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楽しく仕事ができているを因数分解すると悩まなくて時短できるという気づき

ごきげんよう。

エンジニア兼コンサルタントのイルネスです。

楽しいと思いながら仕事したい、は誰もがそう思っていると思います。おもしろい話が聞けたのでその気づきを寄稿しました。


適切なアウトプットが出せていないとき

適切なアウトプットを出せていないときはその人にとって楽しく仕事ができてない状態だと言っておりました。「アウトプットが出せない」要素を分解しますと以下となるそうです。

  • やる気がない

  • 体調が悪い

  • アウトプットに足るインプット情報が不足している

ここまで分解できれば解決策は

  • 一旦他のことをやる。やばいと思うまで放置する

  • 年休取得

  • 調査してインプット情報を増やす

となります。

普通じゃん、と思うかもしれないですが、悩み悩んでずっと仕事してる時ってないでしょうか。私はそのタイプです。
案外、自分が仕事が全然できない!楽しくねー!と感じている時、自分の心に何が起こってるのかなと考えることはありません。


なので、自分のやる気スイッチのポイントを押さえて、具体的な行動をすぐやることで悩む時間を減らし時短できるようになるのかなと思います。やりたくないときはやらなくてよくて、他の事をやればいい。やらなきゃ!と思えるときまで放置する。実はこれ、ギャップモチベーションといって、夏休みの宿題を最後の3日間でやってしまう、というように「やらざるを得ない状況を作り出すことでモチベーションを作る」という方法です。

この動画はモチベーション(やる気)は自ら出すものではなく、環境や状況によって作り出すものと言っています。

余談:わたしのやる気スイッチ

私はなかなか腰が重い人間です。身体は丈夫なので大体仕事がうまくいかないときは以下です。

  • 二日酔い

解決策は考えてみたけど無理かもしれないです。

  • 飲みすぎない

以上です。


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