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🔴 必👁見👁👂動画 // 12/12まで公開ビデオ // (12/10まで)「A級戦犯は、陸軍ばかり」 // 【畜 度】 の高い日本人 〜 『正く怒れる事は重要な教養』 でもある… by: I.M.先生

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【参政党】「 3人は潔く辞めたのに、松田さんは議員になりたいから
神谷さんにくっついて党に残留?」ネットの酷い批判にさすがの返し!/
松田学 街頭演説 2023/12/10 戸塚駅


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「外国人参政権 賛成‼️」の、れいわ〜。 れいわはないわ〜。

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(音声👂情報)(11月30日収録)
https://keizaiclub.com/wp-content/uploads/2023/20231130_588_KissingerDeath.mp3

“ヘンリー・キッシンジャー(100歳)” が 亡くなりました。
政治や経済に興味がない人でも、名前くらいは聞いたことがあるかと思います。
最近で言うと、米中首脳会談を実現させた立役者なのですが…なにせ100歳です。過去の実績ともなれば、平気で50年前、60年前の話も出てくるわけです。
若い人だったら、そもそも産まれてすらいません。
なので改めて、キッシンジャーが△▽△▽にとって、
どれほどの功績を残してきたのかを解説してもらいました。言ってしまえば、
彼こそが、今の米ドルの地位を確立させた張本人だったのです。
↓↓↓
『キッシンジャー死去』米ドルを基軸通貨にした男。
なぜか同時期に中東戦争が勃発です。

(メルマガより〜✍️ 🐧)

【施光恒】『皇室の社会学 vol.1 「日本人の「心」と皇室』
アメリカが仕掛けた?世紀の強盗事件から紐解く、日本が患う悪病の正体...
https://in.kpnews.jp/seko1_14800_ver2

【馬渕睦夫】徹底検証!嘘にまみれた近現代史とディープステートの陰謀
〜元外交官が見た「支配者の正体」
https://in.kawasoekeiko.jp/mabuds_88

【濱口 和久】▼警告▼このビデオは、我々日本人にとって不都合な内容が含まれています...【濱口和久教授の新講座 第二弾のお知らせ】岸田首相にも有事への対策を提言!国防・安全保障のプロフェッショナルが解説…
元防衛省:国防のプロに学ぶ“リスク大国・日本“ 〜1億人の命運を賭けた
生存戦略〜 『第2巻:習近平が仕掛ける“21世紀版“謀略戦争
〜ウクライナ戦争から学ぶ国家防衛戦略の教訓』
https://in.kawasoekeiko.jp/hgrisk2_12800_vip

<< 12月11日まで >>

【元明石市長・泉 房穂】 <録画版> 泉房穂に学ぶ『型破りのリーダー論』
https://in.powergame.jp/izma_2312?cap=HS1

【藤井厳喜】日本史上最高の頭脳と“幻の30年構想”
マッカーサーが最も恐れた男・石原莞爾
https://in.fujii-worldforecast.jp/fuse8_opt_step2_be_2311 
👇は、👆ビデオの13分後に表示されるPR記事。
そのビデオ「なぜいま石原莞爾と佐藤鐵太郎について語るのか?」も、どうぞ〜。

【林建良】「米中戦争のXデー」首脳会談に隠された両国のホンネ
https://in.taiwanvoice.jp/futakobe_2312_step1?cap=hs2

(👆15分後に表示されるURL)

【林建良】<警告> 2025、世界に迫る次の危機
https://in.taiwanvoice.jp/futafan_2312_vsl?cap=hs2

(👆23分後に表示されるリンク先のURL)

