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ジョブ型雇用が流行り始めた?

こんばんは。
お金のためだけに働かない「令和型サラリーマン」の
小林依久乃(こばやしいくの)です。


毎月の給料が右から左へ流れて行ってしまうサラリーマンに副業や投資で裕福になる方法をレクチャーし、お金がない、時間がない、自信がない、と世界3大言い訳の呪縛から逃れられないサラリーマンたちを啓蒙し、副業や投資で裕福な人生に変われるよう、お手伝いさせていただいております。


最近、「ジョブ型雇用」という言葉を耳にするようにしました。

もともと欧米で主流の雇用方法ですが、日本は「メンバーシップ型雇用」が主流です。

メンバーシップ型雇用は、「人」を採用するので、社員教育の必要があり、年功序列、終身雇用が大きな特徴です。

メリットとしては、人事異動で異なる業務へ移ることが可能なので、つまずいてもリベンジのチャンスがあることです。

デメリットは、専門職が育ちにくいこと、人材育成費用がかかることです。


一方、ジョブ型雇用は、「業務に対して」人を採用するので、専門的に1つの業務に取り組むことによりスキルが磨かれ、専門職が育ちますが、業務が終われば解雇になる恐れがあったり、有能な人材がより待遇の良い会社に移ってしまう恐れがあったりします。

徐々に日本は「メンバーシップ型雇用」から「ジョブ型雇用」へと移行していくことになるでしょう。


ところが、アメリカでは、既に「ジョブ型雇用」から「タスク型雇用」へと新たな時代に来ているようです。

タスク型雇用とは、案件ごとにスポットで人材を募集する雇用形態です。

そうすると「フリーランス」形態で案件を受注するスタイルが主流になってくるのではないでしょうか。


実は、もう、そのスタイルを実現している人がいます。

それは、StockSun株式会社の株本祐己(かぶもとゆうき)さんです。

会社のホームページ、YouTubeチャンネルはこちらです!

私も、株本さんのように、何かを束ねられるレベルの人になりたいものです。



最後までお読みいただき有難うございました。

お役に立てると幸いです。


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