無題
03/31/ 2:39:31
そして一抹の好奇に駆られ 末端に望遠鏡を向けると そこに私がいた わたしの背に見える暖かい色 その先に あくまで主観的な畏怖に覆われた 正しいユートピアを認める 収縮 燃やす 燃えた 私たちが継ぎ接がせた月と太陽も 漸くその限りではなくなる 収縮 いつしかanekdotは逸話となり、果てた
「名前に何 意味 あ というの? 薔 違 名前 呼 と、そ 芳 香りに変わり もの」(「ロ と ュ ッ 」より)収縮
知ったことか わたしたちはひとだ
一欠片とっても、須くひとだ
これまでわたしたちを生かし収縮ておいた物怪たちは ついぞ尊く歩みを止め収縮ることのなかった ふわらいだ心室の収縮あと少し奥、届
擂るような音。
擂るような音。
擂るような音。
擂るような音。
擂るような音。
音
収縮 収縮 収縮
収縮 収縮 収縮
収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮
収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮 収縮
もういかなるものにも触れることができない
収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮 収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮 収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮 収縮収縮収縮収縮収縮 収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮 収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮 収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮収縮 収縮 収縮 収縮 収 収縮 収縮収 収縮収縮収縮 収縮収 収縮収縮収縮 収縮収 収
収縮 時計
収縮
収縮 収縮
蒼白、莫哀
収縮
収縮
65535/65535 65535:65535:65535
収集、
"わたしにはわからない色)
収束。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?