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勤務先の関係でずっと付録とリュックで生きてきたんだけど、 フリーランスになって新しくかばんを買うようになった。 会社員時代にすでに買ってたけど、 1号機はBEAMS COUTURE×ジップロックのトート。 狂ったようにシリーズを買い占めた。 一回ラテをこぼして再起不能になって、 泣きながらメルカリで2代目を買った。 未だにどこに持っていっても一回話題になるので、 コミュ障向けの良素材。 2号機はセリーヌのカメラバッグ。 バイマと割引駆使して5万くらい安く買えた。 小さいよ
「コレ使ってるとなんかイケてる」ってコスメは、 申し合わせたわけでもないのに みんな同時期に同じブランドになりがちだ。 古まで遡ればジョンマスのシーソルト(これはある意味雑誌の力) moiのバーム ukaのネイル hinceのチーク、からのリップ セルヴォーク トーン 今思い出しきれないけど、めっちゃめちゃあった。 以前ならまだなんとなく触れている情報が一緒だから かぶる理由もわかるんだけど、 最近のかぶりはテレパシーなんだろうかってくらい謎みが強い。 雑誌がもうそんな
Twitterでスペースなる機能が新たに搭載されたようで、 クラブハウスのときには参戦しなかったオタクたちが数多く利用している。 クラブハウスは「興味のあるルームが出てくるかどうかは運」 みたいな、明らかなロスがあった。 オタクは完全なターゲット限定コンテンツであって、 興味のないものに興味はない。 だからクラブハウスとは相性が悪かった。 フォローしている人が話しているのだから、 特に興味のあるコンテンツでフォロー欄を 埋め尽くしているようなオタクにはうってつけのツール
今日はめちゃくちゃ原稿しようと思っていたのに、最悪だ。 キーの沈みに違和感を感じたのでトップを外して再度嵌めようとしたら明らかに左側の出っ張りが沈んだ。 明日修理に行ってくるけど即日で持って帰れなかったら生きていけない、どうしよう。 そんなことより推しがいる漫画が最終章に突入して、 終わってしまったらどうやって生きていけばいいかわからない。 仕事が全部なくなるよりも大問題だ。
ただの日記を始めようと思う。 今年で40歳になる。 仕事はフリーランスのエディターとかいろいろだ。 就職難全盛期に新卒を経験し、事務職から某R社を経て出版社に勤めること12年。 コロナ禍のカウントダウン数日前みたいなタイミングで退職して、一時はどうなっちゃうんだろうと思っていたけど、今の所順調に生きている。 忙しすぎてアシスタントを募集している。 エディターのつもりではあるけど、表に出せる仕事があんまりないし、やってる仕事が幅広すぎるせいで自分のポートフォリオがイマイチ