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(追加…✍️🐧3/6まで)「ユダヤと日本文明」編/竹中平蔵の闇経済学/自動車に乗る人だけが、 “余分に”税金を払っているという事実。「MBA以上に濃い内容だった。」と 絶賛されるほどの、…「経済学」の講座だそうです〜。 🐧💦

3月9日まで公開ビデオ

https://pages.keieikagakupub.com/24akut3_fe/?cap=ml

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竹中平蔵の闇経済学vol.2

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竹中平蔵の闇経済学vol.2
https://in.38news.jp/38take2_2203_re

第1章
仮面の同盟国アメリカの正体
〜ウォール街に蝕まれる日本とTAKENAKA-SANの暗躍

「知られざる『聖域なき構造改革』の主犯」
たった15分で日本を破滅に追い込んだアメリカ人の正体

「平成日本の没落を予言し続けた年次改革要望書」
日本崩壊は全てアメリカのシナリオ通りだった?

「日本を陥れるためのプロパガンダ戦略」
日本の政治を思い通りに動かす日米構造協議の正体

「奇妙に一致するアメリカの要求と竹中の主張」
日本をアメリカの敵に仕立て上げた「ある会議」の正体

「ハゲタカファンドからの使者・アトキンソン」
日本の銀行破産と引き換えに大儲けする外資企業のカラクリ

「三井住友銀行とゴールドマンサックスを繋げた竹中平蔵」
アメリカに4500億円の優先株を発行したインサイダー取引の闇

「竹中平蔵vs柳沢金融大臣」
日本にウォール街を誘致した「竹中プラン」の正体


第2章
国際金融資本家と竹中平蔵による最大の罪
〜秘密組織によって断行された郵政民営化の舞台裏

「銀行預金と始まりの貨幣」
9割の国民が勘違いしている2つのお金の生み出し方

「みずほ銀行とゆうちょ銀行の相違点」
日本のインフラ発展に寄与したゆうちょともう1つの財源とは?

「小泉純一郎と郵便局への怨念」
反経世会の「ネタ」と化した郵政民営化の真実

「尖閣諸島と公共サービスの民営化」
中国から日本を守るたった一つの条件とは?

「細川護煕と竹中氏の親友ケント・カルダーの蜜月」
日本の170兆円の郵便貯金がアメリカの手にわたるカラクリ

「郵政民営化と350兆円もの郵便貯金の行方」
密室で決められた世界最大規模の民営化計画の全貌

「小泉劇場と議会制民主主義の崩壊」
【衝撃】賛成派と反対派を差し替える不正選挙の闇


第3章
小渕内閣と竹中平蔵
〜パソナなどの派遣会社が儲ける仕組みを作った派遣労働改正の全貌

「非自発的な失業者は存在しない?」
主流派が信じた諸悪の根源・セイの法則の決定的な間違いとは?

「ミルトン・フリードマンと御用学者の共通点」
国民を殺しかねない「自然失業率」という考え方とは?

「世界恐慌時の経済学者VSジョンメイナード・ケインズ」
最低賃金撤廃、非正規雇用の認可から読み解く主流派経済学者の大嘘

「年次改革要望書と日本型経営の崩壊」
日本の労働環境を破滅へと追い込んだ73年の軌跡

「小渕内閣と竹中平蔵」
経済戦略会議の答申が語る利己的な改革の全貌

「派遣会社の売り上げ40倍と氷河期世代の誕生」
格差拡大の象徴から読み解く勝者総取りの闇


第4章
新自由主義と売られる日本人
〜4人の民間議員が巣食う日本政治を意のままにした回転ドアの正体

「アメリカの追随と構造改革」
公共事業やライフライン事業を利用し儲ける政商の手口

「経済財政諮問会議の発足と竹中メモ」
決定された政策の5/6が緊縮路線を突き進む構造改革の闇

「竹中平蔵と骨太の方針」
諮問会議を政商の巣窟へとすり替えた3つの要素とは?

「竹中平蔵と宮内義彦の蜜月」
評価額の1/5=190億円でオリックスに売却されるかんぽの宿の謎

「政府に巣食う4人の民間議員と地域経済の崩壊」
しんぶん赤旗が明らかにした日本の公務員数の真実


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神話で読み解く日本の起源史 「ユダヤと日本文明」編〜日本神話に隠されたユダヤの暗号

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「経済学」に明るくなれば、罪…財務省の嘘に騙される日本国民もいなくなるのでしょうね〜。その日は、一体全体いつになるのでしょうか…? 岸田政権というのは背後で財務省に操られている政権なのでしょうか? 日本の一般庶民の暮らしの事を 考えているようには思えません。 日本を外資系企業の🌱草刈り場🌱にするような売国政策は本当に、もうやめていただきたいです。。。🐧💦

(下記は、メルマガより〜✍️🐧💦)


🔵 <公開>藤井厳喜の"人気NO.1講座”が進化した!

