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0776 「コオロギ」「ワクチン」「再エネ」に共通しているのは 国民の安全を無視した利益優先

知人に聞いた話ですが
小学生の子供が
「給食でコオロギ出たら
 食べたくない」と
すごく不安がってるそうです

そういう時ははっきりと
「危険だから食べない」と言って
それを担任などが認めないなら
直接、校長や教育委員会に
そのことを言えばいい、
とアドバイスしました

これは好き嫌いの問題でなく
本当に安全なのかどうか
はっきりとした根拠が
示されない状況で
強制的に食べさせるのは
絶対におかしいと思います

この「安全性の確かさ」は
ワクチンにも言えます
接種後、亡くなる人も
多く報告されている中
WHOがワクチンを
推奨しない方向に
舵を切ったと発表しました

再エネも同じように
安全性やデメリットを言わず
どんどん推進してきました

太陽光パネルなら
火災時に消火が困難なことや
耐用年数後の廃棄の問題や
山を削ったりすることで
水害が発生するなど

そういう危険性を無視して
強引に開発を進める
今のやり方には
怒りと恐怖を感じます

そして、コオロギや
ワクチン、太陽光などは
すべて「公金」が絡んでいます

疑問だらけのことを
反対できない雰囲気を作る・・・
コオロギは
「食糧危機に備えるのだ」
ワクチンは
「他人にうつさないためだ」
再エネは
「脱炭素のために必要だ」

そして、公金を使うので
市場原理に反しても
事業として成り立つのです

食べたくない人が多い
コオロギ食に力を入れ
討ちたくない人に
他人のため、と言って打たせ
原発や火力よりも
遥かに不安定な再エネを
有無を言わせず推進する・・・

この気持ち悪い世の中を
正常化していかなければ
子供たちの未来を守れません

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