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【 8 月 2 0 日 ま で 無 料 公 開 動 画 】 👇 Tiktok・Wechatを追い出せ‼️トランプ政権の最新・対中戦略 5つのネットワーク分野から中国を締め出す「クリーンネットワーク」構想。。。。クリックしてビデオを視聴する (*無料公開は8月20日まで) 👇

!Tiktok・Wechatを追い出せ!

トランプ政権の最新・対中戦略
5つのネットワーク分野から
中国を締め出す「クリーンネットワーク」構想

>クリックしてビデオを視聴する
(*無料公開は8月20日まで)👇


=====

「ダウンロードしただけで、
 中国政府に個人情報が渡ってしまう恐れがある」


米国政府がこのように指摘し、
全国民に使用を控えるように警告した
アプリをご存知ですか?


日本では大手メディアが
このニュースを報じないため、
もしかすると、あなたも
知らず知らずのうちに使ってしまって
いるかもしれません…


ホワイトハウスは
このように発表したのは、
短編動画投稿アプリの「Tiktok」


トランプ大統領は、
TikTokの米国事業に対し
90日以内の売却を命令。


それだけなく、
ファーウェイ、アリババ、テンセントといった
中国ハイテク企業もネットの世界から
追い出そうとしています。

実際、
中国はそれらのSNSやクラウド技術を通して、
情報統制や検閲を行い、
個人情報やワクチン情報まで盗んでいると
指摘されています。


そして、このとき
アメリカが東アジアで
手を組もうとしているのが、実は台湾なのです。


対中包囲網となる「クリーンネットワーク」の
リストに、台湾の通信会社は
5社すべてがリスト入り。


さらに、GoogleやFacebookが
2015年から計画し建設を進めていた
史上初の米中間の海底ケーブルが
今年になって異例の計画変更…

安全保障上の理由から、
ロサンゼルス - 台湾を結ぶことになりました。


いま、中国と対抗する上で、
軍事的にも、デジタル技術においても
米国は台湾との連携を深めています。


その台湾から見た、
最新の米国の対中戦略の1つを
こちらで詳しくお伝えしています…

>クリックしてビデオを視聴する


ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 寺井直斗

ps.
米国がこのように、
ネット世界からの中国排除に大きく
舵を切ったにもかかわらず、

そのことをメディアが正しく伝えないからか
もしくは知ってて敢えてやっているのか、
日本企業は全然対応してないようです…

トランプ大統領が
Tiktokの売却命令を出した1週間後、
日経新聞では、なぜかこのタイミングで
Tiktokの一面広告が載っていました。

このままでは、
日本企業も知らない内に、
中国に加担し、米国の制裁対象に
なってしまうかもしれません….

大手メディアでは報じられない、
米中対決の最前線の動きを
こちらで公開しています…

👇 クリックしてビデオを視聴する

【 今月の台湾ヴォイスの内容 】

中国に引導を渡したハワイ会談
「追い込まれた習近平の意地」窮地に立たされても諦めない2つの利益
「中国政策はすべて間違っていた...」米国高官が覚醒した外交トップ会談

疫病対策で分かる中国の邪悪さ
「ヒトヒト感染はありえない...」1月までコロナを認めなかった中国外交部の思惑
「米中交渉の隠し玉」協定を全て無効化できるチャイナのカード
「武漢から脱出した500万人は全員海外に?...」今明かされたコロナ拡大の真相
「世界のワクチン製造を妨害せよ」中国ハッカー集団の正体とFBIの警告
「武漢ウイルスに効果的な3つの薬?」英医学誌掲載の論文と中国発121本の偽造レポート

香港国家安全法と中国データ安全法でみる、中国の狂気
「中国批判で日本人も逮捕できる?」TVが言わない香港国安法・第38条のヤバさ
「現代に蘇った秘密警察・ゲシュタポ」無言でも逮捕できる中国の暴挙

中国で始まる戦時経済化
「果樹を全部切って、食糧にしなさい」米中闘争に備える中国指導部の6つの指令


「言うまでもなく、今、世界は "米・中"という対立軸で動いています。そのため「チャイナインテリジェンス」 つまり、"中国共産党が何を企んでいるのか?"という視点抜きには国際情勢を語ることはできません。

