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rakugaki_77「王様ランキング(6〜10話)アニオタトーク」


王様ランキング

私はドラマホリックではありますが、同時にアニメホリックでもあり欠かさずアニメをチェックして録画して見ています。
そんな私が2021年の秋アニメで注目している番組があります。
それがこれ!

「王様ランキング」

これがめっちゃ面白い!
原作が漫画で、累計発行部数が150万部を超えた人気作品らしいです。
現在10話まで放送済み。

フジテレビ、ノイタミナ枠他で毎週木曜日24:55(関西テレビは26:25)から放送中。
ちなみにAmazon Prime Videoでも見ることができます。

ここからはネタバレ入ります。
王様ランキング、面白いですね!
毎回が神回の神アニメ!
rakugaki_65で、王様ランキングの1〜5話までの感想を書きました。
今回はその続きの6〜10話までとなります。

ここからはネタバレとなります。
※記載時期は2021年12月20日です。


第6話、ソードマスターのドーマスによって奈落に落とされたボッジとカゲは冥府の王・デスハーの元に連れて行かれます。

ボッジを強くしてもらうために探していた人物がデスハーだと思ったカゲは、耳が聞こえない、口がきけないボッジに代わって必死にボッジを強くして欲しいとデスハーに懇願します。
するとボッジの実力をまずは見ると、世界で一番強いと言われている冥府騎士団の隊長と手合わせをすることになります。
ボッジがいくら打ち込んでも非力は明らかで、デスハーは話にならんと一蹴します。
カゲはボッジが避けるのはすごく上手いと主張し、騎士団隊長の攻撃を避けるのを見せることになります。
騎士団隊長の鋭い突きをことごとく避けるボッジ。
しかしデスハーは「お前はそれでどう相手を倒す。相手の鎧をどう砕く」と、強くすることは無理だと言い放ちます。
カゲはべビンに預かっていた推薦状を渡しましたが、なんとデスハーはその推薦状を破ってボッジとカゲをつまみ出したのでした。
推薦状に書かれていたボッジを強くしてくれる人の名前は、デスハーの弟、デスパーであることを、先ほど手合わせしてボッジの可能性を垣間見た騎士団隊長が教えてくれます。
ボッジを強くしてくれるのが冥府の王・デスハーの弟、デスパーであることを知ったボッジとカゲはデスパーの家を訪ねるのでした。

一方、ボッス王のように強くなれるという秘薬を拒否したダイダの前に、ボッス王国・四天王である王の槍・アピスが現れます。
ダイダに襲いかかろうとするアピスを魔法の鏡が止めます。
「まさかミランジョ様ですか!?」と、どうやら二人は知り合いのようです。
ミランジョと呼ばれる魔法の鏡とアピスが何やら話し合った末、アピスはダイダを気絶させます。
そして魔法の鏡は床にこぼれた秘薬をすくい集めて、気絶しているダイダに飲ませるのです。
いや〜、ダイダは魔法の鏡のボッス王のように強くしてやるという誘惑を跳ね除けたのに、無理矢理秘薬を飲まされてしまいましたね。

この先どうなってしまうのか、すごく嫌な予感がします。


弟7話、デスパーを訪ねたボッジとカゲ。

ボッジを強くして欲しいと弟子入りを懇願しますが、デスパーにお金を要求されます。
べビンから預かったお金では満足できず、カゲはボッジの城から盗んできた全財産をつぎ込むことでデスパーは弟子入りすることを許可します。
割とお金にがめつい感じですね(笑)
デスパーは普通の人が見えないものを見ることができるとボッジを見ると、どうやらボッジには「膂力」がない・・・筋肉の力がないとのこと。
この先、いくら鍛えても力が強くなることはない、ボッス王のような豪傑には絶対なれないとデスパーに言われたボッジは、うなだれて出て行こうとしますがデスパーに止められます。
「待ちなさい。私は報酬を受け取っています。あなたを強くしなければならない。力なんてなくても私たちにはね、いろんな可能性があるんですよ。大丈夫、あなたは強くなれますよ。誰よりも」
これを聞いたボッジとカゲは泣いて大喜びします。
ただのがめつい親父ではないのですね!

