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Q. : 戦後日本を牛耳った “3万人の工作員集団” とは、なんでしょう…? (ヒント:GHQ…ではありません〜) 🐧💦

(メルマガからの転載です。。。✍️🐧💦)

 << 戦後日本を牛耳った"3万人の工作員集団” >>

田中英道先生、岡島実先生の講座シリーズ
「戦後レジームを撃つ」

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その第二弾となる講座が、
完成しました。

第二弾のテーマは...
続きはこちらをご覧ください。

新講座の詳細を知る

<戦後レジーム>を撃つ
https://in.newhistory.jp/tase2_2109_gene?cap=HS7 (9月30日まで公開)

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あなたは戦時中から戦後にかけて、
「日米を牛耳った謎の組織」
の存在をご存知でしょうか?

この組織は当時の米大統領
フランクリン・ルーズベルトの命令によって
1942年に設立され、

のちに「GHQ」や「CIA」の前身にもなった
秘密組織です...

およそ3万人の工作員が存在し、
米国と敵対する国に対して、

すさまじい影響力を
持ったと言われています…

実際、この組織の秘密工作によって、
米国と大戦争を繰り広げた日本は、

戦後の社会を大きく
動かされてしまっていました…

では一体、この謎の組織の正体とは
何なのでしょうか?

日米を牛耳った謎の組織について知る

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<< GHQを操った"影の組織” >>


[新ビデオ公開中]

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「日米を牛耳った秘密結社」
秘密文書が明かす...日本国憲法を作った"共産主義集団"

日本国憲法を作った黒幕を知る

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もしあなたが、

戦後日本は、マッカーサーによる
GHQの占領政策によって、
形作られたとお思いなら、

今回のお話は、
衝撃的なものになるかもしれません。

なぜなら、
近年の戦後史の研究で、

GHQ、そしてマッカーサーの背後には
もう一つの"謎の組織"が存在し、

GHQやマッカーサーは、
この組織に操られていたに過ぎないことが、
判明したからです...

一体この組織の正体とは、
何なのでしょうか?

GHQを牛耳った秘密組織について知る

P.S

この組織の存在は、50年以上もの間、
人々に知られることなく、

歴史の表舞台に
出てくることはありませんでした…

なぜなら、米国の規定として、
当時の極秘文書は、

記録作成から30年経って、
ようやく機密指定が解除され、

米国国立公文書館に
移管・公開されるからです。

そのため、この組織について
書かれた文書は長い間、
研究者の手に渡ることはありませんでした。

しかし、、
この文書が公開された後、

いち早くこの組織の存在を見つけ出し、
重要な歴史のピースを解き明かした歴史家がいました…

東北大学名誉教授の
田中英道氏です。

田中教授はこの文書を
解読していくうちに、

「GHQを牛耳った謎の組織」
の全貌が浮かび上がってきたと言います...

一体、この組織はGHQを操り、
戦後日本にどのような影響を及ぼしたのでしょうか?

GHQを牛耳った秘密組織について知る

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<< 日本国憲法を作った共産主義者 >>

戦後、GHQによって
8日間で作られた日本国憲法。

一般的には、
「日本の軍国主義を取り除き、
民主化を押し進めるために今の憲法は作られた。」

と研究者の間で言われていますが、、

田中教授が、近年発見された
アメリカの極秘文書を解読すると、

実は日本国憲法を作ったのは、
GHQを背後で操った共産主義者だった
ことが判明したのです...

憲法を作った共産主義者の正体を知る

***

あなたはご存知でしょうか?

太平洋戦争の真っ最中の1942年...

アメリカ政府内で、
「GHQ」や「CIA」の前身となる
"秘密組織"が設立されていたことを。

その名は、、
「OSS」と呼ばれる"謎の組織"です。

一体この組織は何の目的で
作られたのでしょうか?

このOSSについて記された
極秘文書「OSS文書」によると、、

それは、

「日本との戦争にいかにして勝つか」

を議論するために
作られた組織ではなかったのです...

