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メールしませんか

手紙を送りたい!という強い思いが湧き上がったのが数日前のこと。

わたしはよく人に手紙を渡す。最近はその機会も減っているけど、少し前までは何かと手紙を渡していた。
別に何もなくても、最近の話をだらだら書いた手紙を大切な友人たちに送り、友人も返事をしてくれる
うん、すきだなぁ

ここ最近、それしてないなぁって昨日気がついた
また書き始めよう、それで送ろうみんなに。わたしが手紙を渡したい相手は同じ寮に住んでいるので、住所を書いて切手を貼る工程はない。
手渡したり、部屋の前に置いておいたり、いろいろな渡し方をするのも楽しい

ひとり、住所を書いて送る相手がいる。
彼女は4月から東京で一人暮らしをしているので、そこに送っている。月に一回だけ。
でも7月にわたしがイギリスに行ってから、送れていなくて、とてもとても申し訳ない。送らなきゃ、と思うのも嫌だから、送りたい時に送ろうと思っている。手紙が「しなくちゃいけないこと」になるのは嫌だ

話が逸れてしまったけれど、今回書きたいことはどこの誰かもわからない人たちとメールをしたいという話である


ぼーっとnoteを見ていたわたし。ある記事を読んだ。それは、メールアドレスを作って、誰かにメールを送ってもらえるようにしてみたという記事だ。
天才じゃん…!と思い、わたしもやってみることにした。誰からかくるかな、誰からも来ないかな、ちょっと不安だけど、来たメールは全部キラキラした宝物になりそうだと思う

メールってなんだか特別感がある。まず、タイトルをつけるところから。あれは、むずかしくて特別感がある。
あとは、長い文章を書いてもおかしくないところ。むしろ、短いことの方が珍しいかもしれない

内容はなんでもいいなあ
幸せだったこととか、豆知識とか、今日の月は何色に見えたとか、悲しいことがあったとか、こんな曲が好きだとか、そんなのがいいです。日常のお裾分けをしてほしいです。もはや友人に送るみたいに、フラットに、敬語じゃなくてもいいな。ああ、それいいな、

タメ口で書いてもらえると少し喜ぶと思います。文通みたいなメール交換をしたいです

ゆっくり、返したい時に返すので、よければ送ってください。待ってます
何回でも、どれだけ長くても、短くても、意味がわからなくても、いいです。

iluquar1@gmail.com

よくわかんない文字列ですみません、特に意味はないです

231020

アイディアの引用元の方の記事↓

ありがとうございます。嬉しいです!