サラリーマンの最大の弱点は?
こんばんは。
お金のためだけに働かない「令和型サラリーマン」の
小林依久乃(こばやしいくの)です。
世のサラリーマンたちが裕福になるために、副業や投資の方法や、それ以前に備えておくべきマインドをお伝えし、1人でも多くのサラリーマンが、副業や投資に成功し、お金のため、生活のためだけではなく、自己実現のためにも働ける人生になるよう、微力ながらお手伝いしています。
最近、サラリーマンがビジネスで成功しない原因の新たな1つに気づきました。
それは、多くの日本人に染みついている2つの潜在意識の影響で「ムダなことでも我慢してこなしてしまう」ところにあります。
その2大潜在意識とは、「嫌儲感(けんもうかん)」と「清貧感(せいひんかん)」です。
「嫌儲感(けんもうかん)」は、お金を儲けることに後ろめたさを感じる潜在意識で、「清貧感(せいひんかん)」は、清く貧しく生きることを美徳とする潜在意識です。
成功を勝ち取るために正しい努力しているなら良いのですが、多くの人はそこに気づかず、成功につながらない無駄なことに対してもつい、我慢してしまいます。
成功に繋がらないだけなら良いのですが、人間の心は思いの外もろいもので、このような我慢が続いてしまうと、ある日突然、鬱になったり、無気力になったりする可能性もゼロではありませんので、無理に頑張っている人は気を付けて欲しいと思います。
その2つの潜在意識の存在と、それらのせいで無駄な努力を我慢してしまう傾向を除けることができるかどうかで、今後あなたがサラリーマンを続けながら副業で成功するかどうかが決まるといっても過言ではありませんので、今一度、自分が無駄な努力をしていないかどうかを振り返ってください。
最後までお読みいただき有難うございました。
お役に立てると幸いです。
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