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総合美容マガジン『なんでそんなに若いの? 美容法教えます』

★★ひと月で文字数たっぷり美容法★★ 来年50歳になります。 -17歳はもちろん、そんなの必要ない世代の方にもキレイになる方法をお伝えします。 「なにつけてるの?」「何食べてる… もっと読む
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#40代

メイクなのに!元から肌が綺麗な人に見えるコスメ4選

★ デパコスの原点にして掘り出し物! 昔、デパコスに憧れが止まらない時代がありました。 デパートに行って、コスメカウンターをまわる喜びって未来がひらけていくような、自分が変われるような、無敵になったような気持ちになったなあ。 あとは海外のDFSで「わ、日本より安い!」とか興奮しながらあれもこれも欲しくなったり。 今もその気持ちが消えたわけではないけれど、案外日本人には向かないものが海外ブランドデパコスの中にはあること、この世にはデパコス以外にもお値段優しくて良いもの

肌キレイ!と言われる愛用スキンケアコスメ3選

★ コスメは値段より量が大切 高いコスメをケチケチ使うより、安いコスメでもいいからたっぷり使いましょうっていうのはよく聞く話。 実際私もある意味ではそう思います。 ちなみに、値段が高いからそのぶんいいものだとも思っていないんです。 すごく大人価格のものから、薬局やスーパーで買える数百円のものから、海外のものや日本のものや、とにかくいろいろ試してきて「高いからいいわけではないよね」と感じています。 乱暴な言い方をすれば、コスメの宣伝文句に使われているようなたるみが一

私の人生の締めくくり

40代最後の日。 もしも100年人生だとして。 私の祖母が104歳まで生きたので、一応ずうずうしく見積もって生きたとして。 今、半分を迎える。 どうやって私は、人生の半分を締めくくるのだ……。 そう思いながら、独特の感覚でこの10日ばかり過ごしていました。 こんなに終わりを意識したことはなかったってくらい。 そして、思いがけない形で締めくくることになったのでありました。 マガジン読者の皆様へ向け、さっそくそのことについて語りたいと思います。

目まわり悩み解決コスメ! 3選

★ 本当にめちゃくちゃ色々試した結果 目周り対策を「あまりしない」のも「あの手この手でいろいろする」のも両方好きです。 目周りって、そもそもすごく動く場所だし皮膚も薄いし、体調の変化が透けて見えるし、年齢表現もしっかりしてくれるし。 ただ、どの年齢であろうと、目周りに何もない人なんていない。 目周りのシワとかクマって、以前からお伝えしていますが小さな子供たちにだってあるし、この前電車に乗っている時、すぐ近くで抱っこされていた赤ちゃんにだってありました。 もちろん年齢

痩せマインドレシピ

★ 痩せようとしても痩せない理由=^^/  どうでもいいんですけど、勝手にパソコンにこの絵文字っぽいものが打ち込まれていました。 楽しくいきましょうってサインだと思って、一緒に楽しく参りましょう。 今回は 【痩せマインド】 についてです。 ダイエットや減量は、マインドひとつで簡単に成功にも失敗にも転ぶ。 今日はそれを "成功" に転ばせるマインドのレシピです。 まず、なんでダイエットが続かない、減量できないのかというと、簡単。 自分の体重が減ったところで、自

テレビ局メイク室の整形コスメが優秀

★ メイク室には魔法があった顔のパーツの形はひとぞれぞれ。 さらに、コンディションによって変わりませんか? 極端なことを言えば泣きすぎたら目が腫れるだけじゃなく唇がボーンとなったり、むくんだら目や顔の輪郭がぼんやりするだけじゃなく、鼻がデカくなったり。 私の場合、猛烈にむくんだら、目が片方だけ一重になったり、そんなにむくまなくてもなんらかの原因で目尻だけ二重が薄くなったりします。 子供の頃から、二重の幅が妙に太く、そしてそれはとくにいいほうに転んでいないと思っています

