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【✨江戸時代の日本✨民度も清潔さも識字率もすごかった〜】 なんと識字率は・・・%‼️

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日本再興戦略「明治維新150年の意義」編

(藤井厳喜氏・加瀬英明氏による講座の下記👇 PRビデオもオススメです〜。)


件名:  “伊能忠敬の子孫” が語る…江戸ニッポンの真実とは?

「江戸の生活水準は
 世界トップレベルだった!?」

伊能忠敬の子孫が語る、
明治維新に隠れた
華麗なる江戸時代の姿を
ぜひご覧ください。

=====

「散歩中に衝撃を受けた西洋人」

江戸時代、幕末の日本。

日本に来ていた
とある西洋の外交官は

田舎の農村を
考え事をしながら歩いていた。

そして、
向こうから歩いてくる少年を見て、
衝撃を受けた…


「なんだこの子供は…? 一体何者なんだ!?」


彼の目の前には、
汚い格好をして鼻を垂らした半裸の少年。

当時の農民の子供としては、
特に変わった様子はない。


では、なぜ彼はそんなに驚いたのか?

初めて日本の農民を見たからではない。

あまりに汚かったその少年の服装でもない。

痩せ細ったその体でもない。


その答えは、、、


その少年が
当時の西洋ではありえないような、
“贅沢なもの”を手にしていたからです...

西洋人を驚かせたものとは
いったいなんだったのでしょうか…?

=====

p.s.

今回語っていただくのは

伊能忠敬の子孫であり、
2度の首相特別顧問を務められ、

さらに外交評論家としても
ご活躍されている加瀬英明氏です。

縄文時代から戦後の歴史まで
幅幅い歴史に精通する加瀬氏が語る、

江戸ニッポンの真の姿とは…?


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件名: <真相>“明治維新”が中国で起きなかったワケ

日本と中国は同じ時代、
揃って西洋化・近代化を目指しました。

この運動は、
日本では「明治維新」、
中国では「洋務運動」と呼ばれています。

しかし、成功したのは
日本だけでした。

いったいなぜでしょうか…?

=====

「日中近代化の決定的な違い」

1853年、黒船来航。

・日本人は外国人を断罪できない。

・日本側に関税の決定権はなし。

というような
不平等条約が締結。

しかし、
日本はそこから、

たった15年で国力を急成長させることで
近代化を成し遂げました…

これがいわゆる“明治維新”です。

一方、
1860年代の清では、

ヨーロッパの近代文明の
科学技術を取り込むことで、

清朝の近代化、
国力増強を目指した中国版・明治維新、

“洋務運動”が行われていました。

“四大工場”と呼ばれる
近代的な造船や武器の製造工場を設立し、

陸海軍学校、外国語学習のための
学校などを建設。

教員にも
西洋人を招致するなど、

西洋の文化を積極的に取り入れて
近代化を目指しました…

ところが、
それらの政策はどれも実を結ばず、
近代化の夢は崩壊しました…

なぜ中国にはできなかった近代化を
日本はできたのか…?

その鍵を握るのは、
西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允のような
その“時々”の「英雄」ではなく、

“古くから続く”日本の独自文化
であったと

外交評論家の加瀬英明氏は
おっしゃいます…

日中の命運を分けた
“日本独自の文化”とは
いったい何だったのでしょうか…?


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Fwd: 明治維新の“原動力”とは?。。。by 伊能忠敬の子孫:加瀬英明氏

明治維新なんか必要なかった...
伊能忠敬の子孫が明かす"文明開化"の真実

日本再興戦略
「明治維新150年の意義」編

=====

なぜ今回、
日本再興戦略「明治維新150年の意義」編を
ご紹介したかと言うと、、、

私自身、この講座を見て、
日本に対するイメージが大きく変わったと
感じたからです。

理系の大学4回生である私が
日本の歴史を習ったのは
中学生活の3年間のみで、

明治維新はすごかった、
日本はそこで西洋の進んだ文化を取り入れ
人々の暮らしは一変し、生活は豊かになった、

そんな風に思っていたのですが、

本講座で明治維新の前、
“幕末の日本の姿”を知ったときに
衝撃を受けました…


なぜ200年もの間、鎖国によって
外国との交流を絶っていた日本が

その後たった15年間で西洋文化を取り込み
近代化を成し遂げることができたのか?

その答えは、

教科書や大河ドラマでよく聞く
絶対的な"英雄”がいたから、

ではなく、

江戸時代の町民からも見て取れる
日本固有の文化にあったのです…


近代化の
原動力となったのは何だったのか?

明治維新によって日本人が
守り通したモノとは何か?

そして、

平和を愛する日本人が
なぜ大東亜戦争を戦ったのか…?