しかし、中国政府の発表は、情報統制やデータ改ざんばかりで、信じることができません。にもかかわらず、日本のメディアは、中国の発表をそのまま鵜呑みにし、報じるだけ。 さらには、様々な手段で攻めてくる情報戦を前に、日本の自称チャイナウォッチャーや言論人さえも、北京語が分かる分、騙されてしまい、間違った情報を掴まされていることもあります。

…では、どうしたらいいのか?これまで私がどのように情報をとってきたか?と言うと、、実は私自身、これまで長年、中国分析をする上で、情報源としてきたのが台湾なのです。というのも、台湾は一番チャイナの侵略にさらされてきたから。言い換えれば、危機感が一番強いんです。これはちょうど、戦前のソ連とポーランドの関係と似ています。ソ連にいつ侵略されるか分からない。という危機感を持っていたポーランドの対ソ連インテリジェンスというのは世界で一番優れていました。

だから、有名な外交官:杉原千畝はソ連ではなく、ポーランドに潜伏していました。当時のポーランドから、ソ連が対日参戦を決めたことなど、日本の命運を左右するような重要情報をもらっていたのです。大国の動向を探るには、その国が狙っている小国を見るのが一番なのです。

今、世界は武漢コロナウイルスで日々激しい変化、世紀の混乱期にあります。チャイナの情勢を正確につかまないと、日本自体が、もう国が滅びるのではないかというところまできていると私は思います。 今こそ情報の質と、手に入れる速度が命に直結する。正しい情報をより多くの人に知っていただきたいという思いから、新たにスタートすることにしました。自分で中国語のサイトをチェックしようとするのは、すごく大変で、そこに混ざっているプロパガンダや情報戦、スパイ工作の数々...その中から、真実を見分けるのはプロでないと難しい。というかプロでさえ間違ってしまっていることもあります。そこで、本当のチャイナ情勢を見抜くため、、新たに作ったのが、この『Taiwan Voice』です。」

・Taiwan Voice とは?
この商品は、日米台関係研究所理事・林建良さんと国際政治学者・藤井厳喜先生による、台湾を通して見た、最新ニュースを分析・解説した動画が届く会員制のサービスです。大手メディアが報じないため、実態の分からない中国情勢の分析を月1回、実例を上げながら分かりやすくお届けします。『Taiwan Voice』では、林建良さんが1人で解説するのではなく、藤井先生との対談形式で行われます。ラジオのMC経験もある藤井厳喜がいることで、中国事情に詳しくない人でも、専門用語や前提知識なしでも分かるように、分かりやすくお伝えします。

① 台湾が持つ、対中国インテリジェンス
コロナウイルスが世界に拡大した当初、台湾は「世界2位の感染規模になる」と言われていました…
しかし、実際は世界でいち早くウイルスの封じ込めに成功。死者は6人にとどまっています(日本は517名. 5/3時点)。この完璧なコロナ対応を可能にしたのは、正確な対中国インテリジェンスでした。 台湾を通すと、中国の本当の姿が見えてきます。ここでは、スポンサーのしがらみや、放送コードのあるTVや本では決してできないような話が、一切NGなしで聞けます。

② 強力なコネ、人を通じた情報網
林建良さんは、ただの在日台湾人医師ではありません。30年以上も台湾独立運動を続けてきた実績から、"台湾民主化の父":李登輝氏との交流はもちろん、台湾政界人や、最大手メディアとの繋がりなど、われわれが普段アクセスできない人脈を”情報源”として活用することができます。特に「コネが大事」と言われる中華圏の文化がある台湾。いわゆる表に出る情報だけではなく、「人を通じた情報網」が重視され、政府関係者とも繋がれる強力なネットワークがあるので、それを知れるのは、日本、世界でもここだけ、、と言える情報を提供できます。

③ 数年後に出回る情報を一足先に
IQ180のIT大臣が、買い占めが絶対不可能という「Eマスク」システムを開発するなど、今、AIや5G、ワクチン開発の世界最先端の技術が台湾に集まっています。事実米国は台湾との連携を進めており、「すでに台湾は、軍事的には米国の最前線、経済的には51番目の州のようになってる」と藤井先生は言います。「アジアのシリコンバレー」「シンガポールに代わるアジアの金融センター」になるという台湾を中心に進む、数年後に起こるであろう世界の軍事や最先端ビジネスの動きも毎月少しずつお届けしていきます。

