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0907 「どうする 文雄」 バカ息子・LGBT・対韓外交・増税・・・ そして松川、秋本で自民党が火だるま

NHKの大河ドラマ
「どうする家康」ですが
評判はよくないようですね

そして自民党、こっちも
不祥事や炎上の連続で
「どうする文雄」状態です

ゼレンスキー大統領を
迎えることができた
広島サミットの後
上昇した支持率ですが
それをピークに下がり続け
自民党内部では「危険水域」
という声も出始めています

バカ息子の官邸忘年会
LGBT法の強行突破
腰砕けの対韓外交
度重なる増税疑惑・・・・

これだけでも十分
支持を失う要素なのに
ここにきて
マイナ保険証に加えて
女性局のパリ観光旅行疑惑が
大炎上して鎮火の兆しも
全く見えないその状況で
秋本議員の再エネを巡る
贈収賄疑惑が出ました

この件は多くの人が
三浦瑠麗夫妻の問題と合わせ
再エネ議連への捜査が
進むと言ってるので
大きな疑獄事件に発展する
可能性もあるようです

こんな状況の中で
「どうする文雄」の
岸田首相の精神状態は

①恐るべき鈍感力を発揮し
 何とかなると思っている
②いよいよ追い詰められて
 焦りまくってる

のどちらかだと推測します
恐らく、少し前までは
①の状態だったと思いますが
相次ぐ地方選挙で負け
マイナ問題、松川・秋本の件が
立て続けにでたことで
②の状況になったでしょう

本家の家康と違って
信念も覚悟もない人間は
追いつめられたら
焦りまくって余裕を失くし
正常な判断ができなくなり
「悪手」を打って更に
状況を悪化させるのが定番です

超法規的措置で自称難民の
子供の滞在を認めたことが
それを証明していると思います

この件は公明党の強い推しです
追い詰められた岸田が
選挙のことを考えて
公明党の言い分を受け入れた、
と考えるのが妥当でしょう

これからもこのような悪手が
何度も出てくると思います

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