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0790 メディアに甘やかされ 国民を舐め切っている立憲民主党は「日本の恥」

江戸時代、刀を持つことを
武士は許されてましたが
その刀を抜くことは
ほとんどありませんでした

刀を抜いた以上は
「真剣」の勝負になるのです
刀を抜いて、相手に
斬りつけるということは
もし、相手を斬れなかったら
自分が斬られるのです

だから、刀を抜く以上
「覚悟」が必要なのですが

そんな「覚悟」もなく
偉そうに刀を抜いて
予想外の反撃を食らったら
「僕は悪くないも~ん」と
逃げる小西洋之という人間と
それを厳しく処分できない
自浄能力無しの立憲民主党

他人には非常に厳しく
身内にはとことん甘く
卑怯、卑劣、姑息という
日本人が忌み嫌うことを
屁とも思わないこの党は
まさに「日本の恥」です

デタラメな根拠で
大臣に辞職を迫ったくせに
正論で反撃を食らって
その目論見がつぶれても
責任をとるどころか
暴言を吐いて
事もあろうに自分自身が
メディアに圧力をかける・・

さすがに今まで、散々
甘やかしてきたメディアも
庇いきれなくなり
小西氏を批判し出しますが

絵に描いたように
「他人に厳しく身内に甘い」
立憲民主党という組織は
「幹事長注意」という
最も軽い形だけの処分で
事を済まそうとしました

最低でも「党から除名」
普通に考えて「議員辞職勧告」
が当然ではないでしょうか

しかし立民の岡田幹事長は
注意を「重い処分」と言い
ネット上では怒りと嘲笑が
溢れているのですが
そんな声を無視して
国民を舐め切っています

朝日や毎日等の「お仲間」は
サル発言を採り上げるだけで
少し前に書いた
「公文書漏洩疑惑」や
「メディアへの圧力」は
追及しようとしません

国民もバカではありません
いよいよ朝日新聞だけでなく
立憲民主党も旧社会党化への
カウントダウンが
始まったように感じます

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