なぜなら、アメリカは既に
この戦争の勝利を確信しており、
その先を見据えていたからです。

組織が作られた真の目的は、

「いずれ負ける日本をどのように処理するか、
どのように占領するか」

について、その具体的な
戦略を練るためにありました。

つまり、「戦後GHQの占領政策」は、
「開戦後すぐにOSSによって決められていた」

ということが極秘文書により発覚したのです。

さらに、公開されたOSS文書を
田中教授が紐解いてみると、、

衝撃の新事実が判明しました...

それは、、

このOSSには、
共産主義者が数多く入り込んでいたことです...

そしてその中には、
のちにGHQの構成員として、

日本国憲法の作成に深く関わった
共産主義者もいました...

一体どういうことなのか?

共産主義者の巣窟だった組織・OSSは、
戦後の日本をどのように支配し、
牛耳ろうと計画していたのか?

今回のビデオでは、「OSS日本計画」の
実態に迫りました。

戦後日本を牛耳ったOSSの実態とは

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<< GHQを作った"ユダヤ人集団” >>

76年以上前…
マッカーサーを操った黒幕の正体…

そして、時代を超え、
現代に生きる日本人の思想すらも
操り続ける犯人がいました…

>続きはこちらから

***

<ユダヤ人とGHQの知られざる関係>


「ユダヤ人を捕らえろ!」

第二次大戦時、
ヒトラー率いるナチスによって、

ユダヤ人たちが次々と捕まり、
収容所へと連行されていく中、

ドイツから、
密かにアメリカへと亡命した
ユダヤ人の一団が存在したことを

あなたはご存知でしょうか?

このユダヤ人たちは、
ただのユダヤ人ではありません...

実は彼らは、
ドイツのフランクフルトに拠点を持ち、
"ある研究"をおこなっていた学者集団でした....

それは、、、

"共産主義の思想研究"です...

彼らは、
フランクフルト学派と呼ばれ、

資本主義社会の伝統や国家や愛国心などを
徹底的に批判していくという思想を持っていました...

そして、そんなドイツでの居場所を
失った共産主義集団を、
どういうわけか戦時中のアメリカ政府は、
受け入れたのです....

一体なぜでしょうか?

それは、近年のヴェノナ文書の研究でも
明らかになってきたように、

当時の米大統領フランクリン・ルーズベルト自身が、
共産主義に染まっており、

共産主義の思想を持つ人材を
自身の下へ集めていたからです。

実際に田中教授が、

数年前に米国国立公文書館で
公開されたOSS文書と呼ばれる極秘文書
を紐解いてみると、、

当時のルーズベルトの下には、
フランクフルト学派の人材が集まり、

重要なポストに就かせることで、
彼らの思想に政権内が徐々に
染まっていったことが判明しています...

つまり、戦時中のアメリカ政権は、
共産主義者の巣窟と化していたのです...

しかし、それによる問題は
戦後に起こりました...

そんなアメリカ政権の支配下に入ったのが
敗戦を迎えた日本だからです。

1945年、終戦を迎えた日本に
乗り込んできたのがGHQですが、

実はこのGHQの中にも、
多くのフランクフルト学派を
信奉する共産主義のスタッフたちが潜んでいました。

すなわち、フランクフルト学派が
GHQによって、戦後の日本を
席巻するという事態が生じていたのです。

では、一体戦後日本はどのような
工作を受けていたのでしょうか?

田中教授によれば
日本国憲法の、

・第1条:天皇の象徴制
・第9条:軍隊の放棄

に彼らの工作が
仕掛けられていると言います...

一体どういうことなのでしょうか?

憲法に込められた共産主義者の工作を知る

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<< 学生運動のキッカケを作った黒幕 >>

<学生運動と"GHQを操った秘密組織">

1960年代に激化した
安保闘争や学生運動...

一体なぜこれらの事件は
起こったのか?

実は事件のキッカケは、

GHQを操った
秘密組織が作ったことが
近年の研究で判明したのです...

