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偏見まみれなマイクラMOD語り①〜optifineとRubidium(Sodium)〜
今回は軽量化MODのおはなし。
軽量化MODというと、「optifine」と答える人が多いものだろう。
このMODを導入すれば、有名な影MODことシェーダーパックを入れることができる。
また、リソースパックによっては、このMODに入っているCTMとCITという機能で、ブロックやアイテムの見た目を変えることができる。
詳しい説明をしているところがあると思うので、ざっくりとした説明になるが、CTMはブロックの繋ぎ目等に変化を与えるもの、CITはアイテムの見た目を変えるものである。建築好きな人だとあると嬉しいものかと思う。
わたしは下記リンクのリソースパックでCITの存在を知ったし、感動した。けっこうお気に入りのリソースパックである。個人的にMobがかわいいのが嬉しい(特に村人)
統合版もある様子なので気になった方は導入してみるといかがだろう。(色々語りたいが、話題が変わるので割愛させていただく。)
ただ、私は1.20になって、MOD入りの配信ワールドをつくるとき、optifineの導入をやめた。(そのため、泣く泣くこのリソースパックも導入を諦めた。今は別ワールドでこのリソースパックは使わせていただいている)
理由は一つ。
入れたいMOD「create」と相性が悪くなってしまったからだ。
実は1.19の時点でもoptifineとcreateを入れると強制終了していた。それでも、1.19ではそれを修正するMODがあったのでなんとかなった。
ただ、1.20ではそれが見当たらない。
こうなると、どちらを選ぶか、ということになるのだが、個人的にcreateは入れたかったので、optifineは導入を諦めることにした。
配信用に作ったし、建築重視というわけでもなかったので、まあいいかなと思っている。金床が必要なので、サバイバルだと結構大変。(1.19では上記リソースパック使いたかったのでoptifineを使ってる)
で、その代わりにいれることになったのが、「Rubidium」である。
これはfabricに対応した軽量化MOD 「Sodium」の非公式フォークであり、forgeに対応しているものである。optifineのように、CTMやCITはないが個人的な体感、optifineより軽く思う。設定はoptifineよりは少ないかと思うが、あって悪いことはないと思う。
なお、Rubidium単体ではシェーダーパックは入れられないので、「Oculus」を入れる必要がある。個人的にはoptifineと比べてシェーダーの適用が早くて好き。
CTMはMODとしてあるが現時点では1.19まで対応している状態なので、少し待つとして、CIT機能を持ったMOD等がoptifine以外にあるといいのだが…やむを得ない…。
今回のお話はここまで。
とりとめのない話でしたが、ここまで見ていただいてありがとうございます。
次は結構愛用しているバックパックのMODの話をしようかと思います。
他に希望あれば、その他のお話もしようと思いますので、よろしくお願いします。
*今日のMOD*
・optifine:https://optifine.net/downloads
・Rubidium:https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/rubidium
・oculus::https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/oculus
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