「台湾政界まで繋がる幅広い人脈から情報を集め中国の本質を暴く」

メイン講師:林建良
1958年に台湾台中に生まれ、1987年、日本交流協会奨学生として来日。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。医師としての仕事の傍ら、台湾正名運動と台湾建国運動を精力的に展開。現在、台湾においてパスポート表記を「中華民国 REPUBLIC OF CHINA TAIWAN」から「台湾 TAIWAN」に変更する「台湾正名運動」が推進されているが、発祥は日本で、林建良氏の提唱によって始まった。『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』『中国ガン』(並木書房)の2作を通して、日本人が気づいていない、中国の本質を暴いてきた。

ナビゲーター:藤井厳喜
中国分析において、台湾からの情報が最も有効といち早く認識し、20年以上前から台湾に注目してきた。日本李登輝友の会にも20年近く所属。台湾の識者・財界人とも幅広く交流。台湾をはじめとした東アジアの歴史や情勢にも精通している。また、在米ユダヤ人ネットワークの仲間と始めた、年間22万円の会員制レポートを約40年間毎月発行。アメリカを中心とした国際情勢分析が専門で、日米台の連携の重要性を提唱している。

さらに、もしあなたが今日、お試ししてくれれば、
『Taiwan Voice』にセットで3つの特典もついてきます。

① 人民解放軍の軍人が暴露…『中国軍の最新戦略』
知る人ぞ知る、チャイナの戦略書『超限戦』の著者が2020年5月、最新のインタビューを公開。
◎米軍の戦略に大きな影響を与えた幻の1冊 『超限戦』とは?
1999年に発表された、中国人民解放軍の2人の大佐による戦略研究の共著。アメリカの軍事戦略に大きな影響を与えたとされる「幻の1冊」。”9・11”の翌日にはアメリカの軍人がテレビで「必読だ」と語った。原著はアメリカ国防総省によって英訳され、米国海軍大学で教材にされたものです。日本では長らく絶版で、Amazonでは中古が3万円超と入手困難でした。(2020年の1月に復刊され、ベストセラーとなっています)
その著者の1人「喬良少将」がこの5月、追加のインタビューを公開。そこで明かされた2020年現在における、中国軍の戦略とは…?
元になった内容は、約1万字に及ぶ長文で、そのまま翻訳しても読解が難しいものです。「これは、そのまま読むと言うよりどう読み解くかが重要」と藤井先生もおっしゃっています。その内容を、林先生に最速で翻訳していただき、藤井先生とともに日本人にも分かりやすく、要点を解説していただきました。その内容を一部ご紹介すると、、
✔︎「現役軍人が習近平を真っ向批判?」3つのタブーを破った軍人のインタビュー
✔︎「コロナ禍に紛れた中国軍の不審な動き」いまチャイナが第一に狙う場所
✔︎「アメリカの憤怒」大量に積まれた爆弾の写真を公開?中国に対するメッセージの意図
✔︎「究極のチャイナルール:厚黒学の全貌」儒教道徳に隠された中国社会の成功哲学
✔︎「米国を破壊するチャイナのマスタープラン」米中覇権戦争の行方

② ビデオ講座:沈む中国、昇る台湾〜変わるアジアのパワーバランス〜
実際に、通常販売価格12,800円(税抜)で販売しているビデオ講座で、藤井厳喜先生と林先生による2時間45分の特別対談です。台湾は、今アジアで注目されていますが、そもそもどうして独立国ではないのか?さらに日本の教科書で教えられなかった深い繋がりを持つ、日台の現代史もまとめてお話しています。これさえ見ておけば、これからの国際情勢の争点になってくる、現在の台湾問題を一気に理解することができるでしょう。『Taiwan Voice』開始前までまだ少し時間がありますので、その間、ぜひこのビデオ講座をご覧ください。講座の内容を少しご紹介すると...
✔︎「米中戦争の最前線」日本から飛行機で4時間"微熱の国"が握る世界の運命
✔︎「台湾は中国の"核爆弾"?」共産党政権を内部から崩壊させる情報戦術
✔︎「家でも日本語を話す国」20代30代も?台湾にいまだに根付く日本統治の足跡
✔︎「中国統治で消えた先住民」台湾の平埔族150万人はどこへ行ったのか?
✔︎「台湾人=ハワイの人?」漢民族じゃなかった...遺伝子研究が明かした意外なルーツ
✔︎「台湾が忘れないサムライの心」日本から失われた正義感と冒険心...戦前日本が持っていたモノ
✔︎「失われたアイデンティティと禁書」日本ではありえない...中国の非道な思想統制
✔︎「日本を絶対に許さない...」反日教育に根付いた中国の復讐心:捏造された歴史の恐ろしさ
✔︎「恩を仇で返した日本政府」3.11の台湾救援隊を入国拒否!中国へ忖度した菅政権の大罪

