0856 「差別」でないことを「差別」と言い 自分らの行う「差別」を美化する メディアや活動家に騙されるな!②
(昨日からの続き)
多くの国民が知らない、
いや知らされていない
大切なことがあります
それは「差別」とは
一部の人たちが
正当な理由もなく
不利益を被ったり
人権侵害されることですが
それだけではありません
一部の人たちが
逆に特権を得て
利益を得ることも
れっきとした「差別」です
今回の「LGBT法」や
「困難女性支援法」
「入管難民法」などは
利権に絡む人たちが
差別される「弱者」を作り
それに対して支援や
「理解増進」という名目で
予算を得て公金を得る、
という許せない真実が
様々なところで証明され
戦う人たちもいるのですが
これに対してメディアが
全くの沈黙を守り続け
逆に「差別される弱者」を
作り上げることに
協力しているのです
「なぜ、それが差別なんだ?」
と思われる人がいると思いますが
上にあげたような法律の
制定過程において
一部活動家を除いた
多くのLGBTの方の声は
ほとんど反映されていないし
ジェンダー平等と言うくせに
若年被害男性は対象外です
そして、正統な手続きで
日本に入国したり
難民申請する人にとって
日本の制度に問題はないのに
犯罪歴のある人や
母国で犯罪を犯して
逃げてきた不良外国人を
殊更守ろうとする
ポリコレ左翼の声しか
メディアは報道しません
一部の人を冷遇するのも
一部の人を優遇するのも
どちらも「差別」ということを
学校でもきちんと教えないし
今のメディアの作り上げた
単に好き嫌いを言ったり
社会通念上の常識的な区別でも
「差別だ」という風潮が
実は非常に恐ろしいのです
やたら「差別だ!」と
ギャーギャー言う人ほど
差別主義者であることが
多いことを知るべきです
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