【元寇】学校では教えない史実。。。 宇山卓栄 氏についての、興味深いビデオは公開中です❣️
少し前に、この講座PRビデオのリンク先だけを投稿したので２度目の投稿です。もしかして、この史実を知らない日本人がほとんどなのかもしれません？🐧も、昔は知りませんでした。特に「手のひら」に…という話は、あまりに残酷なので、初めて知った時はとても信じられませんでした。自分がもしそんな事をされたら…と、想像するのも辛いです。１０００年も前から〜国のトップが日本に対してこのような歪んだ感情を持っていたとは流石です。嘘の反日教育を受けている方達に、この史実を知って欲しいですが、たとえ史実でも都合の悪い事は「嘘」として葬るのでしょう。たとえ国のトップが何度変わっても、いつまでも変わらないような気がします。あのブンとか言うヒトも、もれなく逮捕されるのでしょうか？ 🐧💦
（👆リンク先・ビデオは３つ有〼 / 🖥 👇画像をクリックすると拡大します ）
（講座PRビデオより〜抜粋スクショ）
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「手のひら」に穴を空ける残酷な行為は、中国人もやっていました。朝鮮から中国に伝わったのかもしれません。台湾で起きた【2.28事件】の記録に残っています。【2.28事件】で中国国民党に捕まり、「手のひら」に穴を空けられた後、奇跡的に命が助かった台湾人の生存者が証言しているビデオを、台湾(台北) の2.28 事件の記念館で見ました。数十年前にもそのような事がされていると知って、なぜそんなに残酷な事ができるのか…と、驚愕しました。一千年近く前と同じ事を…💧🐧
日本人が228事件について学ぶならこの漫画もおすすめです。国民党軍がいかに台湾民衆を「殺し尽くし・焼き尽くし・奪い尽くした」のかわかります。内容がショッキングすぎて私は一週間体調を崩しました。 pic.twitter.com/ir81KLcJ6q
— no_imageP (@no_imageP) February 28, 2019
💧当時の方々が、本当にお気の毒でなりません💧
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宇山卓栄氏：
戦後の日本人は、「日本はひたすら悪かった」「孫の代のそのまた孫の代まで、中韓に謝罪し続けなければいけない」という戦後の反日教育や、それに便乗した中韓の反日プロパガンダを信じ込んでしまい、日本の正しい歴史は捏造され、彼らとの歴史戦に負け続けてしまっています。
しかし、日中韓の関係史を古代から順を追って、科学、地政学、民俗学、宗教学など様々な視点を入れて比較検討すると、歴史の背後でうごめくそれぞれの国の思惑や思想までもがより鮮やかに、より立体的に理解することができます。
このような比較文明論ともいえる視点で歴史を振り返ることで、中国人や朝鮮人には、中華文明が世界の中心であり、それに一番近い朝鮮は、中華文明の次に偉いという中華思想がDNAレベルで浸透しているため、 数百年前から日本のことを見下しており、その歪んだ精神は現代まで引き継がれていることが分かります。また、中国や韓国は日本とは全く違う歴史を歩んでおり、全く違う考え方を持った民族だということが理解できるでしょう。
このような民族の違いを理解することで、彼ら（韓国や中国）は捏造してまで日本を敵視し、恩を仇で返すようなことばかりする理由が理解できるようになり、現代を生きる私たちが決して離れることができない隣人とどのように付き合っていくべきなのか、非常に難しい問題である領土問題や外交問題の糸口がはっきりと見えてきます。
また比較することではじめて日本人とはどういう民族なのかを客観的に知ることができるようになり、戦後忘れ去られていた日本人としての魂を取り戻すことができるはずです。
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一次情報で判断できる貴重さ
宇山卓栄氏は、正確な事実を伝えることを生業としてきたため、定説とされている歴史的事実についても、史料を基に読み解いています。例えば、この商品ページ冒頭の動画内でご紹介した「元寇」についても、日本側の史料だけではなく、『元史』や『高麗史』など、モンゴル・朝鮮の史料に書かれていることをもとに解説しております。
そのため、いわゆる嫌韓本や嫌中本とは違うと言っていいでしょう。
例えば、宇山氏著『朝鮮属国史』のAmazonのレビューページには、このようなことが書かれています。
「韓国本を読んできたが、そうした所謂、嫌韓本やネガティヴ本ではなく、教養として知識として役立てられることに留意したい。朝鮮史を丁寧に扱ったアカデミックな一冊であることを断言しておきたい。」
このような感想が読者から出てくるように、非常にアカデミックな内容となっているため、真実を知りたいという方にはぴったりの講座となっています。
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元寇・文永の役（中） 赤ん坊を股裂き
子供を奴隷として拉致、女性は手に穴開け数珠つなぎ…
博多を血と炎で染めた蒙古・朝鮮軍の残虐・非人道行為
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140615/wlf14061507000003-n2.htm
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（ 🖥 画像をクリックすると、いくらか拡大されます ）🔍🐧💦
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（５ページ）・・・ある日の夜、眠れない彼が、寝ている私にこう質問した。
「なぜ手のひらにワイヤーなんか通して、何人もの人をつないだりしたのですか」
これは、彼がずっと納得できなかったところだった。 残虐行為の凄まじさが信じられないのだ。 やがて二二八の苦難は彼の骨肉となり、ペンの先から苦悩が描き出された。 十八ヶ月の苦労の末、とうとうこの本『漫話二二八』は完成した。
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