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0884 退職金や通勤手当にも課税!? 亡国の岸田財務省内閣は「生きること」を罰ゲームにする気か!

今の日本の状況を見ると
コロナ禍でも株価は上昇し
欧米に比べれば物価上昇は
はるかにマシであり
熱狂したWBCの快挙など
プラスの要素も多いのですが

とてもそんな雰囲気でなく
不満や不安、怒りなどが
どんどん大きくなっていると
自分は感じています

その原因になってるのが
米国の言いなりで
財務省の傀儡と言われる
岸田亡国政権が
国民を暗くするようなことを
次々と行っていることです

政治に関心のある人で
保守的な人はLGBT法や
対韓外交のなし崩しに
リベラルな人はマイナンバーや
入管法改正などで
この内閣に怒っていますが

あまり政治に関心のない人も
度重なる国民への負担増で
怒りと不安を大きくしています

国民の敵 財務省の意を汲む
岸田亡国内閣は
社会保険費の値上げの次は
退職金や通勤手当を
ターゲットにしてきました

もはや、時代劇に出てくる
領民からとことん搾り取る
悪代官のようですね
(実際は、領主は領民を
 大事にする者が多かった)

欧米よりもはるかに
経済の立て直しが可能な
環境にありながら
政府自らがひたすら
経済を縮小させる方向に
進んでいるのです

こんな「増税一直線」では
少子化対策や所得倍増など
口先の誤魔化しであり
増税のための口実であると
さすがに政治に無関心な人も
気づいてきたでしょう

昨年の12月に上の記事を
書いたのですが
「人生は罰ゲーム」の中に

会社に通勤しても「通勤税」
定年退職しても「退職税」を
付け加えなければなりません

今の狂った亡国岸田政権の
やってることを見てたら

結婚したら「結婚税」
出産したら「出産税」
卒業したら「卒業税」などと
冗談ではなく本気で
言い出すかもしれません

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