不動の人気NO.1商品が
リニューアルして進化を遂げた!

受講者は
シリーズ最多の9000人…

生まれ変わった“あの商品”を
こちらからチェックしてみてください!

藤井厳喜の情報リテラシー大全「経済学」編

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(👆このYouTube動画は、下の方〜に、あります〜。)

・リリースしたのは約5年前…

・受講者はシリーズNO.1の約9000人…

・大学の必修講義にしてほしいとの声が殺到…


コロナ禍に入り、
政権が変わっても生き続ける
"経済のカラクリ”は、

時代の変化に影響されない
『一生モノの知識』で、


実際、海外で
MBAを取得された方から、

「MBA以上に濃い内容だった。」と
絶賛されるほど。


その講座の名は、、、


日本人のための世界が広がる
情報リテラシー大全「経済学」


受講者のレビューも
★4.7/5と高い評価を得て、

不動の人気を誇る
経済学ですが、

実は"ある欠点”がありました…


これはもしかすると、

"毎日忙しいので
短時間で、濃い学びを得たい”

と思っているあなたにとっても
気になる点だったかもしれません。


その欠点とは、、


「見てわかるビジュアル力」


というのも、
この講座をつくった当初は
まだ、制作チームも十分では
ありませんでした。

内容的には、
予備知識なしでわかるほど
明快な解説がされている一方で

図解や写真なども少なく、
「見た目の分かりやすさ」でいうと
最高とは言えないもの…


そこで今回、
制作から5年の時を経て、

「ビジュアル面」強化し、
再リリースすることにしました!

PS.

それも、ただ「欠点」を補うだけでなく
見た目も綺麗になり、

たった5時間で
「知識が自分のモノとなる」という
新たな強みを持って帰ってきました。

学問というものは
同じ内容でも、学び方によって
身につき方に大きな差が出てしまうもの。

生まれ変わった大人気商品を
ぜひチェックしてみて下さい!


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🔵 100兆円が紙クズに…“岸田ショック”の真相とは?

岸田政権の政策が
もたらすマイナス影響…

日本の経済政策における
“正解”とはなんのか?

そんな“日本人ための経済”を
解き明かしていきます…

>藤井厳喜の“経済の話”はこちら


ーーー

「“岸田ショック”が
 4ヶ月で100兆円を吹っ飛ばした…」


昨年10月に就任した
岸田総理。

「新しい資本主義」
“成長の果実を分配する”

そんなスローガンを掲げながら、
富の“格差”を無くそうと考えました。

そして、株式市場に対しては
“あるもの”を検討したのですが、

それが日本の株式市場に
大きな波紋を呼ぶことになりました…

それが、

「金融所得課税の強化」

この課税政策は、簡単にいうと、
富裕層の日本株を持つ
メリットを減らすもの。

つまり、
“岸田政権は株式市場に対して
厳しい対応をとる”

そんな“不安要素”を聞きつけた
海外の投資家や日本の富裕層は

次々と市場から
引き上げていったのです…

その結果、、、

昨年9月の時点で
780兆円あった
東証一部の時価総額は、

今年の1月末には、
680兆円まで減少…

つまり、
4ヶ月で100兆円が吹っ飛んだ…
ということでした。


こうなると、
損をするのは富裕層だけではなく、
一般の投資家にとっても大きな痛手に…

岸田政権への支持率を見てみると、
一般のアンケートでは
支持率「50%」だったところ、

投資家に限定したアンケートでは
支持率はたったの『3%』…


海外でも、岸田政権の
“経済オンチ”ぶりは広まり始め、

イギリスの
ファイナンシャル・タイムズや

アメリカの
ウォール・ストリートジャーナル
といった世界的メディアでも

「Kishida Shock」として
取り上げられています…


「成長と分配」という
綺麗な言葉で言いくるめながら、

蓋を開けてみると、日本経済に
マイナス影響を与える岸田政権…


不況を脱するために掲げた
『新しい資本主義』のはずですが、

何を目指しているのでしょうか…

経済政策とは一体何なのか?