③ 特別レポート:武漢コロナ解体新書
〜台湾×医学 2つの視点で暴くコロナウイルスの実態〜
武漢発祥のコロナウイルスに関して、デマや疑わしい情報が錯綜している中、いち早く封じ込めに成功した台湾からの情報をもとに、医者としての立場から、これだけは知っておいて欲しいと語ることを、5つのポイントにまとめて解説しています。これを理解するだけで、不安を煽るようなメディアの情報に惑わされることがなくなるでしょう。
✔︎現役医師が語る武漢コロナの驚異的な性質
✔︎医学的に正しい新型コロナウイルスの名称
✔︎コロナ終息はいつ?過去の感染症から読み解く3つの終息シナリオ
✔︎強毒化するウイルス…突然変異の可能性
✔︎ワクチンはいつ開発されるのか?各国の現状と見通し


『Taiwan Voice』会員様からの声

・林先生の中国に対する鋭い分析能力、詳細でとても分かりやすく、かつ楽しく勉強出来ました。時々、自分が笑って勉強ができることで感動してます。
林先生の真面目であり、そしてユーモアさのある人間性を感じました。これからも台湾と日本の為に、沢山の情報を教えて下さい。もっともっと勉強したいです。宜しくお願いします。期待してます。

・台湾を通じての中国分析は、やはり日本国内における中国分析とは違い、大変勉強になりました。日本における中国分析は多分に中国バイアスがかかっていることが分かります。
これからはこのサイトにおけるような中国分析が重要なものになってくると思います。

・大変楽しく興味をもって視聴しました。
タイミングよく藤井さんの意見・質問が入り一層理解が深まった。聞いたことのないお話ばかりで一気に拝聴しました。目が離せない台湾との関係。もう一度修正版が来たら聞かせてもらいます。

・林建良先生の講義はいつも解り易く、話し方もはっきり聞こえる発声で、ウイットに富み面白いし一刀両断的な所が有って気持ちが良い。内容も良くここまで調べているなと思う程詳しい内情を解説してくれるので、毎回興味津々で次回の講義が待ち遠しくなる。


他にも会員の方からたくさんの声が届いています

・我是不是我的我って, 2020/8/19
By パンちゃん
我是「不是我的」我ってすぐ思いました。私の(ための)私ではない、人々のための私だという意味かと.....人々のための人生だったんですよね。

・世界が泣いた日2020年7月30日, 2020/7/31
By 一滴
・林先生,藤井先生 心中お察しします.
と言っても私ごときが到底察し得ない深い思いがお二人の心中を去来していることと思います。本来は日本人こそが慟哭すべきであろう悲しい出来事を,大多数の日本人は隣国の元総統の大往生ぐらいにしか感じていない現実に嘆息するのみです。かく言う自分自身も李登輝氏の逝去の報に慟哭するほどの内容は持ち合わせていません.不明を恥じるのみです。私の救いは「台湾ボイス」です.林先生の語られたエピソードに「生涯日本人」「せっかち」「座右の銘は『誠実』『自然』」と「江戸っ子」ばりの生一本なお姿が浮かんできます.しかし宗像隆幸氏の「ありゃ―大狸だぜ」が生一本に厚みと深みを加味します。「自由・民主・人権」を大陸のゴロツキから取り戻した壮絶な戦いが目に浮かびます.私ごときはここまでで李登輝氏に完敗しています。正に「2020年7月30日,巨星落つ」.全世界がその意味を知るのは中国共産党の消滅する時かもしれません。

