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重力勾配

お久しぶりです('ω')

前回1000人フォロワー様達成記念になにか出来ないかとnoteのアカウントを取得し、記事を書かせて頂いたのですが結構反響が良くて嬉しかったです(*''ω''*)

ありがとうございます。

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今回はレンジでモミモミしてる時に、この後どっちに抜けるかモヤモヤした時に使っている方法を書こうかと思います。

水

↑これ

ペットボトルを横にして更に傾けると水はこぼれます。

この画像ではペットボトルは斜め、水は水平。

ペットボトルを水平にすると水は斜め。

これを使う手は無し!

スライド1

移動平均線がヨコヨコでロウソク足が絡み合っている超レンジ。



移動平均線の数値は人それぞれ好きな設定値があると思うし、その数値をひたすら使っていたらその数値が基準となるので期間は何でも良いと思います。

僕は EMA33 EMA66 SMA99 EMA3333ですwwww

あああ~なるほどね!ってなった人はスキモノですね(^^♪

では↓

スライド2

僕の場合はSMA99を基準に取ります。

短期で取るなら33 中期なら66 長期なら99って感じです。

スライド3

↑長い下落を止めた安値に持っていきます。

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↑直近高値にずらします。

スライド5

その後、下にスキマをあけて(半値)上へと行き、上限を抜けました。

この事からこのレンジは結果、上っ離れしました。

(どの幅をレンジとみなすかは人それぞれと思いますので厳しいツッコミはお控え願います(-.-)w)

↓ずらしてN値

スライド6

上画像時、枠の箇所が半値よりはみ出ていましたが、その箇所を考慮して(白丸部)ずらすと上が足りないんですよね('ω')w↓

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スライド8

このはみ出た箇所はどこかで0になる動きが出てくるので、それが上にはみ出た幅になります。↓

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また全てに言える事ではありませんが、全戻しNではなく半値付近で思いっきり上限(下限)抜けて行った時ってEが出やすいイメージです(※個人の見解含む)

スライド10

↑はいwwごめんなさい('ω')

今回はE値、届きませんでしたww

まぁこんな事はちょくちょくありますw

スライド12

↑こんな時は下位足の値幅(緑チャネル)みたり、トレンドラインで利確したり、都度裁量で立ち回ります。



次↓

スライド4

スライド5

スライド6

↑冒頭のペットボトルをイメージして下さい。

水f

E値

スライド7

角度違いのE値↓

スライド8

どちらも下髭で止まってます。

このようにどちらかに傾き、勾配が出来ればそちらに傾き落ちていくという事です。

では重力は下しか働かないのに上に行くのか?( ゚Д゚)

って怒られそうですが


この最初のペットボトルの画像

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ここから妄想の話になりますww

この宇宙には平行して同じ宇宙が存在すると思ってます。

それも鏡あわせに(ペットボトル画像参照)

第6宇宙と第7宇宙みたいに↓

フリーザー

そして平行世界の間には時々時空の歪みが生じていると思われ、この歪みが値幅のズレに繋がっていると思います。

スライド1

等倍でE値を取ろうとしても・・・

↓白枠部はみ出してます。

スライド2



スライド3

そのような時は歪み(空間)があります。

ドラえもんのタイムマシーンで移動中のあれです。

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次↓

スライド1

スライド2

スライド3

スライド4

↑このように歪みの空間は次の空間にも適応されます(3回まで)


気づかれたかと思いますが、この歪み空間の中でも半値など意識されてます。

これは不思議と反応します(何故だかわかりませんww)


↓通常の等倍E値では、はみ出す。

スライド5

スライド6

ここにも歪みが( ゚Д゚)

この説明は物凄く長くなるのと伝えるのが難しいので割愛させて頂きますwww


最後まで読んで頂きありがとうございました。

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