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大学の教授には「突撃」する。

かなりショッキングな題名ですけど、
安心してください。危険な内容ではありません。(笑)

大学の教授って自分の研究室の先生以外だと講義くらいしか接点がないですよね。
講義も取ってない先生だと全く知らないこともあります。

でも大学の教授というのは各分野のプロフェッショナルなわけで、

「そのプロフェッショナルから聞ける話がつまらないわけがない!そんな方々が近くにいるのに何も聞かずにこのまま卒業するのはもったいない!」

と大学4年のときに思った僕は、空いた時間を見つけてはいろんな研究室に「突撃」するようになりました。

おもしろそうな先生は片っ端から突撃しました。
遺伝子の先生、栄養学の先生、情報分析の先生、健康学の先生など、アポなしでドアをノックし

「先生の話が聞きたくて来ました!」

と言って質問攻めにしました。

先生によって、かなり考え方が違うので「こんな考え方もあるのか!」といった気づきがめちゃくちゃありました。

いろんな人の意見を吸収して、その考え方を盗む

考え方の数だけ、選択肢は増えます。

選択肢が多ければ、人生の幅も広がりますよね。



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