・全体的な感想です。, 2020/7/28
By 安倍さん外交いいと思います。ありがとうございます。
お二人が仲良さそうで、楽しそうですね。意見違うとこもありますけど、そういうところは少ししかありません。林さんは、やはり台湾の方ということで真剣さがあっていいと思います。

・宗像隆幸さん追悼, 2020/7/25
By 芦田剛士
宗像隆幸さんという偉大な侍がいたことを知れた!ありがとうございます。

・台湾と日本を見守る先人達, 2020/7/25
By 原正人
20200725 台湾voiceへのレビュー
一部または全部の掲載と名前の公開を了解します
適当に選んで掲載ください
2000年1月31日台湾天母の病院で肺炎で虫の息の私は日本で亡くなった父の訃報を聞いた
3年間の駐在の最後の1年を仕上げる時期だったがこのことが私の運命を変えた
初めての海外旅行が台湾への出張で翌年駐在となり頭痛を抱えながら活動した3年
台湾が李登輝さんの無血革命で民主化した息吹に私はわけが分からず感化された
父の死を機会に私の周りから台湾が離れなくなり帰国後起業し10年運営し撤退
2016年藤井先生を友人から紹介され目黒でお会いし一緒にタクシーに乗り飲み会に行った
トランプ当選を日本で唯一主張されていたことで一躍、時の人になられた
私はネットに興味を持ちダイレクト出版の講座を学びセールスレターを知っていた
そのダイレクト出版が藤井先生の講座を始めた時驚愕で運命と時代の変化を感じた
未だにセールスレターを売る出版社の理念と政治の関係が完全に理解できないでいる
そこには次の時代への道のヒントがありそうだと思って楽しみに見て学んでいる
日本流のインターネットの活用の夜明けが生まれそうな予感がしているがまだわからない
商売に理念を吹き込む江戸の商法の復活を狙っているのが様々なコンテンツからわかるが
林建良氏とは中国ガンの本を出版された時期に講演されたのを聞き本も購入した
今回の武漢風邪の流行に伴い機を観て敏な講座の設定は出版社の演出を感じる
藤井先生と林建良氏の組み合わせを米国商法が演出し見事な日米台の場を作った
林建良氏の台湾voiceの話は実に訴えてくる流れで演出の力を感じないわけには行かない
台湾関係の方々の話は情緒的で訴求力に欠ける傾向があり広まりにくい野暮ったさがある
アメリカの訴求力の技術の血を引く出版社が時流に応じて台湾に市場性を持たせた気がする
新たな出版のあり方の成功例だと思って毎回楽しみに聞かせていただいている
まるで映画を演出する手法が取られて林建良氏が一人語りする画面が輝いている
日本はこれから文化的に江戸時代に養った技術を駆使しなければならない時代である
21世紀の戦争は文化戦略の時代で海洋国家の文化戦略をどう構築していくかにかかっている
インターネットをどう活用するかは未だ黎明期でアメリカのやり方を学んでいる時期にすぎない
台湾はアメリカのやり方をいち早く取り入れマスクのアプリなども短期で作り世界を驚かせた
日本のやり方はもっと長期戦略でコンテンツの質を高めていく時代になると観ている
台湾voiceは藤井先生が林先生を育てる場となり林先生は次代を担うリーダーになる
台湾の成長とともに日本は目覚めさせられ海洋国家戦略を新たに構築していくだろう
それは内に敵を抱えたままの情報戦略時代を戦うノウハウの蓄積を意味する
台湾独立を願い活動されてきた人々の願いがこの講座に流れ込んでくると思う
それは日本の独立とも密接に関わる国家戦略の一翼であるが政治活動ではない
文化活動としての日本の情報戦による新たな国家独立戦略になっていくはずである
近代国家の概念に正直に戦前人種差別をなくす提案をしたよりも高いレベルの活動だ
林建良氏とダイレクト出版に期待したい

