1253　外国人を受け入れるのをやめないなら早急に様々な法改正をするべき　～外国人に「性善説」は通じません！～

日本人は世界水準から見ても
非常に穏やかで民度の高い
国民だと自分は思っています

それ自体は良いのですが
それだからなのか
日本の法律や規則の多くは
「性善説」に基づいて
作られているのです

そもそも憲法の前文で
「平和を愛する諸国民の
　公正と信義･･･」なんて
強盗や詐欺師に自分たちの
生殺与奪を委ねるのだから
もはや宗教レベルです

話を戻しますが
近年急増している
外国人による犯罪や
不法滞在者とのトラブル、

衆院補選のつばさの党や
今回の都知事選の
蓮舫＆共産党チームなどの
選挙違反や他候補への妨害など

法律が「そんな酷いことを
する人はいないだろう」
という「性善説」を前提に
作られていることから
罪に問えないケースが
どんどん表面化しています

町や公共交通機関などは
ゴミを捨てずにきれいに使おう

落とし物を拾ったら
落とし主が困ってるから
交番に届けてあげよう

道で倒れてる人がいたら
救急車を呼んだり
病院に連れて行ってあげよう

電車やバスに乗る時は
きちんと順番を守ろう･･･

こういうことは
日本人にとっては
至って普通のことですが

普通じゃない国も
世界にはたくさんあり
そんな国からも日本に
やってくる人が増えるのです

「郷に入れば郷に従え」と
思ってる外国人の方が
圧倒的に少ないのです

岸田内閣は労働力確保で
外国人の受け入れを
どんどん進めていますが
まずは、法改正をしろよ、
と強く思います

何もせずに放置しておくと
そのうち日本人の怒りが
高じて外国人との溝が
余計に深まることは確実です

もう少し日本人のために
しっかり仕事しろよ！
と声を大にして言いたいです