<< 12月10日まで >>

【小堀桂一郎】明治維新・影の立役者
〜坂本龍馬より先に ”薩長同盟” を目指した「悲劇の英雄X」

こちらの新ビデオでは、日本史の教科書では扱われない、明治維新・影の立役者にスポットを当てています、、、、幕末の激動の中、坂本龍馬が成し遂げた
「薩長同盟」は、歴史の教科書に輝かしく掲載されています、、、しかし、
あなたは知っていましたか?実は、その龍馬が「薩長同盟」を結ぶ3年も前に、「別の英雄」が薩長同盟の必要性を説いていたことを、、、一説によると、、、
この人物がいなければ、「江戸幕府の終焉と明治維新の訪れは大幅に遅れ、
日本が西洋列強の植民地となる可能性もあった」と言われています。
この英雄は、ペリー来航をきっかけに江戸幕府倒幕のささやきが始まるはるか
以前から、江戸倒幕と王政復古を掲げていたのです。
日本史において、明治維新は非常に大きなできごとのはず、、、しかし、
どういうわけかこの英雄Xの存在は、多くの日本人には知られていないのです、、それどころか「テロリストだ!」なんて批判されることもあるのです。
この英雄Xの存在とは一体誰なのか? 12月10日(日)まで公開している、
無料ビデオ明かしていますので、今すぐこちらからご確認ください!↓
>新ビデオから正体を知る

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【西鋭夫】12月8日で真珠湾攻撃から82年…
西 教授が15年以上温め続けたある秘密の研究内容が、遂に明らかに…

🔴【12月8日は歴史が変わった日】
12月8日で 日本軍の真珠湾攻撃から82年になります。この時期にこそあなたに
知ってほしい真珠湾攻撃の真実を西教授が語ってくださいます。
>真珠湾攻撃の真実を知る
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from 西鋭夫
皆さん、「東京裁判」のことはご存知でしょう。
もちろん、あれはアメリカの復讐劇です。
しかし、2年半もかけて「あれをやった、これをやった、 おまえは悪いやつだ」とやりましたが、その中で真珠湾は一度も出てこないのです。
日米戦争の発火点になった真珠湾が、東京裁判の中で追求されないのです。
東京裁判でA級戦犯にザーッと名前が出ていますが、
陸 軍 ば か り で 、 海 軍 は 1   人 も い ま せ ん 。
真珠湾は満州にあったのですか?
陸軍がタンク(tank)で海を渡っていって大砲を撃ったのですか?
海 軍 が や っ た の で し ょ う 。 
ところが海軍は、大臣、〇〇将軍、参謀、1人もA級戦犯に載っていませんでした。これはどういうことでしょうか。その理由は、、、
P.S.
この動画は、GHQ占領期研究の第一人者である西教授が、60年もの間
隠されてきた極秘資料を元に、15年以上にわたり「真珠湾攻撃の真実」について
まとめた原稿の内容を一部公開したもので、、、その内容は、助手の岡崎氏にすらほとんど教えず、極秘にしてきたものでした。これまで歴史講座などで話された
内容に加え、公開されていなかった新情報も盛り込まれています。

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🔴 「真珠湾攻撃に助けられました」 by 米兵
【真珠湾攻撃から今日で82年】
本日12月8日で日本軍の真珠湾攻撃から82年が経ちます。
西鋭夫教授によると真珠湾攻撃に関して日本人に知らされてない多くの真実が
米スタンフォード大学フーヴァー研究所の地下に眠っているようです。

