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書くことのスゴさ 願いが叶い続ける

みなさん、こんばんは。
前回の続きです。

島根県に玉造湯神社という場所があります。
ぜひ島根県に行く!という方は出雲大社だけじゃありませんよ〜。たくさん素敵な神さまがいます。ぜひこちらも候補にどうぞ。

こちらの神社、お守りを自分で作るのです。
願い事を紙に書いて、清めた石と一緒に袋にいれます。

最初にお守りを作った時は、仕事が決まり、新生活が始まる前にお願いに行きました。
その後、お守りのことは忘れてしまい、新生活を送っているなかで、ふと一体私は何をお願いしていたんだろうと、中身を開けてみたんです。
なんと、どれも願いが叶っていました!

その後、お礼参りに行こう!と訪れた際に再度作成。この前、また書いた内容、何だったかな?て中身を見たら、少し抽象的な書き振りでしたが
やはり願いは叶っている!

また春頃にお礼参り兼ねて行こうかな、と思っているところです。

さて、書いて叶う場合、書いたことを覚えているほうが叶いやすい人、覚えていないほうが叶いやすい人がいるそうです。

私は断然忘れてしまうほうが叶いやすいようです。振り返ると願っていたことが叶っているパターンが多いので!

その瞬間、最近行き始めたセミナーで願い事をするということは、それが叶っていないことを意味しているので願い事をするのではなく、その状況になった自分をイメージして感情を味わうことが大切と言われていましたが、私の場合願い事を忘れてしまうくらいというのは、そこまで強く常に願い事を考えていない=今の自分に不足がある事を刷り込んでいない、という事なのかな?と思いました。

神社では、ありがとうございます、とだけ伝えてお願い事ばかりしないほうが良い、というのも自分に不足がある事を刷り込まないから、らしいですよ。

これを読まれているあなたは、どちらのタイプですか?願い事を覚えているほうが叶いやすいか、忘れたほうが叶いやすいか、、、

ではでは、素敵な夜をお過ごしください。



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