マガジンのカバー画像

日記としてのnote

63
日常にあったことをまとめています。
運営しているクリエイター

2022年10月の記事一覧

「ハーゲンダッツの格」日刊リハビリ#18

私が小さいとき、コンビニのアイスヒエラルキーの頂点には、確実にハーゲンダッツがいた。 平…

こんこん
1年前
6

「気分が変わった」日刊リハビリ#17

この週末で、紅葉を見に軽いトレッキングをしてきた。 トレッキングとは、登山ほどかしこまら…

こんこん
1年前
4

「音を楽しむ、これが音楽」日刊リハビリ#16

近所を散歩中、大きめな音漏れをしている家があった。 住宅地にオーケストラが響く。 結婚で…

こんこん
1年前
3

「まだ終わっていないぞ」日刊リハビリ#15

奴の脅威はまだ終わっていないぞ。 暗闇に潜む、昆虫界のブラックパンサー。 ハッと気づいた…

こんこん
1年前
2

「キャンプ動画」日刊リハビリ#14

最近のブームは、ブッシュクラフト(必要最低限のギアだけ持って、自然の中でキャンプをする)…

こんこん
1年前
2

「鍋に柚子胡椒」日刊リハビリ#13

調味料の中でも、格差というか使う頻度によって、各家庭のレギュラーが異なると思う。 どんな…

こんこん
1年前
2

「将来の自分に託すタスク」日刊リハビリ#12

会社に提出する書類を作るのが、非常に億劫である。 現在は、noteを書いているこのパソコンの下敷きになっているのが現状だ。 袋を開けて、取り出せば世界が始まるのに後回しにしてしまう。 自分が勇者なら、聖剣はいつまで経っても石に刺さったままだ。 ただ書類には、提出期限が用意されているため、必ずどこかで手は付けるはず。導火線には火がついているものの、まだまだ長い。 一度提出をして、再度手直しをされると考えるともうそろそろ始めないといけないので、「自分から始めよう!」とSDG

「好奇心の友達」日刊リハビリ#11

少し前、友達に誘われ繁華街から少し歩いた中華料理屋に行くことがあった。 彼は昔から食に対…

こんこん
1年前
3

「青空の距離感」日刊リハビリ#10

「雲一つない青空」のお手本のような天気の日があった。 ペイントのバケツツールで青一色に塗…

こんこん
1年前
5

「せっちんはね」日刊リハビリ#9

江戸時代のころ、トイレのことを「雪隠(せっちん)」と呼んでいたらしい。 どこの誰がそう言…

こんこん
1年前
2

「気遣い日記」日刊リハビリ#8

みなさま、体調はいかがですか? 本当、急に寒くなりましたね 季節の変わり目が、高校デビュ…

こんこん
1年前
2

「サウナ」日刊リハビリ#7

久しぶりにサウナに行ってきた。 お食事処に「豚軟骨煮込みポテト」。 この名前のインパクト…

こんこん
1年前
4

「段飛ばしJK」日刊リハビリ#6

夜ごはんを食べ終わり、駅近くを歩いていた19時ごろ。 私の後ろから、女子高生二人組がばたば…

こんこん
1年前
3

「マクドナルドおじさん」日刊リハビリ#5

マクドナルドのゴミ箱の上に置いてある紙ナプキン入れですが、パンパンに詰まっているとなかなか出しづらい。 そんな中、紙ナプキンを高速で二枚抜いたおじさんがいた。 上に向かって一枚目!すかさず二枚目!といったように、引っ張りながらもスピードを落とさず二連撃していた。 スピード感だけ言えば、百人一首のそれであった。 豪快なおじさんは、箱からくじを引くタイプのおみくじでもあのスピードを出すのだろう。 崖から落ちそうな人を見つければ、あの剛腕で一気に引き上げるのであろう。 い