といった、
史実の裏にある先人たち積み上げてきた
誇るべき日本の文化・精神を
多くの方に届けたい、

そんな思いで
今回この講座をご紹介しています。

そして、今回
このテーマを語ってくださるのは

“伊能忠敬の子孫”である
外交評論家・加瀬英明氏です。

加瀬氏は
2度の首相特別顧問、
3度の外相特別顧問を務めるなど、

実際に日本外交を動かしてきた
“歴史の生き証人”ともいえる人物です。

この講座をご覧になれば、
ほとんどの日本人が知らない
明治維新の功罪を正しく認識できるだけでなく、

日本が古来から極めて優れた
思想・価値観を持っていた事実に
誇りを感じることもできることでしょう...

===

p.s.

先に「明治維新150年の意義」編を
ご覧になった方方々の声を
一部お届けいたします。

***

★★★★★ 
大学生時代、こういう教養を学びたかった
2020年9月9日
by Y.T.

藤井厳喜先生がおっしゃるとおり、
大学生時代にこのような教養を学びたかった。

日本人であることに誇りを持ち、
真実を追求する姿勢や楽しさを
大学で覚えてから社会に出れたら、

もっと人生楽しく
過ごせたのではないかと感じる。

***

★★★★★
維新150年修正論に寄せて
2020年8月5日
by E.K.

何にも疑わず教科書で教えられる事を
暗記する事が評価されて来た。

しかし私は中学生の頃から
年表とか歴史を細かく覚えるのが
何になるか疑問に思っていた。

唯頭が悪いから
覚えたくないのだろうと思っていた。

歴史は事件の集合体だと思います。
何故こんな事が起きたのか、
その裏側を知る事でその時代のリアル性を
子供達に感じてもらえるのではないか。

事実は醜くても
歴史教科書は真実を教えるべきだ。

事実が未来を創る。
考える力が湧いて来る。

教育が間違いの無い日本を
創り上げていくと思う。

***

★★★★★
ー新しい日本を再定義するー 歴史修正論明治維新150年の意義
2020年6月29日
by S.N.

お父様がミズーリ号での調印に
ご臨席されたという加瀬英明先生のお話しは

一言一言が
日本外交の最前線の近くに接してこられた
先生のご経歴ならではの重さがあり、

心に刺さるものが
たくさんありました。

なかでもお父様のお言葉で、
「戦争には負けたが我々は勝利した」に関しては、

現在の日本人の中にはアジアに対してさえ
侵略戦争をした等という誤った考え方が跋扈する中で、

当時、欧米のアジアに対する
横暴な植民地支配を許さないという
多くの日本人の強い信念が
あったからこそ出てくるお言葉として印象に残りました。

***

★★★★★
日本人とはどのような民族なのか、
その本質に迫る講義です
2020年6月20日
by J.K.

加瀬先生の講義を
拝聴させていただく中で、

日本人としての魂が
よみがえるような思いにつつまれました。

いままで、
あまりにも日本人を知らなさすぎた。

現代西洋社会の文化や
思想ばかりにとらわれていたことに
気づかされました。

なかでも、「大和ことば」に象徴される
日本人の思想とはどのようなものなのか、

そこにも日本人の本質を
うかがい知ることができます。


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「2020東京五輪」

去年1年間、
コロナで開催が延期され、

今年ついに開催…
そう期待されていたのですが、

世論調査では、
「中止」「再延期」と言う声が
60%以上を占め、

実際は、開催すら
危ぶまれている状況です…

そんな中で、開催予定日まで
残り50日を切ったわけですが、

そもそも、
“なぜ東京が開催地に選ばれたのか”、
あなたはご存知ですか…?

実は、オリンピック開催地の
最終選考は

・日本の東京
・トルコのイスタンブール
・スペインのマドリード

の3都市で行われたのですが、

そこで日本が選ばれた
最も大きな要因は、

「安全性と治安の良さ」
であると言われています。

それを象徴する日本固有の文化、
『オモテナシ』は

・2019年、1年間で警察に届けられた
 現金の落し物は総額30億円以上

・世界各国の旅行者7万5000人へのアンケートで、
 東京は世界一安全な街として選ばれる

・街中が清潔で、
 タクシーの運転手さんも世界一親切

など、
過去の事例を紹介することで
世界中の注目を集めていました…

このように、
世界でも類を見ないほどの
安全性を誇る日本ですが、

実は、
“今以上に治安が良かった時代”があります…

それはいつでしょうか…?



