【映画】「小説」の良さも印象に残る作品「月の満ち欠け」#158
こんばんは。
今回は佐藤正午さん原作、映画「月の満ち欠け」を観た感想について書きます。
先日会った友人からおすすめしてもらったのをきっかけに観てきました。
出版業に携わっている友人なのですが、おすすめポイントとして、小説の帯に書かれた伊坂幸太郎さんの内容がとても印象的でした。
帯の内容を何も見ずに言っていた友人の「好き」という気持ちも強く受け取ったので、公開終了間際の映画からまずは観てみることにしました。
小説の良さを感じた作品小説が原作となり、映画化された作品はたくさ