🎖言葉にしてこなかった夢たち
夢はいくらあってもいい。
多ければ多いほどいい。
ってバイト先の英語塾でむかし言われた。
そこの塾では、先生も生徒さんも1人1枚、
色紙に夢を描くという文化があって、
壁中には、みんなの夢が飾られていた。😊
どれもキラキラしていて
読んでて応援したくなった。
夢を持ってがんばってる人の姿はいつの日も、年齢関係なく、かっこいいなぁ、素敵だなぁと思う!
夢の大小関係なく、みんなの小さな夢も大きな夢も大切にできる大人になりたいなぁと大学を卒業した時に強く思ったあの時の気持ちを今でも大切にしまっています。🌟
私は、(病的に)ノートを作って書くことが大好きで、とにかくやりたいこと・いってみたいところをノートに書く。ただただ書くのが好きです。
(達成したら日付とシールを貼るのが楽しい)
夢といっても、○○カフェにいくというtodoレベルの夢もあれば、自然に囲まれたお家で絵本を作りながら生活したいというようなものもあったり。
小さな夢も大きな夢も、頭の中で考えているだけでは、なかなか叶わない(=叶えようとしない)気がするけれど、
文字として書き起こした時に、初めて自分の中で鮮明な「夢」としてイメージができるようになる気がする。🌸
そして、その夢たちを口に出した方が「いいね!」って応援してくれる人ができたり。
「それだったらこうしたら叶えられるんじゃない?」「それに関係するこんな面白い本があったよ」って紹介してくれる人が現れたり。
だから夢ってなるだけ言葉にして、
人に話した方がいいことが沢山あると思う。😊
だけれど、あんまり人にわざわざ言うほどではない夢たちっていうのもあって。😂
(もはや夢と言ってもいいのかもわからない笑)
そんなわざわざ口に出すほどではなかった夢たちを言語化したくなったので、書いてみることにしました。😂
🌱1
世界一ふっかふかで大きなベッドを買う(一生のうち、睡眠時間って超長いから大事!笑)
🌱2
数人の仲間だけが知るツリーハウスを作って、静かにお茶を飲みながら本を読む空間を作る(秘密基地って響き今でもわくわくする)
🌱3
この服、あなたのために作られたんじゃない?!と言われるような服に出会う!
(どんな洋服だろ〜〜!)
🌱4
映画をみるため専用の映画部屋をつくる
(ふわふわのクッションとブランケットにくるまって、グミ食べながら映画を毎晩みたい)
🌱5
ある日の水曜の夜、突然今から台湾いかない?みたいな非常識な誘いを受けて、勢いで飛行機に乗る!(ただし、心と体と時間に余裕のある時に限る。笑)
🌱6
プールに大量のゼラチンを入れて、おっきいゼリーをつくる。
(水着でゼリーの上にうつ伏せになってゼリー食べたい!)
🌱7
ブロードウェイのミュージカルのステージで、
大好きなミュージカルRENTのseasons of love を歌いたい!
(あれだけ大きい舞台からみた景色ってどれほど気持ちいいのだろう!想像しただけで涙がでそう!)
🌱8
m&mの入ってるクッキーとか、真ん中に赤いジャムの入ったクッキーを焼いて、近所で人気者のクッキーおばさんになりたい!
そして近所の子どもたちに絵本の読み聞かせをする。(クッキーの甘いにおいが漂うようなかわいいおばあちゃんになりたい)
あんまり人にいってこなかった夢たちでした。
いつか叶いますように!🎖