見出し画像

LP(ランディングページ)の練習をした結果わかったこと

おはようございます。
お金のソムリエ協会グランドマスターの
小林依久乃(こばやしいくの)です。


世のサラリーマンたちが、副業禁止や転職の壁に諦めることなく、お金持ちになれるよう私がこれまでに培ってきた副業や投資についてのスキルやマインドを情報発信しています。


現在、私は「テレワーク副業」について、執筆しています。
(noteでも発売する予定です)

私が定義する「テレワーク副業」とは、パソコンと頭脳とネット環境さえあれば成立する副業のことを言います。

●紹介系(アドセンス・アフィリエイトなど)
●自前系(自作のコンテンツ)
●裏方系(webライター・動画編集者・イラストレーター・プロデューサーなど)

とあり、さらに使うメディアも含めて分類を進めていくと、多岐にわたります。


その中で、「LP(ランディングページ)」を制作する場面があります。

LP(ランディングページ)とは、広い意味では商品やサービスを求めて検索をかけて辿り着く最初のページのことを言い、狭い意味ではさらにページ訪問者にアクションを促すページのことを言います。

よく、スクロールを要するほど縦長で商品やサービスをアピールしているページ、しかも下の方にスクロールすると価格と申込ボタンがあるページを目にされると思いますが、たいていそれはLP(ランディングページ)です。


LP(ランディングページ)は、自分のコンテンツを販売する工程で「自前系」という立場で作ることもありますし、依頼されて「裏方系」のwebライターという立場作ることもあります。

いずれにしても、「訪問者に申し込みや問い合わせをしていただく」ことを目的としているので、訪問者にとって心惹かれるようなページにしなければなりませんので、ライティング技術が必要になってきます。


いつ受注してもできるよう、2週間前から情報発信の師匠のアドバイスの下、ライティングの復習をしていますが、桜井茶人さんおススメ書籍が今日届いたので、その書籍も参考に、いくつかLP(ランディングページ)を作ってみました。

すると、お客様の心理に沿ったLP(ランディングページ)を作ろうとすると、自ずと型が決まってくることが分かりました。

確かに、成功しているLP(ランディングページ)には共通の型があります。

実際に作ってみて納得です。


受注したときにはもっと良いLP(ランディングページ)を作れるよう、引き続き実践を重ねていきたいと思います。

もし、ご縁があれば、私にお仕事ください(笑)


最後までお読みいただき有難うございました。

お役に立てると幸いです。



▼たった3時間でお金についての考え方が変わるセミナーを実施しています!

▼無料のメール講座もあります。



よろしければ、サポートをおねがいします。いただいた費用は、今後の活動に充てさせていただきます。