「子ども・若者の地域の居場所を知って、伝える」取材記事について

2020年12月19日 21:04

2020年11月より、横浜市青少年育成センターの取り組みとして始めた子ども・若者の地域の居場所を「知る、伝える。ボランティア」

このマガジンでは、横浜市という地域の中で活動をする、主に『子どもや若者にかかわる団体や個人』に若者ボランティアが取材してできた記事をマガジンとしてまとめて発信していきます。

青少年育成を支援する。

（４）施設受付（フロント）

横浜市青少年育成センターは、横浜市の関内駅から徒歩7分、関内ホールの地下にあります。

青少年を支える人や団体、そしてこれから「青少年の力になりたい」という方たちを応援する施設です。『すべての青少年が周囲の人々から見守られ、人とのつながりの中で成長できる地域づくり』を目指しています。

地域で青少年育成に励む地域人材の育成・支援を図る拠点として、「施設貸し出し」「研修・講座事業」や「青少年育成活動に関する情報の収集・提供」など、さまざまな事業を実施しています。

オンライン（リモート）でつながれるからこそ_ページ_3

主に大学生のかたに参加してもらっています。興味も関心もそれぞれに違い、地域社会学・国際社会学・教育学・法学・工学・地域福祉学・政策学など所属も様々です。

募集対象：横浜市や関東圏で在住・通勤通学・または横浜に関心があり、おおむね18～24歳のかた。
活動日程：不定期、週１回程度の活動。オンラインでもオフラインでも参加可能

『なにかボランティアしたい』『色んな人達ともっと関わりたい』『子どもとかかわる仕事に興味がある』『地域活性化、まちづくりに関心がある』『大学の中では学べないことを学びたい』という方が参加しています。

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