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総合美容マガジン『なんでそんなに若いの? 美容法教えます』

★★ひと月で文字数たっぷり美容法★★ 来年50歳になります。 -17歳はもちろん、そんなの必要ない世代の方にもキレイになる方法をお伝えします。 「なにつけてるの?」「何食べてる…
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2024年7月の記事一覧

UVしっかりさらっと透明感肌+愛用コスメ(すっぴんで1日肌がきれいに見える方法)

★ 露骨な下着で歩いている女性がいたほど絶望的な暑さ 持っているもので一番使わないコスメってなんだろうって考えた時真っ先に浮かぶのが "ファンデーション" です。 便利なファンデーションもいっぱいあるので、塗ったほうが肌を守ったり鎮静させてくれたり、隠したいところをうまくぼやかしてくれたりとありがたい存在なのはわかっていても……。 年々上がる日本の気温や湿気で、いよいよ 「ファンデーションとか、ぬってられっかよ!」 みたいなチンピラ魂が出てきました。 暑いの

お腹ペタンコ、お尻キュ、腰回り内ももスッキリの簡単技(運動、食事管理なし)

「若く見えるのが特技」 とか言いながらこのようなマガジンを書いていて言うのもなんですが…… 最近はもう “実年齢は” とか “若く見える“ などという言葉に違和感を覚えることが多々あります。 (でも、私は昭和人間なので、やっぱり言ってもらえたらそれはそれで嬉しく、けっこう喜びます) 正直、今はわりとみんな若く見えるし、それだっていつの時代の誰と比べて何が、どこが、どのように若く見えたら 「若く見える人」 に入るのか、逆に実年齢とイコールの正解って何、とか、さら

人生でやっておいて本当に良かったこと

時が経つのをとても早く感じ。 そして遅くも感じる不思議な時節を今生きているなあ。 そんなふうにここ数年は思います。 あまりにもいろんなことがあり、ビュンビュン風に吹かれたり雨に打たれたりする瞬間もあれば、台風の目の真ん中で、ひととき目を閉じて深く呼吸するシンとした時もあったり。一瞬のひだまりにホッとしたり。 ふいに、やーっと人生が始まるような気配を感じたり。 今ごろ? その年で? なんつって、自分につっこむと同時に、いやあ、もうねえ、100年人生といったってこの体

肌ミチッと若く、体脂肪マイナス、筋肉は落ちない、驚いたアイテム!

★ 楽して無理せず綺麗がいい 綺麗な感じで適度にすっきり、でもげっそりせず、肌の張り感はありながら、スッと美しい佇まいでありたいなあと、夢みます。 これは太っていることがダメとか、年齢とともに衰えていくことを受け入れないということでは決してなく。 その時の自分にできる無理しすぎた最高点とまではいかなくても、気分良くキレイな自分を生きている状態でありたい。 それは人それぞれで、ふくよかであっても食べたいものを食べたいだけ食べて幸せに感じることが人生の美しさや重要ポイン