執筆準備は万端でも、やる気スイッチが入らない日
振休の金曜日。
6時過ぎに起きて、掃除が終わって、
ここまで執筆の準備ができた。
スマホに「やるき」と入力したら
の漢字変換の第一候補に「殺る気」と出た。
そんな物騒なセリフを誰に言わせたり、
考えさせたりしたっけ?
ミステリ小説は書いたことないけどな?
違う違う。
入力したかったのは「やる気」。
ここまできて、やる気が出ない。
こんなことをグチグチ書いてる時点で終わってる。
ここはひとつ、買い物にでも出かけるか?
いやいや、ダメでしょ。
書きたいのに、書けない。
困った、困った。
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