お金を持って酒場に出かけたデスパーは、喧嘩してきて顔がボロボロに腫れあがって帰ってくるのでした。
めっちゃ弱い?大丈夫か?こんな弱い人がボッジを強くできるのか?と不安になりました。

弟子入りしたボッジは掃除・料理と頑張るのですが、何せ王子ですから料理なんてしたことがありません。
素材丸ごと、卵もカラごと、料理の色が紫色でどう見ても毒々しい。
それでも美味しそうに食べるボッジを見て、見た目と反して美味しかもとデスパーとカゲは食べてみるのですが案の定、その不味さに倒れ込んでしまいます(笑)
デスパーは大事な話があるとカゲに話しかけます。
ボッジが巨人の子であること、それゆえ胃が恐ろしく頑丈で大抵の毒は効かないこと、ボッジに料理をさせてはならない、それは我々の命に関わることだと(笑)
胃が丈夫だから、あの毒々しい料理をボッジだけは美味しそうに食べていたんですねぇ。
ん?胃が丈夫なのと味覚は違う気がしますが(笑)

デスパーの家にはあらゆる武器が揃った武器庫みたいな部屋があり、そこで非力なボッジに合った武器を選ぶことになります。
ボッジにピッタリの武器を選び、ついに強くなるための知識と秘技を身につける特訓がはじまりました。
稽古後は毎回倒れ込むほどの激しい特訓みたいです。
カゲは特訓内容は知らないまま、家事全般でボッジを支えます。
カゲの料理はとても美味しそうです。料理上手だったんですね。
特訓中、大きな爆音がしてカゲが心配して駆け寄った先に見えたのが、ボッジと真っ二つに割れた巨岩でした。
ええっ?これって鬼滅の刃?全集中か!?(笑)
ボッジが選んだ武器が何なのか気になります。

一方、ダイダに秘薬を飲ませた魔法の鏡は「これは復活の秘薬。あなたはその入れ物」と復活の呪文を言い放つのでした。
え?強くする秘薬ではなく復活の秘薬?誰を復活?
目覚めたダイダは王の椅子に座り「そうか、私はまた息子を犠牲にしたか」と呟きます。
なに?何?「また」ってなに!?
息子ってことはボッス王なの??

いや〜、俄然盛り上がってきました。
この先がめちゃ気になります!


第8話はボッス王の過去が描かれます。

ボッスと魔神、魔法の鏡になる前のミランジョが魔神とボッスの通訳役をしています。
ボッスは魔神に世界一強い男にしてくれと、自分の寿命を捧げ契約を結びます。
その際、存在しない力を与えることはできない。血の繋がった者の力を奪いその力を与えることはできる。魔神は家族がいないボッスに、子供をつくればいいと言い放ちボッス王はそれを承知します。
あんたか!
親父が元凶だったのか!
何だこれ、まるでどろろの百鬼丸の親父みたい。
ボッス、サイテー!ってなりました。
ボッスは早速世界一強い巨人の女性に会いに行き、結婚して子供を産んでほしいと言います。
そんなプロポーズある?
強さだけを追求している巨人の女性はボッスに手合わせを申し込み、ボッスの強さを認め何故かボッスと気が合ったようです。
それを静かに見守るミランジョが気になります。
何を考えているのか。。。

どうやら二人は結婚し、ボッスは戦いの最中に急に強くなり、そこで我が子が生まれたことに気づきます。
巨人の子なのに小さく生まれたボッジを見たことで、ボッスは自分のしてしまったことの重要性に気づきます。
我が息子ボッジに何不自由のない生活をさせたい。
それこそが自分の使命だとここに国を作ることを村人たちに宣言します。
第7話で「そうか、私はまた息子を犠牲にしたか」と呟いた、最初の犠牲はボッジのことだったんですね。

ダイダの身体に復活したボッス王に、魔法の鏡は今、世界で一番強い者を見せます。
それを見たボッス王は高笑いします。
誰が映っていたのか?
そして魔法の鏡は「これよりヒリングを殺します」と言い放ちます。
それを聞いたボッス王は「昔の約束か」と?
えええっ、ヒリング殺されちゃうのぉ!?