詳細を確認する

***

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「いわゆる昭和史家の昭和史はダメである。
それは日本の敵が何を考え、何をやっていたか考慮しないからだ。

田中英道氏はアメリカのOSS文書を
解き明かして昭和史の深相=真相を示してくれた」

-上智大学名誉教授 渡部昇一氏

====

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「近年、日本の近代史を書き換える新事実が
世界中で続々と公表されはじめ、
古い東京裁判史観やGHQを精算すべき時が来ている。

田中英道氏は戦後史の根源に遡り、なぜ日本が今のような
おかしな国になったかその原因を大胆に探ってくれた」

-京都大学教授 中西輝政氏

===

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「民主主義化の名で呼ばれ、
国民の大半がそれと信じていた
日本の戦後改革は、

実は隠れ共産主義者〇〇を
淵源とする米国戦略情報局の、日本改造計画の実現だった。

その真相をつきとめたのが田中英道氏である」

-東京大学名誉教授 小堀桂一郎氏

===

これらの名だたる知識人の
言葉はすべて、

田中教授の戦後史研究に寄せられた、
推薦文です。

なぜこれらの日本を代表する
知識人たちは、

田中教授の研究に
称賛の言葉を送ったのでしょうか?

それは田中教授が、
戦後の日本で数々の混乱を作り上げた
"黒幕の正体"を、

米国に眠っていた極秘文書から
暴き出したからです...

田中教授によれば、

・1960年代はなぜ不安定な時代となったのか?
・どうして学生運動が激化したのか?
・なぜ安保闘争が起こったのか?

などなど、

これらの謎を突き詰めていくと、
その全ての混乱が、

"マッカーサーを操った秘密組織"が
キッカケで引き起こされたと言います....

一体どういうことなのでしょうか?

今回の新講座では、
戦後日本の混乱を作りあげた"根源の部分"に
フォーカスし、詳しく解説をしていきます。

この講座を視聴することで、

GHQの占領政策、学生運動、安保闘争だけでなく、、
慰安婦問題、日本学術問題などなどが、

決して単体の出来事ではなく、一つの歴史として
つながっていることに気づかされるでしょう。

そして、断片的だった知識が、
点と点で繋がれていき、

日本史から失われた
戦後史のピースを取り戻すことができるでしょう...


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<< 3分で分かる 〜 中共と日本学術振興会の繋がり >>


<中国共産党と日本学術振興会との奇妙な関係>


あなたは日本学術振興会と呼ばれる
機関をご存知でしょうか?

この機関は、
あの日本学術会議の姉妹関係にある機関で、

日本学術会議の科学者の
いわば、弟子筋にあたる人たちがいる
機関です。

年間予算はなんと、
2,600億円もの予算で運営をされており、

日本学術会議と同じく優秀な
科学者が集まる機関です...

そんな巨額の予算を扱うほどの、
重要な機関なのですが...

実は最近、
この日本学術振興会から、

科学者などの人的資源や、
年間予算2,600億円という予算も
含めた物的資源が、

中国共産党へと
流れ込んでいることがわかってきたのです...

一体どういうことなのか?

それはこの日本学術振興会が、
裏で、"中国のある機関"と密接に
つながっていることから、
起きているようなのです...

琉球大学法文学部講師、
日弁連人権委副委員長等の経歴を持つ弁護士:
岡島実先生はこのように言います。

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「北京研究連絡センター
という機関が2007年に作られています。

ここで中国が、
世界中から中国国家に役立てる優秀な人材を
集めようということで、

「千人計画」という計画を打ち出しています。

そこに日本学術振興会が提携し、
参加しているようなのです。

さらに、中国では2010年に
国防動員法という法律が作られています。

全ての中国国民には国防義務があるので、
国防のために必要なものは、共産党に提供しなければいけない。
というものです。

つまり、日本の機関が
中国の機関と提携するということは、

まさにこの中国の国防体制、つまり軍備体制へ
と直接的につながっていくという
関係にならざるを得ません。

となると科学者などの人的資源や
年間予算2,600億円という予算も含めた物的資源が、

日本学術振興会から、北京研究連絡センターを通して
中国共産党へと直に提供されていく...

