちです。 私もその思いがあったのですが、ある勘違いをしていて、お互いが発展するどころか、残念な結果になることが何度もありました。 しかし、

個人事業主の「肩書き」どうする問題~最近NPOの伴走支援者じゃない気がしたので新し…

悩んだ末に肩書きなしに・・・NPOの個人事業主をしていると「肩書き」どうする問題があります…

NPOの個人事業主に求められる、関係性を維持しつつ我慢しないコミュニケーション

NPOはとても狭い業界です。どこかでやったこと言ったことは、大体漏れ伝わってきます。そのた…