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(4月4日まで公開ビデオ)真実の歴史講座 / 🇺🇸マクレガー大佐によるウクライナ情勢…これが真実なのでは?…✍️🐧💦


まだ工事中ですが、とりあえず投稿の巻です。前回の note の一番上に、記事とかツイートなどを、追加してありますので宜しければどうぞ〜👇 。。。✍️🐧💦

“プーチン大統領擁護” ではなく、真実が知りたいです〜 👂👁 👁👂


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(メルマガより〜)

この画像、ちょっとおかしいんです..

「日本だけが植民地にならなかったは大嘘!?」
150年前、明治維新を影で操った黒幕の秘密

突然ですが、あなたは、この画像が、何を表しているかわかりますか?

スクリーンショット+2022-03-31+5.41.51

正解は、イギリスの植民地支配の様子です。19世紀末、イギリスは地球をグルリと征服し、「太陽の沈まない国」とまで呼ばれていました。イギリスの支配がいかに凄かったのかよくわかる画像ですよね。ですが...この画像、詳しく見渡すと、
1点、奇妙なことがあるのです...画像の右側端、そう、日本についてなのですが...一体、何がおかしいのか?あなたはわかりますか?

>続きをビデオで確認する

スクリーンショット+2022-03-30+23.47.40


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メチャクチャやり手の🇺🇸軍人、ダグラス・マクレガー大佐が、ウクライナ情勢について分析しているのですが、ぶっちゃけて言うと、元・駐ウクライナ大使だった馬渕睦夫氏が言われている事と同じですよ〜。

それなのに日本では👿アメリカの💩マスゴミが垂れ流す情報を、そのまま翻訳・コピペして日本に垂れ流している日本の💩マスゴミ情報を、、、なんとなんと!疑いもせず…鵜呑みにしている日本国民が、ほとんど…のようですね… 🐧💦

日本政府〜岸田政権=財務省の牙城は、もう完全に、👿アメリカを牛耳っている悪魔も真っ青な勢力👿の言い成りなのでは? アメリカ様のプロパガンダを、まるで、九官鳥のように…何度も何度も繰り返し続ける事しかしないのでは?

バイデン政権と一緒に、岸田政権も、サッサと倒れてもらわないと、日本の富裕層と一般庶民の格差は、益々激しくなって、日本の良いところがドンドン〜消えてしまうのではないか?と 心配な今日この頃です。

アメリカや中国のプロパガンダを吹聴して、日本国民を騙し続けている日本の反日マスゴミや、米中の言い成りの反日・日本政府〜日本のエリート達にとっては、、「今だけ・カネだけ・自分だけ」なので、将来日本がどうなろうと全然関係ない〜と、思っているのでは…? そうでなかったら、日本🇯🇵は、こんなことにはならなかったと思いますよ〜。 🐧💦

・・・

(👇は、動画👆概要欄の説明より。)

グレイゾーンのアーロン・メイトがダグラス・マクレガー大佐に、軍事的にはロシアにとって大失敗だというアメリカでの優勢なシナリオについての見解を尋ねた。マクラーガー大佐は、西側諸国には真実はなく、あるのは希望的観測だけだと考えている。マックス・ブルーメンサルは、軍事的状況について質問した。マクレガー大佐は、ロシアの全作戦はウクライナ軍の軍事的破壊に焦点を合わせていると考えている。 ロシア軍はこの目標にほぼ成功しているが、重要なインフラを維持しようとするロシアの意図があるため、遅々として進んでいない。アゾフ大隊のマリウポリ作戦も、紛争の力学の一つとして議論に上っている。

(下記👇動画は、上記👆動画のフルバージョン)


米軍ダグラス・マクレガー大佐はウクライナ戦争について何を明らかにしたのか ニュース new-economy.gr

(下記👇は、👆記事の機械翻訳です。。。✍️🐧💦)

米軍ダグラス・マクレガー大佐がウクライナ戦争について明らかにしたこととは?
ドンバス, ダグラス・マクレイガー, ロシア, ウクライナ, 戦争
米軍のダグラス・アボット・マクレガー大佐は、昨日、ウクライナ情勢について、インタビューに答える機会を得た。

(米軍ダグラス・マクレガー大佐が、いかに優秀な軍人かという説明👇 🐧💦)

【フィラデルフィアのWm.Pennチャータースクールとバージニア陸軍士官学校で教育を受け、1976年にウェストポイントの米陸軍士官学校を一般工学の理学士号を取得して卒業した。1987年、バージニア大学[2]で国際関係論の博士号を取得した。湾岸戦争では「73イースティングの戦いを実質的に指揮した戦隊作戦将校」であった。マクレーガーは、NATOの軍事司令官であるウェスリー・クラーク将軍のユーゴスラビア攻撃のトッププランナーであった。その経験と知識は、世界でもトップクラスの影響力と経験を持つ軍事コンサルタントである。】

( 下記は、ダグラス大佐への、インタビューの内容…👇 🐧💦 )

グレイゾーンのアーロン・メイトがダグラス・マクレガー大佐に、軍事的にはロシアにとって大失敗だという米国内の優勢なシナリオについての見解を尋ねた。マクラーガー大佐は、👉【西側諸国には真実はなく、あるのは希望的観測だけだ】と考えている。マックス・ブルーメンサルは、軍事的状況について質問した。

マクレガー大佐は、ロシアの全作戦はウクライナ軍の【軍事的破壊】に焦点を合わせていると考えている。ロシア軍はこの目標にほぼ成功しているが、重要なインフラを維持しようとするロシアの意図があるため、遅々として進んでいない。アゾフ大隊のマリウポリ作戦も、紛争の力学の1つとして議論に上っている。

