おならぶーと創造性
なごみますね…3歳くらいの男のお子様が電車の中でかわいく連呼されております。
ポッドキャストのラジオde経営学でお話させていただいている社会人佐藤ゼミの今川です。
休日の日の昼下り電車の中…春休み中ですが空いています。(私はこれから仕事です。)
おならぶー
おならぶー
と聞こえてくるまだまだ拙い声の出し方と発音にある種の心地よさを感じながら、ついつい微笑んでしまいます。
子どもって下の話が好きですよね。
姪っ子たちもおっぱいが大好きでした。
流石に最近はお姉ちゃんになってきて少し落ち着いてきたように思います。
そんな風に思いながら、そんな話が好きなのは子どもだけではないなと気がつきました。
私の社交ダンスの先生は55歳くらいですが、男子中学生…(小学生かも?)のように下ネタを言って毎度喜んでます。
いつも楽しそうで何よりだと思います。笑
下の話って、何でしょう…?
これはもはや永遠に盛り上がれる話なのでしょうかね??
なーんて考えながら電車に揺られてます。
こういうくだらなさそうに見える時間ってぷっ!と笑えて必要な時間だよなぁと感じるのでした。(そういう時間に大切なことを発見したりしている…創造性の源!?)
佐藤大輔先生のおっしゃる冗長性ってこういうことでしょうか?…違うかな??笑
♯25「ひらめき」とは何か ↓