・藤井厳喜×林建良「Taiwan Boice」, 2020/7/24
By 土井雅之
米(トランプ)が本気で中(習近平)の悪行に鉄槌を下しべく動き出していることが具体的に伝わてきました。自分を含め、我が国の大半の人々はこの事象を大いに歓迎していることだと思います。が、なりふり構わぬ習近平の性情から懸念されることがあります。南支那海の紛争に限定した介入で済めばよいのですが、紛争の余波が周辺や米本土に及ぶことが考えられないか、という恐れです。習近平の理不尽振りは万人の知るところです。海軍の戦力は明らかに中国側の劣勢で、まともには戦えないこと明白ですが、窮鼠猫を噛むの例えのように、あちこちにミサイルを放つことも視野に入れておかなければ片手落ちになってしまうのではないか、という懸念です。我が国の政府にそれだけの心構えが出来ているとは考えられない実態に大きな不安を覚えるものです。

・台湾をずっと応援します, 2020/7/23
By 呉淳久
近くて実は遠い国だった、台湾。
本当に何も知りませんでした。
知っていたのは上っ面の知識と誤った歴史認識。
また今回の宗像さんの偉大な業績。日本人は誰も知らない。
本当宇野歴史を知り、正しい歴史認識を持ってこれからずっと
台湾という国を応援したいと思います。
素晴しい講義をしてくださる林先生、藤井先生に感謝申し上げます。
台湾が素晴しい独立国になりますように!
世界がもっと素晴しい世の中になりますように!!

・台湾ボイスからは眼が離せない, 2020/7/21
By 一滴
7月20日「武漢コロナの発生源は実験室だ」は現時点での最重要警告ですね.
 折から閻麗夢氏の爆弾インタビューも飛び出し,これと連動して林先生の分析は世界に大いに発信しなくてはなりません.

 私の理解した点は以下の3点です.
 1.武漢コロナは中国共産党 の(恐らく)生物兵器として創り出された.
   林先生の時系列解説でほぼ明らかなように2010年~2019年12月31日は間違いなく「悪魔ウィルス」作成のプロセスである.
 2.今回の中共による隠蔽は極めて戦略的なものである.
   武漢での市場や研究室における隠蔽工作は決して「責任逃れ」の為ではなく,明らかに「国益追求」の為の必要処理である.
   世界中の医療器具の買い占めや情報隠蔽等によりウィルス被害効果を増加させ,医療面でのイニシアティブを確立し,中共の世界支配力の強化を図っている.
   もしも次の3.に示すステージにおけるワクチンを開発済みであれば,その戦略的効果は計り知れない.
 3.このコロナは次のステージに向けて時限装置付きの地雷として世界中に仕掛けられているかもしれない.
   林先生の講義の最後のキーワード「幾種類かのウィルス」の可能性と,閻麗夢氏のインタビュー発言は繋がっており,中共の想像を絶する罠がこの秋以降に仕掛けられているかもしれない.

 米国の'強烈な対中共措置'にもかかわらず,中国共産党が意外なほど静かなのは「次のステージ」への自信なのか,唯の強がりなのか・・・いずれにせよ暫くは「林」と「閻」から眼が離せません.

・台湾ボイスを聴くことに於いて, 2020/7/20
By 仁藤芳栄
私は 神学や、史学 などを勉強しています。 中国は、古代中国 夏や唐の時代などのの研究をしていましたので、近代中国についってはあまり詳しくは知りませんでした。特に中国共産党が嫌いで今まであまり触れようと思いませんでした。歴史上の人物のお名前くらいは分かるのですが、近年の中国事情がこのようなことになっていたのかと、先生方のお話を聞いて大変良く理解できるようjになりました。又、台湾の事情や宗像隆幸氏の立派な人生観に敬服いたしました。どちらかというと東亜問題はあまり得意ではなかったのですが、少しづつ分かるようになって大変感謝しております。戦前の日本人の方々も立派な方々がいるのにも気ずかされ、戦後生まれの私にとって教科書では学べない貴重な発見だと思っています。

・堪らんなー,言葉にならん, 2020/7/19
By 一滴
素晴らしい人物のお話,有難うございました.
初めてうかがうお名前『宗像隆幸さん』でしたが,思わず引き込まれたビデオ.三度見直しました.
器用さ利口さを金銭的価値に振り替え,果てしなく軽薄な人生を競い合う現代の日本において,宗像さんのような人物が居られた・・・言葉になりません.
金も要らぬ,命も要らぬ.名誉なんざー呉れてやる・・・が「台湾の民主独立だけは梃子でも譲らん」
薩摩隼人の心意気.清々しい大和魂に 乾杯,黙祷.