<< 大佐のインタビューの主なポイント >>

1. まだ活動しているウクライナ人部隊は、様々な集落で切り離され、囲まれている。彼らは取るに足らないものに対して小さな攻撃しかできない。戦争の結末は決まっている。

2. ロシア軍にとって、当初は【大きな破壊と民間人の犠牲を出さずに前進】することが主な問題だった。これは、西側諸国がロシアが負けていると全世界に確信させるために利用する、ゆっくりとした進行の錯覚を作り出す。

3. 破壊と死傷者を出すことで戦争を早く終わらせることができるが、プーチンは断固としてこれを必要としない。ロシア国民の70%が大統領を支持している。

4. ウクライナ南東部では、ウクライナ国軍の兵士1万6千人が包囲されている。これは数日前から続いており、どれだけ残っているかは不明である。しかし、ロシアは彼らの破壊には興味がない。降伏したほうがいいのだ。

5. ロシア軍の任務は、すべての重要な対象を制圧することである。ウクライナの領土を維持することはロシアの目的ではない - 【ウクライナ軍の破壊だけ】である。環境にある軍隊を考慮することなく、目標はほぼ達成される。

6.【マリウポルは大問題:アゾフ出身のナチスが多く、大破壊をあおっている。】マクレガーは、ロシア上層部がマリウポルに対して何を考えているのか分からないと言う。

7. アメリカでは、「悪」という普遍的なレトリックでプーチンを中傷し、2014年から続いている出来事、【ドンバスでの紛争で14000人が死んだ‼️】という情報は、👉 すべて緘口令が敷かれている。しかし、マクレガーは、とにかく真実が明らかになると確信している。(【ドンバス2016】の動画を見ましょう 🐧💦)

8.【アメリカのテレビで最も大きな嘘‼️】は、ロシア軍がウクライナの民間人を殺すように命令したことについてだ。ミスは起こるが、意図的な殺害は論外だ。

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"ドンバス 2016"ドキュメンタリー映画【日本語字幕付き】("Donbass 2016" Documentary by Anne Laure Bonnel subtitles JAPANESE) - YouTube

この動画👆の最初の数十秒だけでも必見ですよ‼️ 日本語の字幕設定の仕方は下記にありますので〜。ウクライナの前大統領だか元大統領だか?のポロシェンコが、この動画の冒頭で、まるでヒットラーのように、ヒステリックにわめいている内容が超〜‼️恐ろしいのです😱。それこそが今回のウクライナ危機の真実です 🐧

【作品概要】

まだ厳しい冬の開けない2022年2月24日、国際社会の予想と希望を裏切って、ロシア軍はプーチン大統領の決定により、隣国ウクライナの国境を超え、本格的で大規模な侵略戦争を始めました。

その背景には、2014年2月以降、ウクライナ政府が同国東部に位置するドンバス地域で、主にロシア語を母語とするウクライナ住民およびロシア系住民への激しい無差別攻撃を開始し、以後8年間の長きにわたり、いわば自国民である同住民に対する迫害と殺戮と虐殺を繰り返してきたウクライナから、彼らの命と生活と安全を保護する目的、そして、ロシアの存立自体を脅かすNATOの東方拡大を絶対に阻止する目的とがありました。

一方、米およびNATO西側諸国は、一貫して、ウクライナ政府による同地域住民への無差別爆撃や虐殺の証拠や事実はない。またNATOが東方拡大はしないという合意文書をロシアと交わしたことはないと主張し、ウクライナへのロシアの介入を強く牽制してきました。

はたしてどちらの言い分が本当なのか?
この東部地域で今、いったい何が起こっているのか?

その真実を自分の目、耳、全身で確かめるため、フランスの女性ジャーナリスト、アンヌ=ロール・ボネルは2015年1月、ウクライナ東部ドンバス地域に赴きました。
彼女がそこで見たのは、自国政府の攻撃により破壊尽くされた居住アパートや学校や保育園、家族も住む家も失った人々、今も地下の防空壕で身を守りながら不自由な生活を強いられる人々…。そして自国政府が行った数々の殺戮と虐殺により、子供を亡くし、家族を亡くし、希望を無くした多くの住民たちの深い悲しみと強い怒り、不条理な戦争への絶望でした。

アンヌ=ロール・ボネルはこの映画で、そのおびただしい数の事実と証言をもとに、アメリカやNATO西ヨーロッパ諸国にとって「都合の悪い真実」と「残虐な不条理」を、静謐かつ抑制されたトーンで貫かれた印象的な映像で、見事にかつ衝撃的に暴いて行きます。

監督:アンヌ=ロール・ボネル
制作; Les films de Sacha          
時間:53分50秒
© Les films de Sacha

( ‼️【日本語字幕】の設定の仕方は、下記の動画👇をご覧ください〜 🐧💦 )

【※日本語字幕の表示方法】
もし日本語字幕が表示されない場合は、以下のリンクをクリックすれば、表示の設定方法の動画が見れますので、ご参照下さい。
https://youtu.be/QOELwlPEQQE


【※日本語字幕と、元々のフランス語字幕がズレて、気になる場合】
日本語字幕は、マウスでドラッグして、自由な場所に移動できます。
動画を一時停止し、日本語字幕とフランス語字幕の間隔を、ちょうど字幕一行分 空ける程度ぐらいまでドラッグして、動画を再生してみて下さい。
まだズレて表示されるようでしたら、ちょうど上手くフランス語字幕が隠れるようになるまで、日本語字幕の位置を調整してみて下さい。

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