どうすれば景気は回復し、
投資環境は良くなるのか?

日本経済を前進させる“一手”を
こちらからお確かめください。

>今すぐみる

PS.

景気対策について、
国際政治学者の藤井厳喜先生は

「アメリカなら、減税すれば
 景気は回復する。
 
 だけど、日本人は減税しても、
 景気が悪いとお金を使わない。

 日本の景気を回復させるには
 〇〇をすればいい」

そう言います。

誰も教えてくれない、
日本人ための経済学…

藤井厳喜が語る“経済の話”は
こちらからご覧ください。


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🔵 “ガソリン”で紐解く税金制度の闇…

「ガソリン代が170円/Lを超えました」

あなたはこんなニュースを
見たことがありませんか?

国際情勢の変化に伴い、
原油価格の高騰。

その結果ガソリン代は、
1年前は140円/L台だったところ、
今は170円/Lを超えています。

一回の給油で考えると、

1年前:3000円

↓+600円

現在:3600円

年間考えれば、
数万円の差になります…

そんな家計に負担をかけている
ガソリン代ですが、

実はこのうち、“4割は税金である”
ということを知っていますか?


170円/Lのうち、
約70円にあたる金額…

それが、
ガソリン税と消費税です。


とはいえ、消費税10%は
一律で決まっているものだから仕方ない、
そう思うかもしれません。


では、自動車を利用する人だけが負担する
ガソリン税とは何のための税金でしょうか?


実はこの課税制度は
決められた当初、

“道路整備のための財源”として
目的がはっきりと決められていました。

しかし、その後
税金が集まりすぎたために、

ほとんど通行のない過疎地域にまで
高速道路が建設される事態に。

これに対して、ガソリン税で集めた税金を
道路整備だけに使うのはもったいない、

そんなふうに指摘された結果、、、

2009年には使用用途が変更され、
ガソリン税は道路整備以外でも使える
一般的な財源となりました。


…何かおかしくありませんか?

自動車を利用する人が
道路整備にかかるお金を余分に払う、
それならまだ納得がいくかもしれません。

しかし、

“道路整備のため”という目的が
うやむやにされた今、

自動車に乗る人だけが、
“余分に”税金を払っているという事実。

にもかかわらず、政府はいっこうに、
ガソリン税を見直そうとはしません。


ガソリン税は毎年2兆円を超える
重要な財源になっているので手放せない…

それが政府の
ホンネかもしれませんが、

これは何も
ガソリン税に限った話ではありません。

経済政策というと
増税ばかりで、

減税の検討をするといった話は
ほとんど出てきませんよね…


メディアや政治家は

・日本に借金があるから仕方ない

・返済しないと破綻する

・財政は黒字にしたほうがいい

そんな言葉を繰り返していますが、

国際政治学者の藤井厳喜先生は
それらは全て“真っ赤な嘘”だといいます。

メディアが教えてくれない
経済カラクリとは何か?

これを知れば、
メディアや政治家の嘘に気づけるようになり、
経済ニュースを見る目がガラリと変わる…

日本経済に何が起きているのか、
はっきりと見えてくるでしょう…


>今すぐ見る

P.S.

5年間で約9000人が受講した
藤井厳喜のNO.1講座…

「もともと予備知識なしでもわかるように
 作った講座だったが、

 今回のリニューアル版は
 さらに“見てわかる”講座に仕上がっている」

藤井先生もそう言い切る、
藤井厳喜の経済学:リニューアル版

詳細はこちらから
チェックしてみてください。


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🔵 財政“黒字化”が危険なワケ

<期間限定>本編の一部を公開!

2025年度を目標に
岸田政権が目指している、

「プライマリーバランスの黒字化」

“赤字”の国家財政を
“黒字”にすると言われると
聞こえはいいですが、

実は“赤字”より危険…
財政黒字の意外な落とし穴とは一体?


