0924　「処理水は危険だ～」と言いながら 日本に来て寿司を爆食する中国人と その矛盾を指摘しないマスゴミ

昨日、福島原発の処理水の
放出が開始されました

予想通り、立民や共産、
朝日や毎日、ＴＢＳ等の
「いつもの人たち」が騒ぎ
風評加害に加担しています

毎日は「野党は反対」と書き
維新や国民民主党から
立民や共産と一緒にすんな！
と突っ込まれていますが(笑)
そういう困った人たちは
国内だけではありません

これまた予想通り
中国や韓国が騒いでいます
韓国は政府が容認したのを
野党側が反対してる、
という、今までとは
少し違った感じですが
政権が交替すれば
強硬な反対に転じるのは
火を見るより明らかです

しかし、その一方で
コロナ規制が解禁になり
中国や韓国からの
訪日観光客は増えています

そして、その観光客は
寿司や日本料理を
パクパク食べているのです

本当に処理水が危険なら
日本に来て寿司や刺し身を
食べるでしょうか？

彼らは処理水が安全なことを
ちゃんと知っているのです
ソウルの放射線量は
東京の10倍あり
中国のいろいろな食材が
処理水の比ではないくらい
汚染されてるというのに
「処理水は危険だ～」
と大声で騒ぐのは

科学的な根拠ではなく
政治的な意図であることを
メディアもわかっているのに
それを言わずに便乗して
処理水放出を批判するのが
立民、社民、共産等の野党や
朝日新聞や毎日、東京新聞
ＮＨＫやＴＢＳという
反日メディアなのですが

いまだに新聞やテレビから
情報を取得している
いわゆる「情報弱者」たちを
不安にさせているのは

日本政府や与党の政治家が
科学的根拠をきちんと提示し
毅然とした態度で
内外のクレーマーに対応せず
いつも世論を気にするような
曖昧な態度で対応したり
先送りしたいのがミエミエな
説明をするからです

岸田首相のインタビューも
いつも通りの官僚答弁で
本当に被災地のことを
考えてるとは思えませんね