03/31/ 2:39:31 そして一抹の好奇に駆られ 末端に望遠鏡を向けると そこに私がいた わたしの背に見える暖かい色 その先に あくまで主観的な畏怖に覆われた 正しいユ…
灼けたようにおもうところ 朧げながらたしかに漏れる白 わたしたちは、綻びた木立 すこしたりなかったとしても わたしたちなら きっと 嗚呼 冥々 目を開けなけれ…
つまるところ 迫害は肥大した悪性の自我が続けているという 今更ないけれど外皮が見るに堪えないゴミになる前に はじまるなり おわるなりどうか 健やかに 本当
自由とは
2021年5月4日 13:33
03/31/ 2:39:31そして一抹の好奇に駆られ 末端に望遠鏡を向けると そこに私がいた わたしの背に見える暖かい色 その先に あくまで主観的な畏怖に覆われた 正しいユートピアを認める 収縮 燃やす 燃えた 私たちが継ぎ接がせた月と太陽も 漸くその限りではなくなる 収縮 いつしかanekdotは逸話となり、果てた 「名前に何 意味 あ というの? 薔 違 名前 呼 と、そ
2021年5月4日 12:59
灼けたようにおもうところ朧げながらたしかに漏れる白わたしたちは、綻びた木立すこしたりなかったとしてもわたしたちなら きっと嗚呼 冥々 目を開けなければよかったのですか?
2021年5月4日 12:45