・息が合ったお話は楽しいなり, 2020/7/19
By 山空花虫
台湾ボイすは、聞いてる内に特に今回、林先生と藤井先生の掛け合いの楽しさに自分も引き込まれました。私は、元々知識ゼロに近いので、どういう表現でもお二人から滲み出る言葉に、嬉しく聞いておりました。
テレビ番組のように、どなたか半分素人に近いライターの原稿はあきません。いくら上手なアナウンサーと言えども、所詮原稿読み上げで、何か魂のない無機質なもので面白くないのです。
江沢民を面白い男とも表現されたのは、何もかも知っての事だとおもうので、私は気になりませんでした。えげつない奴だと私は、知っていたからかもしれませんが。
それから、林先生はゆっくり話されるので、少し忙しい私は、スマホで1,5倍にして聞くと、リズムよく、聞けるので、楽しいです。
宗かたさんの話は、大義に生きる昔から私の中にある日本人が、この近年でも実在していた事を知ることができて、勇気いただきました。そこへ至りたいという目標もまた、励起させてくれて、出来はしなくても、その存在を知ることができて嬉しく、今後の糧になりました。

・台湾ボイス2020年7月号-8「宗像隆幸さん追悼」を視聴して, 2020/7/19
By SJバウティスタ
林建良さんの「宗像隆幸さんはどんな人間に対しても全く同じ態度で対した。相手が李登輝総統のような高位の人であっても全く対等に話をしたし、相手が無名の一個人であっても威張ることはなかった。」というお話にとても心を打たれました。そのような方が実際にいらっしゃったのですね。これこそ本当に立派な態度ですね。是非真似をしたいものです。
相手の権勢・業績・財力・地位に飲まれて卑屈になったり、惨めになったり、逆に相手のみすぼらしさ・貧しさ・低学歴・無知さを見て軽んじたり、馬鹿にしたり、私などついついしがちですが、それは人間として、いただけないことなのだと改めて思いました。
おそらく宗像隆幸さんには、何か確信、信念、絶対的な自信というものがあったのでしょうね。
藤井厳喜さんのお話からも宗像隆幸さんの素晴らしさというものを感じました。
宗像隆幸さんのことは全く存じ上げませんでしたが、ご紹介の著書を今度読ませていただきます。
今回貴重なお話をありがとうございました。

・宗像隆幸さん追悼, 2020/7/18
By 匿名希望
宗像隆幸? まったく存じませんでした。こんな方が今の世の中にいらしたこと自体に驚き、感動とともに日本人として誇りに思います。
林さんの追悼報告を伺いながら涙が出ました。正しく現代に生きる侍だったのですね。
お二人の最後の献杯に私も一緒に献杯させて戴きました。
先日「なぜ君は総理大臣になれのか」というある政治家を17年間追いかけたドキュメンタリーを観ました。50歳を前にした今もなんと蒼く真っ直ぐな生き方に半ば呆れ嬉しく、その爽やかさがどこか通じるものを感じます。
本日は有難うございました。

・宗像隆幸氏の追悼に感動!感動!また感動!, 2020/7/17
By 山形 勝彦
TAIWAN VOICEに出会い、2か月近くになります。
いつも、藤井先生や林建良先生の熱のこもったお話に圧倒されながら接しております。
今回の「宗像隆幸氏の追悼」の動画では、本当に感動感激の連続でした。
これからも、台湾国の友人として誇りある日本人として台湾の建国をお祈りしております。
本当にありがとうございました。(ガタガタ先生より)

・TAIWAN VOICE, 2020/7/17
By OJIRI TETSUROU
林先生の解説は、分かりやすく正確に日付まで入れながら語られるので、確信が持てます。中国の問題についてある程度知ってましたが、実はよく知らなかったということが分かりました。神を認めるか否定するかの相反する思想戦だと実感しました。
毎回講座を聴くのが楽しみです。WEBでこんな形で勉強が出来るというのは、ありがたい時代ですね。