その一部を明らかにするビデオ 「真珠湾攻撃のタブー」 
攻撃の責任は誰に…?  制作いたしました。
=====
1941(昭和16)年12月5日(金)真珠湾攻撃の2日前。
「土曜日から演習とは どういうことですか!?」
「俺には、週末しか会いない 彼女がいるんです! それも、
空母3隻だけに演習命令とは 納得いきません!」
アメリカ太平洋艦隊の航空母艦で、水兵のアレックスはひどく怒り狂い、
朝から大声で上官に文句を言っていた。
しかし、上官は、「上からの命令だ。」の一点張り。
彼はその後も何度か抗議をしたものの、上官は相手にしてくれない。
どうにもならないと思い、最後は納得ならない様子で、渋々引き下がった。
当時、アメリカ海軍では『日曜日は外出禁止だ』との命令がありながら、
この時だけはなぜか、『明日、土曜日の朝から 1泊2日の演習がある』
との命令が出ていた。
アレックスはしぶしぶ週末の演習に出かけていくのだが、、、
しかし、その後、彼は九死に一生を得ることとなる…
2日後、日本海軍が策を練りに練った真珠湾奇襲を行ったのだ。
瞬く間に真珠湾は焦土と化していった。
そして、その後「リメンバー・パール・ハーバー」の合言葉の元に、
アメリカという大国は団結していくことになる。
当時を振り返りアレックスはこう語る。
「土曜日、パール・ハーバーから ずっと離れた海原へ 一晩かけて出掛けた。 パール・ハーバーに帰ってきて、 俺たち水兵は、 助かったと思ったと同時に なぜ空母だけを助けたんだと 不思議に思ったよ」
*********
これは西教授がまだ若い頃、ワシントン大学で担当教授だったアレックス・エデルスタイン博士から聞いた生のお話です。
「真珠湾攻撃は アメリカに嵌められた」というのは定説になってきましたが、
こうした動きが実際にあったんですね…。西教授はこう語ります。
「ルーズベルト大統領は、日本が真珠湾へ向かっていることを知っていて、
製造するのに時間と金がかかり、戦略上重要な空母だけは 隠しておいたのだ。 しかし、アメリカが日本の暗号を解読していることを、日本側に感づかれない
ように、他の軍艦を湾内に残しておいた。アメリカ海軍史上、日曜日に演習した
のは、この時が最初で最後だ。」
このような、アメリカ海兵からの証言はあまり聞いたことがなかったのでは
ないでしょうか? 実は今回、この「真珠湾攻撃」について、こうした海兵隊の
生の証言や、アメリカが60年間隠し続けた超極秘文書をもとに、西教授が、
これまで誰にも公開することなく、15年以上もの間、書き溜めた原稿の一部内容を紹介する動画を特別に公開しております。長年、米国で研究の最前線で活躍された西教授にしか話せない内容といっても過言ではないでしょう。大変貴重な映像
なので12/10(日)までの限定公開とさせていただきます。

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🔴 天皇の願いを果たせなかった T 首 相 の 涙

西教授のライブ講義の一部をまとめた特別ビデオ「真珠湾攻撃のタブー」 
攻撃の責任は誰に…? の配信は12月10日(日)までとなります。
現在、西教授が現在行っている研究の "途中経過” が話されており、
大変貴重な内容なので、期間限定での配信とさせていただきました。
この機会をお見逃しのないようにご注意ください。
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裏金問題に揺れる永田町。

“説明責任” を果たそうとしない自民党の幹部たちに SNSでは 批判の声が
噴出しています。しかし、今からおよそ80年前、現代の責任を取らない
政治家とは違い、 当時の総理大臣として天皇陛下との約束を果たせず
責任を感じて泣いてしまったある男がいました。
それは、真珠湾攻撃の2日前真夜中のことでした…
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首相官邸に1人の男のすすり泣きが響く。
皇居の方に向かい、正座をして涙を流している男は、、、

