使う為に学ぶのか、覚える為に学ぶのか

イマンジー雨に打たれてジュマンジぃ。
靴かずぶ濡れじゃないか！

新しい制服が決まりました。
明日からこちらでいきよう。
昨日買ってきましたよ！
なんでかってズボンが破れたから。
ダメージ加工みたいになってしまったらもう替え時でイイでしょう。

真っ黒。
夏の日差しを浴びたら暑いかな。
不安は尽きませんが決まってしまったもんは仕方がありません。
やるしかない！
なのでこのズボン見つけたら僕の可能性高いですよ。
大須でね。

勉強する時に思うんですけど何の為にやってるのか。
覚えたコト答案用紙に書く為にやってるのかそれとも実際に使う為になのか。
やっぱ実際に使う為に勉強した方が断然覚えが早いのよね。
コレが本能ってやるなのだろうか。

ギターで曲を練習する時だって覚えたフレーズを自分の曲で使ってみようとかセッションで使ってみようってやってる人はどんどん覚えていくから楽しく練習してる印象。
逆にとりあえずやってる人はなかなか覚わらないから辛くなってくから辞めていく。

だから今までやってコトない経験ってどう生かそうか考えて学べると勝手に覚えていけるし楽しくなるから苦労な感じがしなくなるのよね。
やってるコトの先に未来が見えるかで今の自分がどこまでも楽しめる！