このような流れができてしまっているのです...」

まさに日本学術振興会は
日本への裏切り行為とも呼べることを、
裏で行っていたのです....

一体なぜ、このように中国共産党へ傾倒する
学者が日本に蔓延るようになってしまったのでしょうか?

東北大学名誉教授である
田中英道先生は、

実はその元凶は、
戦後に日本を牛耳り、

日本人の思想を歪め、
そうなるように行動させた
黒幕たちにあると言います...

今回の新講座では、
その黒幕たちに焦点を当て、
詳しく解説していきます。

黒幕たちの正体を掴み、
彼らの行った工作の全貌を知ることで、

日本学術会議の問題など、
現代の日本で起こっている出来事とどう繋がっているのか?

すっきりと理解することができるでしょう。

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<< ソ連スパイ・総理大臣計画 >>

今回の新講座:
「OSS計画と1946年憲法」編では、

1946年憲法(日本国憲法)が
日本社会の思想や政治に
どれほど甚大な影響を与えてしまっているのか…

近年見つかったOSS文書、
ヴェノナ文書の解読結果をもとに、
徹底追求していきます。

田中先生曰く、

「戦後は日本の“法”が左翼に
支配されてしまった結果、
日本文化や歴史が破壊され続けてきた」

と言います。

そこで、日弁連人権委副委員長等の
経歴を持つ弁護士:岡島実氏とともに、

あいちトリエンナーレや日本学術会議の事例を
出しながらわかりやすく解説していただきます。


その内容の一部を紹介すると・・・

●「利用された東大・京大生」
学生運動がキッカケ?戦後の教育会を牛耳った黒幕

●「OSSとは何か」
1946年憲法の黒幕...日本を共産主義に洗脳した“裏工作機関の実態”

●「日本国憲法に感じる"違和感"の正体」
共産革命の第一段階...戦後日本を狂わしたOSSの成果

●「日本を壊すもう一つの思想」
マルクス主義だけではない?漱石が日本に残した癌の正体

●「法律家が暴く日本学術会議のカラクリ」
国民の税金が中国軍拡に…日本アカデミズムの大問題

などなど…

本講義を学んで頂くことで、

いかにして現代の日本社会が
左翼に支配されていたのか…

歴史や文化を破壊され続けてきたのかを
理解することができるでしょう。

戦後、米国の左翼ユダヤが
作り上げた組織「OSS」が

日本社会をどのように歪めていったのか、

その後、左翼活動家がどのような手口を使い、
日本を破壊し続けているのかについて理解が深まるはずです。

なんとなく感じている
「批判ばかりの日本社会」
に対するモヤモヤの正体に気づき、

スッキリとした感情を得られることでしょう。

詳細はこちら
<戦後レジーム>を撃つ
https://in.newhistory.jp/tase2_2109_gene?cap=HS7

P.S

<今回の特典>

今日お申し込みしてくれれば、
講座の内容をより深く味わえる
特典もセットでご提供します。

動画講義:
OSSが画策した「ソ連スパイ・総理大臣計画」


(※現在制作中。2021年10月末ごろ提供予定)

戦後日本の中枢を牛耳ったOSS。

彼らは、日本の憲法を
共産主義憲法に改変するだけでなく、、

さらなる驚愕の計画を
画策していたことが、
田中教授のOSS文書解読によって判明しました。

それは、日本共産党議長、
コミンテルン日本代表を務めた"一人の男"を
日本の総理大臣に仕立てようとする計画です...

実はこの男はソ連のスパイであり、
そしてあの毛沢東とも親交のある、
極めてインターナショナルな人物でした。

男の人脈とその堪能な英語に目をつけたOSSは、
ソ連のスパイを首相にすることで、
日本の共産化を本格的に押し進めようとしていたのです...

今回は、この謎に包まれたソ連スパイと
OSSの接点にフォーカスし、

田中教授にOSS計画の全貌を
ご解説いただきました。

これまでの通説を大きく塗り替える、
田中教授のお話をぜひお楽しみください。

詳細はこちら
<戦後レジーム>を撃つ
https://in.newhistory.jp/tase2_2109_gene?cap=HS7


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