時の総理大臣、東條英機である。
当然、無言ですすり泣く後ろ姿にはワケがあった。
東條は当時、天皇陛下から「ある想い」を託され、総理大臣へと推薦されて
いたのだ。その想いとは、、、
「どうにかして、軍部が戦争の方向に 傾いているのを止めてほしい」
「戦争をせず、 外交的に解決をしてほしい」というもの。
しかし、その想いに応えることはできず、いよいよ真珠湾開戦の2日前に…
東條の開戦前の涙は、戦争をしたくない昭和天皇の意思を踏みにじる結果に
なったことに対して、「陛下…大変申し訳ございません…」そんな、
申し訳なさを感じての涙であった…
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戦争をしたくなかったが開戦を止められなかった天皇陛下と東條首相。
一方で、戦争にどんどんと突き進んでいった軍部のトップたち…
米英に宣戦布告をするか否か…そんな瀬戸際にあった日本において、
真珠湾攻撃に至るまでの間には、上層部で、様々な葛藤や思惑が渦巻いて
いました。
最近では真珠湾攻撃について、「日本はただハメられただけだった」
「戦争をするしかない状況だった」といった、日本を擁護するような通説も
多くなってきましたが、そこだけをピックアップしていては、本当の真実は
見えてきません…15年以上もの間、一次史料をもとに真珠湾攻撃の研究を
続けてきた西教授は言います。
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たしかに、戦争をするしかない状況に追い込まれていたかもしれませんが
大本営側もまた、戦争をしたくてたまらなかったのでしょう?
事実、ハル・ノートが交渉断絶の最後通牒であったという通説がありますが、
あれは宣戦布告じゃないです。そもそも、宣戦布告と言ってないんですから。
交渉出来る余地はまだあったのに戦争に突き進んでいきました。
またもう一つ、、、真珠湾の直前に、ルーズベルト大統領から天皇陛下へ、
「日米の関係改善をしたい」という親書も送られていたでしょう。
しかし結局、昭和天皇がルーズベルトからの親書を見せてもらったのは、
真珠湾攻撃が終わった後ですよ。
ちゃんと届いていれば、、、返信しようと思ったら時間は十分ありました。
しかし、届かなかったのです。
大本営にとって、「天皇陛下に返信させると、俺たちが計画した真珠湾攻撃、 
土壇場でドジるじゃねえか。やめになるじゃねえか。何考えてるんだ。
やらなきゃ…」という感じです。
邪魔になるのはルーズベルトから天皇陛下に送られた親書ですよ。
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いかがでしょうか?真珠湾攻撃の背景にあったものがありありと蘇ってきたのではないでしょうか?そして、「真珠湾は日本がハメられたのだ」という日本擁護の
通説だけでは一概に説明がつかないことの多さにお気づきになったのではないで
しょうか?一次史料をひとつひとつ丁寧に読み解き、美しい面も、汚い面も全て
さらけ出すことで、本当の真実が見えてくる…
現在公開中の動画の中では、真珠湾と東京裁判の関係、、なぜ、海軍が東京裁判で追求されなかったのかについて西教授が真実を明かしています。
さらに、真珠湾の闇の中へ足を踏み入れ、その真実を知りたいという方は、
こちらからご覧ください。
>真珠湾の闇を暴く

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【安部司】[販売開始]ママのための“ゆる無添加”入門

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【藤井 聡】元内閣官房参与が暴露・安倍元総理と交わした"安倍叩き"の約束
9割の国民が知らない…政権を水面下で操った黒幕Xとの戦い

🔴 山上事件の朝に安倍総理がしていた秘密作戦の電話…
山上容疑者に、安倍晋三元総理が襲撃されたその日の朝、京大教授と元総理がある秘密作戦についての電話をしていました…… 電話をしていた京大教授は藤井聡…… 亡くなるその日の朝まで、10年間温め続けていた”秘密作戦”について……
安倍元総理と話し合っていたそうです… その秘密作戦とは安倍政権を操り続けて
きた”黒幕X”との戦いにおいての作戦です…… ”黒幕X”は安倍政権をはじめ……
小泉、菅、民主党政権を裏から操ってきたといいます… さらに現代の岸田政権の
顔ぶれを見てみると…黒幕Xの関係者の顔ぶれがずらっと並び……
しかも岸田総理自身の叔父やいとこ、さらには妹の嫁ぎ先まで…”黒幕X”出身者の
顔が並んでいます…… そんな黒幕Xとの戦いのプランを藤井聡先生と安倍元総理は事件の日の朝に電話していたのですが、、、 銃撃事件によってその計画はバラバラと崩れ去ってしまったのです…… では、なぜ藤井聡教授と安倍元総理は黒幕Xとの戦いを決意したのか……? そもそも黒幕Xの正体とは何か……? その謎は……
藤井聡教授が内閣官房参与をやめるきっかけとなったある大事件を知ることで
紐解けていきます…… 藤井聡教授は、ある日、安倍内閣の内閣官房参与としての
立場を捨てることとなりますが…… その裏にいたのも黒幕Xだったのです……
そして、その際に藤井聡教授が安倍総理に対してした約束が……徹底的な
「安倍叩き」でした……

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【藤井厳喜】毛沢東編 の PR



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(👆よりの抜粋…👇)

⑨ このテキサス州司法長官によるファイザー提訴は、全くその通りと思いますが、先生はこの提訴をどう受け止めていますか?
全米で同様の動きが広がっていくでしょうか?
日本では提訴は起こり得ないものでしょうか?
・米テキサス州がファイザー提訴、「コロナワクチン有効性の説明に誤り」

