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『絵』っと驚く!?なぞなぞイラスト.4

千葉、山梨と移り住み、今は地元京都でイラスト活動をしているイラストレーターいわたまさよしです。noteをご覧頂きありがとうございます。

さて、本日はイラストも楽しめる『なぞなぞnote』のコーナーです。大人になるにつれ、カチカチになってしまったおつむを柔らかくしてみましょう!それでは早速行きますよ(^^)



Q.いつも必ず「空」にいる虫はなんでしょうか?

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● なぞなぞnote の楽しみ方
ヒントは【いわたのひとりごと】、答えはコメント欄をご覧ください。

● こちらのイラストについて
本記事で掲載しているイラストの無断使用はご遠慮ください。
ただ『note』では、いろんな方にイラストの楽しさや魅力を伝えていきたいので、こちらの記事に『なぞなぞイラストを使いたいです』とコメントをくだされば、『note』内でのみ形式問わずご使用いただいて構いません。
みなさんと楽しい時間を共有していければ嬉しいです。


【いわたのひとりごと】

先日、久々に映画館で映画を見てきました。
いつ以来かな?と記憶を辿ってみても定かではないくらい本当に久しぶり。上映中に寝てしまわないか…この日は朝からずっとそんな心配をしていました。(映画中に寝るクセあり)

場所はイオンシネマのような大きな映画館ではなく、小さなこじんまりとした映画館「京都シネマ」。ちょっとマニアックな映画を扱っているのでコアなファンが多そうです。

この日見た映画はこちら。

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ほんとうのピノッキオ

みなさんもご存知の鼻が伸〜びるピノキオのお話です。僕はファンタジーや童話系の映画が超大好物なのですが、今回は予告編を見てびびっときました。「これは映画館で見なければいけない」と。

この映画の監督さんはマッテオ・ガローネという方。前に「五日物語」という奇妙で不思議な世界観の映画を見てとても気に入ったのですが、実はその監督さんだったということもあり期待大。

映画を見た感想は原作を過度にアレンジすることなく、まさに童話を見ている感じ。もちろんCGは使っていますが、「ほれ、こんなにCG使ってるよ、どう?すごい?」のような自己主張もなく、世界観を壊すこともなくいい塩梅。映画というより絵画のような芸術作品を見ている感じ?

映画にメリハリや爽快感を求める人にはちょっと物足りない内容なのでそこは好みが分かれるところですが、僕はもろストライクゾーンでした。

不思議な映画が好きな方は、ぜひ予告編をご覧ください(^^)
それでは今日はこの辺で。

【ヒント】
空の漢字

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