都内ブランドの無価値さ
こんにちは☀︎
ついに5月がやってきましたね。
五月病と闘い始めている343です。
さて、以前から仕事がやめたいだの
人間関係が疲れるなど
文句を垂れている私ですが(笑)
今回は都内というブランドの価値について
私の観点からお話しします。
前の投稿でも述べたとおり、
私は濃厚な人間関係構築が得意ではなく、
特に大人数での会も
無難にこなせはしますが好きではありません。
ですが、挨拶をはじめとして
コミュニケーションを取ることは
心がけているので、「ヨッ👋友」は
そこそこ多いです。
そのため人間関係でたまに疲れてしまいます。
仕事もあまりやりがいがあるとは言いにくく、
現状はやめたいです。
でも、1年前の私は、
「都内で働いて沢山お金をかせいで
色んな人と交流して生活するんだ!」
と意気込んでいました。
前までは、とにかく都内にいることが
大切だと思っていましたし、
実家に居続けることなんて
全く考えていませんでした。
ですが、いざ都内に住もう!となると、
家賃や生活費が高すぎるし
知り合いもいないし、
とにかく、孤独とカネと戦っているように
思います。
この経験から私は、
あまり独り立ち向きではないのかも
と思うようになりました。
そして、思ったより都内っていうことの
ブランド価値ってうっすい。笑
今はどこにいても物流の進歩から
都内じゃなくても手に入れられるし、
生活も地方の方が安定しているように
思います。
これも一部の観点でしか
捉えていないかもしれないので
難しいですが(笑)
だから、これから旅立つ人に
伝えたいことがあります。
都内でやりたいことが
あるなら来い。
そうじゃないなら
都内には来るな。
そういうことです。
若者よ!よく考えて、自分を大事に
持つんだ!!!