場面は変わってドーマスとホクロが言い合っています。
城に帰ってヒリング王妃に報告する責任がある、誰か愛する人がボッジ王子の霊を慰めなければと泣き叫ぶホクロに、ドーマスは城に帰ると殺されてしまうと「せいぜい立派に死んでこい」と高笑いしながら部屋を出ていきます。
いやー、完全に闇落ちしましたねドーマス。
そしてホクロはヒリング王妃に報告し、ボッジ王子を愛するが故にショックを受けたヒリング王妃はホクロを八つ裂きにしろと命じるのです。
ホクロは縛られ処刑される寸前、あのドーマスが覆面で顔を隠して助けにきます。
片腕を失っていてもさすが四天王、ソードマスターのドーマスは強い。
次々に兵士をなぎ倒してホクロを救い出します。
そのドーマスの前に立ち塞がったのがダイダの姿をしたボッス王。
ドーマスはひと目でいつものダイダ様ではないことを見抜き、ボッス王もドーマスであることを見抜きます。
ボッス王によってドーマスは倒されドーマスの覆面を脱がされます。
ドーマスの顔を見たヒリング王妃は死刑!死刑!と叫びますが、ダイダの姿をしたボッス王はそれを制しボッジが無事に生きていることを皆に伝えます。
そう、魔法の鏡に映っていた世界で一番強い者は、なんとボッジだったのです!!
ええっ??あの非力で弱いボッジがデスパーの特訓の元、強くなったとはいえもう世界一強いの??早すぎない展開???
さらに続けてボッス王は、ボッジは冥府で修行中で強くなった、よってドーマスとホクロを死刑にはしないが城から追放するとみんなに言い放ちます。
そのドーマスに何やらヒソヒソ話をするボッス王。
城の地下に冥府に繋がる入口があり、魔物を呼び寄せるものを破壊しろと命じられたようです。
どうやらボッス王は、魔法の鏡とは違う思惑がありそうです。
ボッジが生きていることを知ったドーマスは嬉し泣きと共に、ボッジに会わす顔がないと言いつつボッス王に命じられたことに集中しようとホクロと共に走り出すのでした。
ボッス王は四天王の王妃の盾・ドルーシにもヒソヒソ話をしています。
それを訝しげに魔法の鏡は見ているのでした。

他にも、魔法の鏡が凶暴な魔獣を使いヒリング王妃を殺そうとしていること、死んだかと思われたべビンは生きていたこと、ボッジがデスパー奥義の免許皆伝を成し遂げたこと、暗闇の中にダイダは閉じ込められていることなど、展開が目まぐるしく濃厚で詰め込まれた回でした。


第9話も神回!って毎回が神回なんですが。

ダイダの姿をしたボッス王は、自分がボッス王であることをヒリングにも伝えます。
口だけではなく大きな棍棒を握りつぶして凝縮し結晶化するという、ボッス王にしか出来ないパワーを見せつけてヒリングに理解させます。
ダイダがボッス王であることを理解し、ダイダのことが心配でヒリング王妃は倒れ込んでしまいます。
部屋でうなされているヒリング王妃を残して、魔獣が部屋の前まで襲いにきたことを悟った四天王・王妃の盾ことドルーシが王妃を守るべく一人で立ち向かいます。

