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インターステラーより

インターステラー再上映

おおう!
近所の映画館でインターステラーが再上映されるではないか!とテンションがあがり、久々に文字を降ろしてみました。

この映画は、この世の仕組みをとても分かりやすく映像化してくれています。
SF映画って、結構リアルに現実世界そのままです。
そんな話をだらだらするので、耐えられる方はどうぞ。

ド宇宙人

ある方の言葉を借りるなら、
わたしは「ド宇宙人」らしいです。

人間というものを、
今風に喩えるなら

肉体はスマホ
適宜必要なOSやアプリを入れ替えて充電して使う

そんな感じなのです。
本体も必要に応じて取り替えます。

で、わたしは
本来人として生きやすくする為に
忘れるはずのものを覚えていたので、
なかなか人間生活に馴染めませんでした。

まずは言葉。
言葉が不要の世界からワープしてきたので
順応に手間取りました。

言語外のコミュニケーションがとれず、
(テレパシーのようなものです)
父母とコミユニケーションが不能になりました。

なんで「そのまま」やり取りできないのか…
という意思疎通の困難さの
パニックに陥るところからスタートです。
それが胎内の話。
わたしの人間生活は絶望から始まりました。

いまでも会話は苦手です。
自動筆記みたいに言葉を降ろすし、
互いの時空のズレがあるので
(必要がなければ合わせることはしません)
話を聞いてない(・ᾤ・)と思われがち。

わたしが喋らずに
そのままでも安心して居られる
というのはとてもしあわせな状態です。

合わせようとせずに合う、
というのは素晴らしいこと。
そういう相手は今はあまりいないけど、
たぶん少しづつ増えていくでしょう。

愛すべきド宇宙人たち

この世には
自覚の有無は別として、
「ド宇宙人」な人たちがそこそこ居ます。

人と上手く関われなくて
傷つけてしまったことや
傷ついてしまったことに対して、
自分を責めたり周囲を責めたり
するかもしれません。

そういうのも一通りやりきると、
あー、こういうことかぁ…と
理屈を超えて、
すとーんと腑に落ちる瞬間があるから

大丈夫だよ、と。
わたしがお伝えできるのは、それだけです。

映画「インターステラー」を観た時
すげー分かりやすっ!と感心しました。

言葉で説明するよりも、
映像化されていると受け取りやすいです。

わたしという神様


わたしはこれまで何度も
「わたし自神(自身)」に助けられました。

その瞬間は
見えざる手に導かれた気がしたり、
光り輝く女神が抱きしめてくれたり、
なにか別次元の特別な存在があるかのように
錯覚していたけれども。

それは全てわたしでした。

「何者か」
なんてものは存在していません。

喩えば、
水も、気体になると見えないけれど
形態を変えただけで存在しています。

無色透明な光も、
周波数をかえることで、
色づき見えるようになります。

いろんな情報があるので
「スピリチュアル」なことは
非科学的でオカルトなものだと勘違いされるけど、
とてもシンプルなものなのです。

なんで改めてこんなことを書いたか
よく分からないけど、
久しぶりにまた同じことを書いています。

ブログなどをやっていた頃からずっと
同じことしか言っていないけど
少しずつ表現を変えながら、また書いています。

わたしは一度に
多くの人とのやりとりを好まないし、
大抵のことは遠隔で事足ります。
生身で会うことってほとんどありません。

あえての「セッションやります」
みたいなことも今は言いません。
そういう流れになったらやるだけです。
(先のことはわかりませんが)

文字も画像も動画も
基本は自分のためのものだけど
勝手に届くところに届くからヨシ!
という感じで公開してます。

ちょうどいいタイミングで
『インターステラー』が再上映なので
またしみじみ、わたしという神様の
ありがたみを噛み締めてみようとしています。

高次元、低次元
というものも勘違いしている方が多いです。

言葉の罠で、
高いと良くて低いと悪いと
思わされることもありますが、
単なる周波数の違いでしかありません。

ラジオでいえばチャンネルの違いです。

3次元のこの世にいるわたしも、
〇〇次元の神様みたいなわたしも、
全てわたしなんです。

わたしを愛して、応援して、助けるのは
わたし。

みたいなことが、映画にギュッと凝縮されてます。
『インターステラー』
よかったら観てみてください。

再上映されている地域の方なら、
ぜひ映画館で。

📷インスタ
http://instagram.com/masami325mami

🎥YouTube
https://www.youtube.com/user/mamitaro325

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