>続きを見る

*****

1929年10月24日木曜日、
ウォール街で起きた大暴落

「世界恐慌」 

数年にわたって株価は下落。
5年後の1933年には、、、


・毎日12,000人以上が失業し、労働者の4人に1人が失業

・9000あまりの銀行が営業停止、顧客は全ての貯蓄を失った。

・自殺件数は、3年間のうちに10万人あたり18.9人に急増。 


そしてその影響は
世界中へ広がっていきました…


ただ、ここで意外だったのは
メディアも政府も、

大恐慌が起きることを
まったく予測できなかったこと。

それどころか、
大暴落直前の米国報道では、

「アメリカ国民の生活は、
 これ以上ないほど豊かになっている」
 
「アメリカの将来は安泰です」

と楽観的な記事が溢れていた。

さらに、暗黒の木曜日、
5日前の大統領宛のレポートでさえ、

「現時点では、わが国の経済が
 コントロール不能に陥っていると示唆する
 要素は何もありません。

 我々は、世界で最強の富と、
 確固たる未来を持っています」

と語られていたのです。

そんな楽観的な社会の論調
…からの突然の転落。

何故誰も、こうなる未来に
気がつかなかったのでしょうか?

実はその原因は、、、

アメリカの財政状況が
至って健全に“見えたから”。

実は、大暴落が起こるまで
アメリカの財政は

11年連続で“黒字”を
記録していたのです。


なぜ、アメリカが、
急転落してしまったのか?

それを紐解くと、
“黒字”と“暴落”の意外な関係が
見えてきます…

P.S.

「赤字=破綻の危険がある…」

個人のお財布と同じように考えると
そう思うかもしれませんが、

実はこれは全くの嘘である
ということ。

ビデオの後半部分では
国家が破綻する“3つの状況”を
紹介しています。


2000年以降、
財政破綻を経験してきた国々…


ナイジェリア(2001年)
インドネシア(2000、2002年と2回)
ドミニカ共和国(2005年)
アルゼンチン(2001年)
エクアドル(2008年)
パラグアイ(2003年)
ウルグアイ(2003年)
ギリシャ(2012年)
・・・

破綻の引き金となったのは何か?
真相はこちらからご覧ください。


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🔵 藤井厳喜「私にとって経済学とは…」

*****

今回、「経済学:リニューアル版」を
担当するにあたって、

藤井先生にいくつか質問を
させていただきました。

その中の1つが、

「なぜ、国際政治学者の藤井先生が
 経済学の講座を作ったのか?」

というものです。

国際政治がご専門の先生ですが、
「リーマンショック」や「バブル崩壊」、

直近では「金価格の上昇」や、
「長期の円安傾向」を予測されていました。

そんな先生にとって経済学とは何か、
話を伺ってきましたので
ぜひ共有させてください。

*****

From 国際政治学者・藤井厳喜

私にとって経済学というのは
自分が勉強している専門としている
政治学や国際政治学の“隣接分野”です。

ですから、私は
いわゆる経済学専門の学者ではありません。

しかし、今の世界の
政治社会の動きを知るためには、

その周り囲う“経済に関する知識”を
どうしても身につけなければいけませんでした。

これはおそらく多くの
社会人にとってもそうだと思います。

ビジネスマンであれば
自分の業界のことっていうのは
結構みんな知ってると思うんですけれども

その業界を囲む“国の経済”は
どう動いているのか?

さらに、国を囲いこむ“世界経済”は
どうやって動いているのか?

この大枠について、ある程度知識がないと
自分の業界のことでも見通しがつかないのです。

ただし、アメリカでも日本でもそうですが、
型通りの経済学を勉強してもしょうがないです。

というのも、現実に生きてくる知識というのは
教科書に書いていないような部分なわけですよ。

例えば、

・国際関係において、
 石油が果たしている役割は何か?

・ドルという基軸通貨が果たしている役割は何か?

・ドルと石油の関係とは何なのか?

ビジネスマンならこれぐらいは
知っておいていただきたい経済の知識です。

この講座を見ていただくと、
今後、市場はどう動くのか?
社会はどう動くのか?ということについて

自分で判断できるようになる…
そのための基礎・基本となる知識を
身につけられると思います。

今回のリニューアル版では
講座の内容はそのままに、

グラフや図を取り入れて
ビジュアル的に見てわかるということを
テーマにして作り変えました。

非常にわかりやすく、
“生きている経済”の『ポイント』がわかる、
そういう講座になっていると思います。

*****

リニューアルされ、
「見てわかるビジュアル力」が
強化された経済学。

5時間の講義に詰め込まれた
国際政治学者・藤井厳喜先生の
経済の知識に触れれば、

あなたがこれまで見ていた
世界は大きく変わり、

社会や市場を囲う
経済の大きな流れが見えてきます…


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差出人: 藤井厳喜
件名: <本日〆>経済予測の“指針”をあなたに…
日付: 2022年3月6日
宛先: 🐧💦