答えは、「江戸時代」です。

驚くべきは
その警察官の人数。

現在、東京都では
300人の都民に対して警察職員1人の割合で
管理をしているのですが、

江戸の町では、
なんと、、、

4,600人の町民を警察官1人で
管理していたというのです…

現在の東京の約15倍…

もちろんこれは
“江戸の警察官がすごい”と言う話ではなく、

江戸時代の町民の道徳性が
大きく貢献している事実でした…

それだけではなく、

郵便に関しても、
優れた安全性を誇っていました。

江戸時代の郵便物は、
複数の飛脚が中継することで
全国各地に運ばれるのですが、

郵便物と送料が引き継がれる
中継地点はなんと、

あたりに監視員もいない、
“道脇のカゴ”

にもかかわらず、

このカゴを狙って盗みを働く者は
誰一人としていなかったそうです…

明治維新の文明開化の影に隠れ、
あまり知られていない
江戸時代の生活ですが、

その情景をみてみると、
今の日本にも通じる、

世界が驚くほどの
“道徳性の高さ”が見えてきました…

>江戸ニッポンの凄さを見る

===

p.s.

江戸の町がスゴかったのは
それだけではなく、

当時、
ロンドンの識字率が
20%だったのに対し、

日本の識字率はそれを超える、
圧倒的高水準でした…

一体何パーセントくらいだったかというと…

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プロイセン(ドイツ)の使節団として江戸を訪れたラインホルト・ヴェルナー:

「民衆教育について我々が観察したところによれば、読み書きが全然できない文盲は全体の1パーセントにすぎない。世界の他のどこの国が、自国についてこのようなことを主張できようか?」

西洋では過酷な児童労働が一般化していて、裕福な一部の子供しか読み書きができなかったこの時代に、日本では寺子屋教育を通じて、庶民の子供たちが広く教育を受けていた。ヴェルナーの記述は少し誇張されているが、都市部であるロンドンの識字率が20%程度だったのに対し、、、

江戸時代の識字率は、なんと全国を平均して60〜70% ほどだったと言われている。福沢諭吉は幕末、欧米諸国へ3回渡航したが、日本と欧米の識字率を比べて、

「おおよそ国の人口を平均して、字を知るものの多寡(多いか少ないか)を西洋諸国に比較しなば、我が日本を持って世界第一等と称するも可なり可なり。」と言っていたほど、江戸時代の日本の識字率は高かったのです。

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日本再興戦略  「 明治維新150年の意義 」  編


Session01
「明治維新の正体」
わずか15年で大改革できた本当の理由 

Session02
「5000円札と明治維新」
12人で100万人の治安を維持できた江戸幕府の実態

Session03
「立派な江戸・粗末な明治」
維新を避けられなかった訳とは?

Session04
「韓国化する日本」
なんでも人のせいにする日本の言い訳

Session05
「英国史上最も愚かな首相」
日米戦争の原因になった”判断ミス"

Session06
「ナチスを崇拝した日本人」
繰り返される日本外交の悪い癖

Session07
「ケネディの戦争」
史上最低の大統領?米国民は知っている数々の失策

Session08
「言葉は危険なもの」
文豪・夏目漱石が嫌った”論理"

Session09
「伊勢神宮とパルテノン神殿」
日本に廃墟が無いワケ

Session10
「明治日本が掲げた2つの願い」
英王室を動かした日本の大義

Session11
「2.3億人に感謝される日本」
インドネシアの祝日が日本の暦で刻まれたワケ

Session12
「世界平和を謳う反日組織」
南京大虐殺・慰安婦で騒ぎ続ける国連の正体

Session13
「演歌が示す万葉の世界」
現代に受け継がれる日本精神文化の原点

Session14
「能天気な日本人」
黒船祭・アリラン祭・広島演説...悲劇を祝うDNA

Session15
「王になった料理人」
”食”で見る中国文化の起源

Session16
「日本人が忘れた"道"の価値観」
武道と武術の違いは何?

Session17
「ジョン・レノンと靖国神社」
オノヨーコのいとこが明かすスターの素顔

Session18
「幕末の志士に続け」
学歴いらず、真の日本のリーダー育成法

Session19
藤井厳喜の総括:
日本再興戦略「明治維新150年の意義」編


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日本再興戦略
「明治維新150年の意義」編

講師の紹介
外交評論家・加瀬英明

「歴史の生き証人」

「生きた外交の場面で実際に活躍した民間人」

藤井先生とともに、この講座で大東亜戦争の大義を解明し、 日本を再興するための道筋を示してくれるエキスパートが、、2度の首相特別顧問、3度の外相特別顧問を務めるなどして、実際に日本外交を動かしてきた、外交評論家:加瀬 英明先生です。

今回、講師として加瀬氏を招いた理由について、藤井先生はこのように語っています…

「加瀬先生は生きた外交の場面で実際に活躍され、戦後日本の外交を取り仕切った経験のある、数少ない民間人の1人です。日米開戦に至るまでの経緯を、日本の中からだけでなく、アジア諸国を含む世界の視点から見ることで、なぜ日本は戦争に突き進んでいったのか? 大東亜戦争の意義は何だったのか?先の大戦は日本が切羽詰まって、自衛のために立ち上がった戦争だったが、そのときでも日本人は大義を忘れてはいなかった。ということが見えてくるだろう…」