肌荒れ対策は【極上美肌】の元

★ どんな時でも美肌は目指せる肌荒れと言ってもいろいろ。 かぶれやすいとか、ニキビができやすいとか、アレルギーとか。 そして、肌荒れしやすいかどうかっていうのは、元々の肌質もある中、私はけっこう敏感タイプ。 びっくりされない程度にお見せできるかなって範疇の、中くらいの肌荒れ写真をここで出したこともありましたが「意外だった」と驚かれたと同時に、希望にもなると言ってもらえて、勇気出してよかったです。 肌荒れしやすい私でも、あらゆる策を講じて、今はほとんど荒れなくなりました

キレイになれる朝の習慣!超まとめ

☆ SNSやyoutubeのキラ朝に惑わされるな朝。 そう聞くだけで、さわやかで、前向きで、キラキラ〜。 みたいなイメージが浮かびます。 とくに誰かのモーニングルーティンとかをyoutube動画で見たり、インスタの誰かの朝を見ていると、羨ましくなるほど。 こんな朝って理想だなあ。 そんなものが世界にはあふれています。 それとはうってかわって、私は、朝とても弱いというか、一生寝てたいとかふとどきなことを思うタイプ。 昔、中学生の頃、親戚のおじさんに 「なんでそん

ズルだけどズルじゃないダイエット

☆ どんなズル?これは確実に痩せたけど、なんかズルだよなあっていうのがあります。 ズルっていうか「意外にも勝手に痩せた」っていうのがニュアンス的に一番近いのですが、頑張って減量したことがある身としては(なんかズル)って思ってしまったという(笑) どんなズルダイエットかというと *** 動かずに痩せる。 食生活がテキトーでも痩せる。 お菓子を食べていても痩せる。 *** そんな夢みたいなことが何したら? っていう、通販の広告っぽい気配でありながら、そんな怪しい話でもな

美肌力を "確実に" 上げる方法

☆ 元々の肌が弱くても大丈夫人間、肌力を上げれば、自分自身の気分も、見え方も、かなり底上げされる。 きれいに見えたい人はきれいに見えるだろうし、若く見えたい人は若く見えるだろうし、元気に見えたい人は元気に見えるだろうし。 もちろんそういう見え方部分も大切。 でも、私にとって大切だったのは、そういう「見え方」以前に、自分の気持ちでした。 24時間自分の肌とつきあうのは自分ですから、やっぱり、そこは外からの評価以前に、自分の気分がいいことが大切。 これが、私の美容心の基

この年齢だからこそ最高の結果が出る美容

☆ やるなら結果の出るケアをしたい肌に関して 「ねえ? 何使ったの?」 って、通販のCMかよ的な言葉をもらえる時期があるのですが、最近またその時期がきました。 こういう時は、自分人体実験がうまくいってる時のサイン。 すっぴんでうろついていても、初対面の方や、知らない方にも 「お化粧品なに使ってらっしゃいますか?」 と、訊いていただけて、わあ、肌ちょっとアップデートされたなあと嬉しい。 この「嬉しい」って、最近は、もはや肌がきれいになって嬉しいっていうのをこえて

20秒でデカ目にするスッピン風小細工術

☆ あきらめなくて良かった! 46歳でも可能!目の形を変えたい。 目を大きくしたい。 一重が二重が。 それぞれが目に関していろんな思いがある中、年齢を重ねると、さらにたるんだの目が小さくなってきただの、シワがだのだのだのだの。 言い出したらきりがない目問題。 私は元々目が眠そうで、昔、ガチャピンに似ていると言われていました。 小学校の頃は「たれ目」と呼ばれていて、ちょっと気にしていました。 大人になって 、たれ目いいじゃん、バカにされてきた涙袋流行ってきたじゃん

なぜ、こんな若く見えるのかの根本

◆ どうしてそんなに若く見えるのか?私事でわざわざ言うのもあれなんですが、今日46歳になりました。 びっくり。 まさか自分がこの年になるなんて10代の頃は思いもしなかった。 で、自分で言うのもなんだけれど、もっと年をとった見かけになると思っていました。 コツコツ、地味でもいいから、ほんとに地道に自分をケアすると、報われることもあるのだなと、今日ぐらいは褒めてやりたいところです。 最近、youtubeを数年ぶりに復活 させたら、たくさんの方がこのマガジンにもきて下さ

【楽】なまけつつ全身の肌質向上&全身たるみ防止

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