※このメールは藤井厳喜先生の商品をご購入いただいた方にお送りしています。

<昨日時点で415人の方から お申し込みいただいています…>

日本人のための世界が広がる情報リテラシー大全
「経済学-リニューアル版-」

今回案内している講座は
情報リテラシー大全「経済学」-リニューアル版-ですが

経済学と聞くと、

「大学で学んだ」

「書店にいくらでも本が売ってる」

「今更、学びなおすものでもない」

そう思うかもしれません。
(実際、講座を見る前の僕は
 そう感じていました^^:)

しかし、
いざ講座を見てみると、

5時間があっという間に過ぎ、
新たな扉が開かれたような感覚…

学ぶための学問だった、
今までの経済学とはまるで違う…

現実世界で生かすための、
“実践的な経済学”だと感じました。

藤井厳喜が語る「経済の話」は
書店で売ってる経済の本や専門書と
何が違うのか?

リニューアルして
“進化したポイント”はどこか?

少しだけお話しさせてください…

*****

#01|経済を見るための“指針”が得られる

「数字に頼った経済学なら、
時が経てば使えなくなる」

「しかし、過度な数字を使わない“
経済のカラクリ”を知れば、

その時々の数字を当てはめるだけで、
自分の頭で考え、判断できるようになる」

そう藤井先生は言います。

経済とは何か?そんな
いつの時代も変わらない
経済のカラクリを知れば、

膨大な情報に飲み込まれることなく、
確かな「指針」を持って
自分で判断できるようになります。

そして、
もしあなたが投資をしているなら、
大学の教科書や経済の専門書が教えない

「お金とは何か?経済とは何か?」
そんな基礎・基本を知ることは
最も重要なことかもしれません。

というのも、これを知っていれば、
政府が経済政策をした結果、

景気は良くなるのか?悪くなるのか?
市場はどう動くのか?ということを
根拠を持って考えられるようになるからです。

少し先の未来を見通したい…
もしそう思うなら藤井厳喜の経済学は、
あなたにとって欠かせない
ピースとなるでしょう。

#02|たった5時間で“自分の武器”になる

「学問というのは役に立たないと意味がない」

「日頃忙しいビジネスマンや、投資家、
あるいは経営者の方など、

情報を必要とされる方々の代わりに
私が分析を行い、役に立つ情報を提供したい」

藤井先生は、
40年以上の研究人生の中で、

一貫してこの価値観を
大事にされてきました。

もちろん分厚い専門書を
読んでも構いませんが、

イチから勉強するとなると
数十時間はかかります…

専門用語も多く、理解するために
さらに追加リサーチが必要になり、
労力が割かれる…

その結果、
中途半端な所で挫折してしまう…

一方、この講座では
生きた経済を読み解くための
「勘所」だけを抽出。

大学で学べば
30時間以上かかるところを
5時間の講義に凝縮。

堅苦しい不要な部分は削ぎ落とし、
重要な部分にフォーカスした上で、

予備知識なしでもわかるように
噛み砕かれてます。

その内容は折り紙付で、
実際に海外でMBAを取得されたお客様から

「海外のMBA以上の内容だった」と
称賛を受けるほど。

他では聞けない経済学の本質は、
あなたの視野を大きく広げる…

そして、世界経済を俯瞰できるその目は
あなたの新しい武器となります。

#03|政治家の“嘘”に騙されないために…

「日本は借金大国」
「このままだと破綻するので
今すぐ返済しないといけない」

大手メディアではこのような報道が行われ、
日本政府も借金返済を目指しています…

実際、岸田政権も
“2025年までに財政黒字化”を掲げ、
国民の生活は後回し。

黒字化することが
最優先事項であるかのように、
経済政策を行っています…

しかし、藤井厳喜先生は、
「日本は財政的にはバランスがとれている」

「国家破綻するには条件があるが、
日本は当てはまっていない」
「経済成長のためにお金を使えていない」
そう言い切ります。

日本経済の真実とは何か?
経済のカラクリとは何か?

それを知ることで、政治家や財務省、
日銀の“嘘”に気づけるようになる…

日々のニュースを見る目がガラリと変わる…
そんな刺激的な体験ができるでしょう。

そして、、、
今回のリニューアルで大幅に
変わったポイントが、、、

#04|キレイな映像で、より分かりやすく!

