0777　小西ひろゆき、壊れる･･･

今日は、予定では
中国当局に拘束された
アステラス製薬社員について
書こうと思ってたのですが

立民の小西議員の話で
ネット上は持ちきりなので
急遽差し替えました

放送法の巡っての
高市大臣への追及が
失敗に終わって
（失敗が当り前なレベルの
　杜撰なものでしたが）
味方だったはずの
左翼メディアや共産党も
距離を開けていく中で

麻布食品疑惑という
新しい問題が出てきて
平静さを失ったのか、

小西洋之議員の言動が
かなり危ない状況に
なっている気がします

「壊れかけている」状況に
自分は見えるのですが･･･

元々、人を不快にする
自信過剰な人物、という
イメージがありましたが
今の状態は酷すぎます

経験上、そう思う原因は
いくつかあるのですが
一つはウソが増えてることです
そのウソの内容が
自分を大きく見せたり
自分を正当化するための
ウソが増えている

「自分は憲法学者だ」
というのは典型的です
追い詰められて
自分を守るためなのでしょうが
他人から見たら「？？」と
思うような事を言うのが
追い詰められてる証しです

そして、自分の正当化に
必死で、攻撃的になり
言葉が汚くなるのです

「サル」や「蛮族」など
おそらく、小西のような
勘違いのゲス人間でも
平常時にはここまでは
言わないと思います
相当、追い詰められた
精神状態と察します

精神的に未熟な
学歴エリートによくある
行動パターンの一つです

こういう時は時として
予測できない行動に
走ることもあるので
いろんな意味で要注意です