🅰️ テキサス州のケン・パクストン司法長官が、
「新型コロナワクチンの有効性を95%と虚偽報告して被害を深刻化させた。
この主張は僅か2カ月の臨床試験に基づくもので、
本来の基準による有効性は0.85%に過ぎない」として、
ファイザー社を提訴し、約1000万ドルの罰金を求めた(11/30ロイター)。
現在、同様の訴訟が米国や世界中で広がりつつある。
欧米と較べて権利意識の低い日本でもある程度の訴訟は起こるであろう。
‼️厚労省の玄関には、
「千数百名もの被害者を出した『薬害エイズ』を反省する『誓の碑』」が
建っているが、その横に巨大な『 新 誓 の 碑 』が建てられるであろう。👈
‼️しかし、【 畜 度 の 高 い 日 本 人 】は その程度でお茶を濁されて、
誰も責任を取らず、大半の被害国民は泣き寝入りするであろう。👈
‼️『 正 く 怒 れ る 事 は 重 要 な 教 養 』 でもある。👈


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2023年12月9日
編集長ピックアップ
皆川豪志

 大手出版社のKADOKAWAが来年1月に刊行予定していた書籍
「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」の刊行中止を発表しました。米国で発行された本の翻訳で、著者のアビゲイル・
シュライアー氏がジェンダーをテーマに多くの家族を取材したものです。
中止の理由はSNS(交流サイト)で「差別助長につながる」などといった批判的な投稿が相次いだためで、著者はX(旧ツイッター)に
「活動家主導のキャンペーンに屈することで、検閲の力を強化することになる」と書き込み、同社の対応に苦言を呈しました。
▼KADOKAWA、ジェンダー書籍の刊行中止「当事者傷つけた」

▼刊行中止に 著者「活動家主導のキャンペーンに屈した」

 このニュース、他の新聞やテレビはさらっと報じていましたが、もっと注目されてもいい非常に恐ろしい話です。KADOKAWAの対応も情けないですが、抗議の中には脅迫めいた書き込みもあり、本社前で抗議集会も予定されていたといいます。企業として無難な選択をしてしまったのかもしれませんが、世界10カ国で翻訳され、ベストセラーにもなっている本です。議論の分かれる中身であればなおさら、読者の知る機会、考える機会に応えてほしかったと思います。

 よくNHKドラマなどでは、かつての日本がさも悪い国だったかのように、戦時中の主人公が軍や憲兵などから一方的に検閲や思想弾圧を受けるシーンがありますが、それとまったく同じことが起きているのではないでしょうか。むしろ平和な時代にあって、一部の「声の大きい人たち」の圧力で焚書のようなことが行われたのであり、より一層たちが悪いかもしれません。
▼KADOKAWAジェンダー本の刊行中止「抗議して委縮させるのは卑怯」 武蔵大の千田有紀教授

 上記記事も含めLGBT問題に取り組んでいる奥原慎平記者は、こんな記事も書いています。「声の大きい人たち」の実態が良く表れていると思います。
▼女性トイレ守るデモに抗議する人たち その矛先は…「産経新聞がいるぞ」

 今年6月のLGBT法案成立後、国内でもジェンダーに関するニュースが取り上げられることが増えましたが、テレビや一部新聞では、こうした問題すべてを「差別を許すな」で一括りにしようとしている様子がうかがえます。住民とのトラブルが表面化している川口市のクルド人問題も「かわいそうな外国人」以外の見方をしようとしません。「声の大きい人たち」に気を使っているのか、あるいは、マスコミ自身が彼らのお仲間なのかは知りませんが。

 産経新聞では今週も以下のような<独自>記事を配信しました。
「声の大きい人たち」には事実を積み重ねて対応するしかありません。
▼<独自>川口のクルド団体「テロ支援」トルコが資産凍結 地震で「4千万円」、団体側「冤罪だ」

▼<独自>公安庁がクルドPKKを「テロ組織」除外 トルコ大統領が岸田首相に不快感報道 サイトは閲覧停止

▼<独自>川口のジャーナリスト脅迫事件、クルド人男性を不起訴 「強制送還求めたい」


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立憲民主党と参政党がまさかのコラボ!佐賀での街頭演説に人が集まりすぎた
【原口一博&神谷宗幣】
2023年8月20日@ゆめタウン佐賀 南通り(佐賀県佐賀市)

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11/6 📩

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