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1246 全米がコケた!! バイデン大統領 ついに自分のことを「黒人の女性」と言う

自分は大阪で生まれ育ったので
小さい頃から吉本を見て
大きくなったようなものです

特に新喜劇は好きで
なんば花月や梅田花月にも
よく見に行ったものです

ボケキャラのギャグで
みんなが一斉にコケるのは
定番中の定番で
何度見ても安心します(笑)

そんな吉本にも匹敵する
すごいボケを、世界最強国の
大統領がかましましたw

4年前の大統領就任時から
いろんな場面で「??」という
言動がたくさんありました

他国の指導者の名を忘れたり
勘違いして別人の名で呼んだり
スピーチや記者会見の途中で
フリーズしたりするのは
今までも頻繁にあり
認知症の影響ではないかと
多くの人が言っています

昨年の5月には
「私の政権の女性の半分以上が
 女性だ」と言って
全米が「??」と固まり

先日はそれを遥かに越える
「私は黒人の女性だ」と
言って全米がコケました

これ、新喜劇なら
爆笑ギャグですみますが
笑いごとなどではありません

世界最強国のアメリカの
大統領の認知機能に
問題があるということは
世界の不安定化を招きます

6月のトランプ大統領との
討論会が大きな問題になり
秋の大統領選からの撤退を
要求する声に対しては
「午後8時に寝て体調を
 安定させる」と反論し

「もし、習近平や金正恩が
 米国にミサイルを撃つなら
 20時以降だろう」という
皮肉を言われる始末です

NYタイムズやCNN等
今までバイデンや民主党を
擁護してきた左派メディアも
大統領選からの撤退を
求める報道が増えています

先週はついに
民主党内の議員たちからも
公然と撤退要求が上がりました

もちろん、アメリカのことは
アメリカ国民が決めるのは
当り前なのですが
世界の動向に大きく関与する
「大国の責任」というものを
きちんと考えてほしいと思います

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