ここでドルーシの過去が描き出されます。
ドルーシは王の槍を降ろされ、ヒリング王妃を守る役目をボッス王より命じられます。
ドルーシはボッス王の信頼を失ったのだと落胆します。
ヒリング王妃の側で見守りながら、ボッジと仲良くなろうと必死に頑張るヒリング王妃を見ているうちに、ドルーシは王妃への信頼を深めていくのでした。
ボッジとヒリング王妃の信頼が深くなるにつれ、ドルーシも二人との信頼を深めていくのでした。
ドルーシは王の信頼を失ったのではなく、どうやら一番信頼できる優しく強い男であるドルーシに王妃を守る役目を与えたようです。
ボッス王はこの時からヒリング王妃の危機を予想していたのでしようか?
そういえば第8話で「これよりヒリングを殺します」と言った魔法の鏡に、ボッス王は「昔の約束か」と言っていました。
その約束がいつか履行されることを知っていたから、ボッス王はその日のためにドルーシを王妃の盾として就けたのではないでしょうか?

3匹の凶暴な魔獣に立ち向かうドルーシ。
全身鎧で身を守っていましたが、守るだけでは埒が開かないとその鎧を全て脱ぎ去り、身軽になって戦うドルーシ。
第8話でのボッス王のドルーシへのヒソヒソ話は、魔獣がヒリング王妃に向かって放たれたこと、そして「ヒリングか私、お前はどちらにつくのだ?」というものでした。
ボッス王の心意がわからないままドルーシは立ち向かうのですが、凶暴な魔獣3匹相手では無事でいれる訳もなく相打ちのような形で倒れてしまいます。

ヒリング王妃の暗殺が失敗したことを知った魔法の鏡は落胆するのですが、その魔法の鏡・ミランジョにボッス王は今この時を楽しもうとミランジョの姿をした人形(魔法の鏡から人形に乗り移れるみたいです)と踊るのです。
魔法の鏡・ミランジョはただただボッス王を愛しているだけ?
ボッス王は魔法の鏡・ミランジョに言います。
「ミランジョ、お前は純粋でとても美しい。大丈夫、大丈夫だよ、私がいる」と。
そして魔法の鏡・ミランジョは魔物をもっと集めるために冥府に向かうようです。
これを予想してボッス王はドーマスとホクロに、城の地下の冥府に繋がる入口にある魔物を呼び寄せるものを破壊しろと命じたのでしょうか。

瀕死のドルーシはヒリング王妃の治癒能力により無事でした。
そしてヒリング王妃はボッス王と戦うことを誓います。
正面からボッス王に詰め寄るヒリング王妃。
目的を問いただすヒリング王妃に、ボッス王は「些細なことだ」とはっきりしません。
そのヒリング王妃の声が暗闇の中に閉じ込められているダイダに届き、ダイダは「母上!母上!!」と泣き叫びます。
その泣き叫ぶ声が、母であるヒリング王妃にだけは聞こえるようです。
この時の耳を研ぎ澄ます様子はまるでサイボーグ003の超聴覚(笑)
声がダイダの姿をしたボッス王から聞こえることを知ったヒリング王妃はダイダを助け出そうと短剣で襲いかかります。
さすがに体はダイダなのですからドルーシはヒリング王妃を気絶させて止めました。
そのドルーシにボッス王は、ヒリング王妃を連れて国から離れて時を待てと言います。
「私も流れに身を任せるだけだ」と言いながら、やはり何か考えがありそうですね。

再び暗闇と静寂の中で人になったダイダは、兄上ボッジの世界はこんな感じなのかと知ることになるのでした。
冷たく馬鹿にしていたボッジのことをボッジの世界を体感したことで、ようやくダイダもボッジに対する理解が深まったのではないでしょうか。
この暗闇と静寂の孤独な世界で生きているボッジこそが、本当に強い人なのだと。


