「従軍慰安婦として6人の正体不明の中国人が混在していた‼️」 この大嘘を報じない日本の増すゴミは、北朝鮮に忖度するようなヤカラ…と証明しているようなものですね。「皆様の受信料のおかげのNHK」で、もう報道しましたか?

(坂東忠信氏情報より)

4月15日投票の韓国総選挙(韓国の国会議員の定数は300人)で、昨年の韓国公職選挙法のがれのため、文在寅を支える「共に民主党」のコピーのように脱法的に作られた「共に市民の党」が、選挙後の4月20日に共に民主党に合流、文在寅を支える一大政党となりました。

…が、この「共に市民の党」に所属して7位の比例代表で当選した尹美香(ユン ミヒャン)議員が、以前より深く関わっていた挺対協など対日慰安婦訴訟問題で、次から次へとボロが出始めたのです。

その崩れっぷりが痛快にして圧巻、自爆覚悟の暴露合戦により、予想の斜め上どころか、予想の斜め下を掘りぬく展開を見せています(笑)

(その経緯はまた次回に。現在取りまとめ中)

特に私が驚いたところでは、「従軍慰安婦として6人の正体不明の中国人が混在していた」ことが暴露合戦から飛び出てきたこと(^_^;)

【韓国 慰安婦 「慰安婦支援団体は中国から輸入した正体不明の人達を慰安婦役として動員してた」と全て暴露】

慰安婦たち挺対協、正体不明の被害者6人の収入

2004年シムミジャ祖母をはじめとする日本軍慰安婦被害者とする12人が「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)とナヌムの家が日本軍慰安婦としておばあさん6人に大金をかけて、中国から輸入して利用した」と主張した事実が明らかになった。

芯おばあさんなどおばあさん12人が2004年、ソウル西部地裁に挺対協・ナヌムの家相手に出した「募金活動やデモ動員禁止仮処分」申込書によると、「被申請人挺対協が主導する水曜集会に参加する被害おばあさんは10人内外に過ぎない。中国から輸入してきた正体不明のおばあさんを動員して水曜集会を維持している」と書かれている。

申請書には、おばあさんの一部がメディア・デモの現場などに露出を拒否しナヌムの家から追い出されたという話も出ている...(略)

引用元ソース

中央日報韓国語版 2020.05.20 午前7:30
https://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&sid1=001&oid=025&aid=0003002111

http://tsuisoku.com/archives/56783147.html?fbclid=IwAR1xyp_djh25_FAZlkHMI8B1X9qLobuL_yHYhJlr5xy8CjfdoOCTo5iK26s

おそらく黒竜江省など中国東北部に住む中国籍朝鮮族のばあさんを連れてきたのでしょうが、なんと言っても日本へのマウンティング、特に慰安婦ネタによる被害者としての優位の確保は、従来より韓国国策の大きな柱でもあり、尹美香が所属することになった「共に民主党」は文在寅を支える一大与党。

韓国保守派を含め本来この慰安婦ネタは対日外交カードとして崩すわけには行かないのですが、この尹美香が北朝鮮の工作員ではないかという疑惑まで出てきたため、いま韓国が大揺れ。

なのに日本のメディアは一切これを報じないのです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?