・台湾を尊敬します, 2020/7/16
By 中島眞澄
毎回楽しみに拝見しています。時事問題に限らず、さまざまな話題があって、本当に面白いです。私は大学を出たばかりの年に、一年間台北近郊の陽明山で過ごしました。その後、日本に帰って約半世紀を台湾とは縁の無い仕事に費やしながら、大陸の共産中国の動きと、台湾の動き、アメリカの動き、そして日本の動きを見ておりました。一時は台湾が風前の灯火のように見え、何もできないこと、日本の台湾外交のお粗末さ、裏切りなどに心を痛めておりました。しかし、この何年か、台湾の素晴らしさに目を見張っております。特に、コロナ対策のみごとさには脱帽です。先日、NHKの番組で、今回のコロナ対策の中心人物に詳細なインタビューをしておりましたが、その方が「徹底的に国民に情報を公開したこと、国民は政府を信頼して、自発的に自らが罹患していることを申し出てくれたこと(飛行機の中での話だったようですが、一例として話しておられました)など、自由で民主的な国だからできたのだと、語っておられました。東京で疫病が収まったら、台湾に行く予定を組んでおります。行く度に、台湾は洗練された国になっていくのが嬉しいです。そして、日本人と分かると心から親切に喜んで迎えてくれるので、嬉しいです。台湾独立を祈っています。

・これまでの講義を聞いて、感想 思う事。, 2020/7/16
By 齋藤
拝聴するまで、こんなに面白い(おもしろい+興味深い)とは思っていませんでした。
中国語圏の林先生だからこそ、原文で収集された資料を客観的に分析し、さらに中国共産党支配層の人々の心情まであらわに見て取れる分析が興味深いです。中国権力闘争の内部事情や、習近平主席の微妙な人となりもよく理解できました。先生の幅広い知識と分析で、米中対立の全体が俯瞰して、或いは深いところが、見えたような気がします。また中国の今後の見通しに対して複数の予測を示していただけて、中国の行きつく先がどこらへんかということも理解できました。私自身もこれからの日米中の混乱に対する覚悟ができたような気がします。米中の経済覇権と軍事覇権の脅威に対して、このままでは日本国自体が、豊かさや魂までも奪われて、まるで路上生活者のような状況になって(落ちぶれて)しまいそうです。日本は、台湾から学ぶべきことが多々あると感じました。日本も日本の政治も、台湾のような気概が必要だと感じました。

・今までの自分の無知さが恥ずかしいです。, 2020/7/16
By 匿名希望
中学生に社会科を教えています。
本当のことを教えたいと思ってきましたが、学べば学ぶほど今の日本の報道や政治が悪意のある影響を受けていることを知り、今までの自分の無知さを感じます。
かつての教え子たちに間違ったことを教えてしまったと反省しています。
せめてこれからかかわる生徒たちには真実を伝えていきたいと思います。
これからも利害関係なく真実をお教えください。

・台湾ボイスについて, 2020/7/16
By 小川 浩一
私は戦後生まれの73歳になる老人です。今の世相を理解するのに普段は「産経新聞」だけを頼りにしている者です。
しかし、縁あって藤井先生・林先生の「台湾ボイス」を視聴する楽しみが加わり、コロナ社会の中にあって、非常に心強い味方が出来たと感じでおります。
この歳まで、あまりにも台湾のことを知らずに過ごしてきたことを非常に反省をし、日本人として恥じるばかりです。日本のことを常に思ってくれている台湾の皆さん本当に申し訳ありませんでした。
これからは、全てにおいて最も近い台湾のことを心に寄せて生きていきたいと思います。
藤井先生・林先生これからもお元気でご活躍ください。

・驚愕の事実, 2020/7/16
By 鈴木あきこ
藤井先生林先生の講義、大変分かりやすいです。
中国の侵略は凄まじく、打つ手は無いのかと私は絶望的になっていましたが
悪の組織に対抗しようとするアメリカの変遷や台湾の情報網を知り、
まんざら捨てたものでは無いという希望を大いに持ちました。
ありがとうございます。日本は敗戦の結果、闘える軍隊がありませんから
すぐに足元を見られてしまいます。険しく遠い道のりです。
今日、宗像隆幸さんという方の名を初めて知り、立派な人生と
その人となりを聞いているうちにもらい泣きしまして、
梅酒で❗️献杯しました。台湾の独裁政治についても知らないことが多いです。
もっともっと勉強させて頂きます。

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