第10話、ボッジの武器が判明!フェンシング?こんな針みたいな細い剣であの巨岩を割れるの?ってカゲでなくても疑いたくなります。

免許皆伝のお祝いにデスパーとボッジ、カゲは食事に出かけます。そこで以前ボコボコで帰ってきた時の喧嘩相手グループに出会い絡まれます。
初めは相手にしていなかったデスパーですがラクダ顔と言われて「弟子の悪口は許すけど、私の悪口は許しませんよー」とまた喧嘩になります(笑)
デスパーはやはり弱かったのですが、ボッジが代わりに喧嘩に参戦します。
剣なしで素手でボッジは戦うというのです。
ボッジが非力なパンチで相手を殴ると、なんと相手は倒れてしまいます。
襲い掛かる力を利用しつつ、弱点である顎をヒットすることで、効率よく脳を揺さぶり脳震盪を起こすというのです。
ついに相手が斧を手にしたことで、ボッジもあのフェンシングのような剣を手に取ります。
相手の斧を避けつつ剣で相手を素早く倒してしまいました。
デスパーが言うにはボッジの針のような剣は相手の神経に直接刺激を与え、脳への血流を止め脳を一時停止させ、相手を無傷のまま倒せると言うのです。
また裏を返せばいつでも簡単に相手の命を奪えると言うこと。
そしてデスパーから剣を持つ者の心得を受けているボッジは、誰かを守れる大きな力、弱気を助け強気を挫く王の剣を手に入れたと言うのです。
ボッジが心得を言うのですが全部「あうあうあー!」なので、心得の内容は分かりませんでしたが(笑)

食事の後、帰り道にデスパーは用事があるとボッジたちと別れます。
デスパーが向かった先には、先ほどの喧嘩相手グループと第6話で登場した冥府騎士団の隊長がいます。
喧嘩相手が言うにはデスパーとの喧嘩は2度とも演技だったと言うこと。
え?演技なの?じゃあボッジの強さはウソなの?と思ったら、デスパーがボッジの実戦を見たかったからとのことです。
剣を持ったボッジを見て、これは勝てないとすぐ分かったとのことなので、ボッジの強さは間違いないみたいです。
騎士団隊長から、お前は帰ったら特訓だなと声をかけられていたので、この喧嘩相手たちは冥府騎士団員だったんだと分かりました。
デスパーが言うにはボッジはもっとすごい技を身につけているとのことで、どんなものなのか楽しみですね。
少し一安心です。

ボッジの素早い動きや唇の動きを読む術は、三叉の大蛇との特訓で身につけたものだそうです。
三叉の大蛇はべビンにもボッジにも恩義があるんですね。
その三叉の大蛇は今べビンを匿っており、城の様子やボッジの現状をべビンに伝えています。
三叉の大蛇は以前、ボッジが成長すればダイダを含め多くの人を救うことになると、そんな気が強くするとべビンに語っていました。
べビンはそのことを思い出し「王の凱旋、そんなことになるかもな」と呟きます。
べビンはあくまでダイダを王にするが、カゲにボッジを守れと言い、なぜ助けるかは後で分かると言っていました。
べビンから今この国は陰謀が渦巻いていると聞かされていたカゲは、ボッジに城に帰るかと聞きます。
陰謀と聞いて、ドーマスに奈落の底に落とされたのはヒリング王妃の命令なのかとヒリングやドーマス、ホクロにさえ怯えるボッジに、カゲは自分の優しかった母と傷ついたボッジを必死に治癒しているヒリング王妃を重ね合わせて「お前は勇気がない」と声をかけます。
その一言でヒリング王妃の優しさを思い出し、ボッジは人を信じる勇気を取り戻すのでした。
疑った自分を許せなくて自分で自分を痛めつけるボッジに、カゲは「よし、帰るか!ボッジ」と声をかけるのでした。

最後に地下牢でしょうか?
何やらネズミのようなものにむしゃぶりついている謎の人物が?
この人物は何者なのか?
で、第10話も終わりです。


さあ、今回は6〜10話でしたが、毎回盛り上がって神回続きです。
それにしても展開が早いこと、情報量が毎回てんこ盛りのこと、あっちこっちと場面の切り替わりが多いこと!
もう全く目が離せません。



・・・続く。

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