この講座をリニューアルする前までは、
「内容はいいが、もっと図や写真などが欲しい」
「板書や図が小さくて見づらい」などという
コメントを多くいただいておりました。

そしてその声に応えるべく、図や写真、
地図などをふんだんに使用し、
キレイな映像に生まれ変わりました。

“短時間での濃密な学びを得たい”。
そんなあなたの知的好奇心を
さらにくすぐる講座に進化しています。

一度見れば、スっと頭に入ってきてくる…
より楽に、分かりやすく学んでいただける…

それが「経済学:リニューアル版」です。

PS.

「とはいえ、まだ迷っている…」

そんな方のために、
一足先に講座を受講した方の
感想をお届けします。

ぜひ、参考にしてみてください。


***

★★★★★
「経済のイメージが変わりました」
by 池田さま

お金とは何か? これそのものが大事なのか?
本講座の冒頭部分を見た時、自分ははっとしました。

確かに、何のために働き、
お給料という形でお金を受け取り、
一喜一憂しているのだろう…

お金が大事ですか?違いますよね。
この講座を見たら、そんな簡単な事にも
気づかなかったのかと思ってしまいます。

それだけ、核心をつく内容でした。

経済学なんて、自分には
無縁だと思っていましたが、
とんでもありません。

これに気づくか気づかないかは、
大きな違いです。

経済学…とタイトルは付きますが、
非常に分かりやすい解説+ダメなものはダメと
ハッキリと言える藤井先生だからこそ、

大変満足感の高い講座に
仕上がっているのではないかと思います。

***

★★★★★

「こんなに知りたいことを伝えてくれる講義はない」
by 斎藤悦子さま

マスコミや財務省が、日本は借金だらけ
将来は破綻するかもしれないから、

もっともっと増税をしなければならないとか
嫌な事ばかり伝えて不安を煽ってますが、

この講義で本当の事を
日本国民に伝えていないと言うことが、
凄く分かり理解出来ました。

私は経済の事は全然わからない素人ですが、
藤井先生のとても分かりやすい説明で感動し、
目から鱗がボロボロ落ちる感じでした。

こういう内容をもっと学校の教科書で
年齢にあった勉強をすれば、

利権にまみれた嘘を平気で言う学者や、
財務省の嘘にだんだんと
気がついてくるのではないかと思います。

経済の事をもっと勉強したくなりました。

***

★★★★★
「海外MBA以上の内容」
by 豊田輝臣さま

私はアメリカのビジネススクールで学び、
現在もアメリカに住んでいます。

藤井先生の情報リテラシー大全「経済学編」は
海外MBA以上の内容で非常に内容が濃く、
満足のいく内容ばかりでした。


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【経済学】日本財政が復活する日 - 「2つの権利」から読み解く日本政府のとるべき行動 ~情報リテラシー大全「経済学」 - YouTube


【政治学】未来を予見する智慧「政治学」入門 - 民主主義は存在しない?法治主義、社会主義、独裁から読み解く「国家」の本質 ~情報リテラシー大全「経済学」 - YouTube


【経済学】“本当は簡単”な経済の仕組み - 経済学者・マスコミに騙されないための「経済学」基礎 ~情報リテラシー大全「経済学」 - YouTube


【経済学】大学では教わらない「経済学」の真実 - 多くのビジネスマンが誤解している経済の大前提とは? ~情報リテラシー大全「経済学」 - YouTube


【経済学】“本当は簡単”な経済の仕組み - 経済学者・マスコミに騙されないための「経済学」基礎 ~情報リテラシー大全「経済学」 - YouTube


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(URL 置き場)


【経済学】日本財政が復活する日 - 「2つの権利」から読み解く日本政府のとるべき行動 ~情報リテラシー大全「経済学」 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=dQ0upuBfwt4

【政治学】未来を予見する智慧「政治学」入門 - 民主主義は存在しない?法治主義、社会主義、独裁から読み解く「国家」の本質 ~情報リテラシー大全「経済学」 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=lbFfOzvupOg&t=2s

【経済学】“本当は簡単”な経済の仕組み - 経済学者・マスコミに騙されないための「経済学」基礎 ~情報リテラシー大全「経済学」 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=vUbDsmZZR14

【経済学】大学では教わらない「経済学」の真実 - 多くのビジネスマンが誤解している経済の大前提とは? ~情報リテラシー大全「経済学」 - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=pTcmYmDwFZg

【経済学】“本当は簡単”な経済の仕組み - 経済学者・マスコミに騙されないための「経済学」基礎 ~情報リテラシー大全「経済学」 - YouTube

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