「さらに加瀬先生は、日本敗戦の瞬間に立ち会った外交官の父を持つだけでなく、初めて正確な日本地図を作った、伊能忠敬の子孫であり、オノ・ヨーコをいとこに持ちジョンレノンとも交流をお持ちでした。歴史の生き証人として、明治以前の日本まで遡って、日本の本当の歴史を語っていただきます…」

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この講座を見ることで・・

「どんな想いで日本が大東亜戦争を戦ったのかが分かる」
戦後の占領政策以来、日本の戦争は侵略戦争だった。ということが教えられてきました。それに対し、近年の研究で、日本はアメリカに騙されて、戦争に引きずり込まれてしまったということが分かってきました。しかし、その戦争に向かう日本人はどんな想いだったのでしょうか? 幕末、明治の開国期にまで遡って、日本史を通観することで、本当はどうして戦争を戦ったのか?ということが分かってくるでしょう... 世界の戦史で、「これほど最後まで戦った軍隊は他に例がない。」と言われるほど最後の瞬間まで戦った日本兵。彼らが抱いていた想い・大東亜戦争の意義を知ることができるでしょう...

「日本の歴史を堂々と語ることが出来る」
加瀬先生が実際に経験された、外交の交渉の現場や証言に基づく正しい歴史観が身につくことで、これまで教えられてきた歴史の嘘に気付くことができ、外国人に対しても、堂々と日本の歴史や日本はどんな国なのかということを語ることが出来るようになるでしょう…そして、長い間、目の前にかかっていた靄が晴れたように、見える世界が変わり、日本の未来に対して、新たな希望と自信が持てるようになるでしょう…

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日本再興戦略「明治維新150年の意義」編をご覧になった方の感想
これまでのシリーズを見た方からの声

*「全てが、目から鱗の連続」
"深い学識と経験から滲み出る知性を感じました。素晴らしい先生に出会えて幸運です。真実を見抜けない、伝えないメディア。劣化した教育。
先生達によって、日本が目覚め再興することを切に祈ります。"by W・Tさま

*「歴史観や物の見方が180度変わる体験」
"私は、長い間教育現場で働いてきました。したがって、日教組の歴史観を学生時代から今日60代後半になるまで正しいものと考え過ごしてきました。昨年より、西先生や藤井先生、その他、様々な講師の方の講義を聞いてきまして、日本国の果たしてきた役割やその文明史的存在の深さに、目を開かれました。この年になって、歴史観や物の見方が180度変わる体験は、不思議な感覚ですし、また今まで何をやってきたのかという、自省の思いも沸いてまいります。
今後、何年生きられるかわかりませんが、日本国の真の独立、国民の誇りの回復に向けて、まず自分自身から、出来ることを探しながら、取り組んでいきたいと思います。
 特に加瀬先生のお父様の降伏調印式当時のご心境、バンドン会議のお話は、感動的でした。有難うございました。 "by T・Sさま

*「楽しいためになる5時間でした。」
"加瀬先生という方の昭和の歴史を語る知見の高さ、見る目の広さ及び海外での交友関係の広さに感銘を受けております。日本人としての考え方をしっかり持って、ネイティブな言葉でその国の人と本音で付き合い語り合って、友情を広め外からしかわからないこと、日本の文化を世界に認めさせる能力のすばらしさに感動しました。チャイナ・韓半島の人と日本人の根本の違いなど新しい見方正しい見方も学ぶ事ができました。楽しいためになる5時間でした。有難うございました。"by E・Hさま

*「本当に知っておくべきことが教えられない日本の教育」
"自分が勉強するためでもありますが、本当のところは自分の息子(まだ8歳ですが)に伝えるために購入しています。今のままの教育だと、本当に知っておくべきことが全く伝えられないまま大人になってしまいます。もちろん僕もそうでした。GHQが悪かった。共産主義者が悪かった。ではなく、そういった工作に負けない日本人の芯を取り戻さないといけないと思いました。早く日本の教育が変わることを願います。"by T・Hさま

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特典
明治維新150年の意義:エピローグ
アジアを鼓舞した日本軍の精神
対談終了後の藤井厳喜先生によるビデオ講座です。
その内容を一部ご紹介すると...

▶「日米大戦は大義なき戦争?」
  ソ連・米国の圧力の中、日本が開戦した本当の理由

▶ 「人類史に起こした革命」日本軍がアジアに残したもの

▶「日本とインドネシアの絆」東京裁判の地に立つ無言の抵抗

▶「敗戦処理は終わってない」74年経っても消えない戦争の爪痕


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