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オンライン勉強会 体験記

 現在、インターンさせてもらっているNPO法人greenzでは毎週のミーティングで、オンライン会議ツールzoomを使っています。

zoomとは:いつでも、どこでも、どんな端末からでも Web会議を実現するクラウドサービスで、簡単に言えば、複数人での同時参加が可能な「ビデオ・Web会議アプリケーション」です。

 最近では、コロナウイルスの影響で、会社におけるリモートワークや、就活生のオンライン面接、イベントのオンライン化が強制的に広がっています。

 『コミュニティの教室』でオンライン勉強会を初体験したので、体験記を記します。

 ※今回は勉強会の内容レポートというより、オンライン勉強会にフォーカスしたものになります。

 

 さて上記の筆者は「オンライン体験レベル」を下記のように第一~第六まで段階分けしていました。

第一段階:スカイプで1対1で話したことがある。
第二段階:zoomで、3-4人のミーティングをしたことがある。
第三段階:Youtubeライブなどのオンライン配信を見たことがある。
第四段階:zoomで、50人規模のイベントに参加したことがある。
第五段階:zoomで、50人規模の参加型のイベントで、ブレークルーム対話を体験したことがある。
第六段階:zoomで、分科会を含む数百名規模のオンラインイベントに参加したことがある。
多くのイベント主催者の認識は、第二段階に留まっていることが多く、大規模のオンラインイベントが実施可能であることには気づいていないのが現状である。

  ここにもあるように、20人以上でのオンライン勉強会は比較的慣れてない方のほうが多いのではないかと思います。

 私自身、もともと福祉の現場にいたので、「zoom、、、うむむむ、、」と頭を抱えていましたが、今回オンライン勉強会に参加してみたら、簡単に参加できました。むしろ次の日には別の勉強会でzoomオーナーをさせていただいたくらいです。

 私の周りにも「取り組んでみたいけど、オンライン苦手意識ある😢」という方も多いので、そんな方に向けて、この体験記が『オンライン基本の「き」』を伝えられるものになればと書いています!

 zoomスターターの意見として、お手柔らかに聴いていただければ幸いです。



オンライン勉強会、基本の「き」 

 まずは体験記の前に事前準備のご説明を🌵これら(1)(2)(3)ができていたら、スムーズにzoom参加できること間違いなし!です。

 めちゃくちゃ基本情報なので、知ってるよ!の方が多いかも。


(1)準備するもの

・zoomソフトのダウンロード
 使用するデバイスに合わせてソフトダウンロードとアカウント登録を事前にしておく!

・マイク付きイヤホン   
 PC内蔵のマイクとスピーカーだと音がとても小さくなる場合があります。iPhoneに付属しているイヤホンや、どんな種類でもマイク付きイヤホンを使うのがお勧め!マイクなしを買わないように注意です。

(雑貨屋さんのイヤフォンコーナーで「マイクあり」を見つけるのは大変でしたが、家電量販店にはたくさんありました!値段も1000円程度からあります。)

・WiFi環境推奨 
 これは言わずもがな。Wi-Fiが弱い環境だと話している人の声が途切れ途切れになってしまって、大事な勉強会に大打撃。Wi-Fiつよつよの場所を確保しましょう。

・雑音が少ない場所推奨 
 人との距離が近いカフェなどは避けた方がよいです。話している人の声が聴こえにくいだけでなく、自分のしゃべっている声が伝わらないという悲劇も。

・お供になる美味しい飲み物、食べ物
 2時間~3時間パソコンに向かって話を聴いたり、しゃべったりするわけですからお供があると◎ お酒、お食事をしながらでも、参加しやすいのはオンラインならではだと思います!


(2)楽しむために(エチケット編)

・質問はチャットへ 
 大人数が参加するオンライン勉強会の場合、質問が浮かんだらどうしたらいいでしょうか。話を遮らずにチャットで聴くの吉です!困りごとを参加者同士で助け合えるのもチャットの良さ。

・呼ばれたい名前に変更
 画面上に沢山顔が映し出されている場合だと、「呼ばれたいあだ名に変える+場所、役職」といいかもしれません。表示されているとより分かりやすいですよね!

(方法)自分の映っている画面の縦3点ポチをクリックすると「名前の変更」が出てきます。

 上記のほかに、「自分の話している時以外はミュートにする」というのも。複数人が参加しているときは、上記、守られているとスムーズに進みます。


(3)楽しむために(機能編)

・画面共有 
  zoomオーナー(ミーティングを立ちあげた人)でなくても、誰でもボタン一つで画面共有できます。プレゼンテーション時など便利。

・ブレイクアウトルーム
 ブレイクアウトルームは参加者を小グループに分けて話し合いができる機能です。手動でも自動でもグループを分けられますし、オーナーがメッセージを全グループに飛ばすことも、元のグループにみんなを戻すことも出来、便利。

 zoomオーナーが有料ユーザーだった場合、どなたでも利用できますし、無料ユーザーがオーナーでも時間制限付きで使用できます。

・録画機能
 これまたボタン一つで録画することができます。方法は①クラウドレコーディング(有料会員のみ)②ローカルレコーディング(無料会員)の二つがあります。

 復習やオンタイム参加が難しい方への教材にもなります。


・背景を変更
 これは最近しりました。。パソコンからだと「ビデオの停止」ボタン横の「^」を押し「仮想背景を選択してください」で自由な背景に。

 有料・無料関係なく利用できます。会議が煮詰まってきたときなど、一気に楽しい気持ちになるのでお勧め。


※上記準備が完了したら、本番前にテストミーティングをしておくと尚◎です!一人で出来るのでぜひ😊



オンライン勉強会体験記

 ではここから、「コミュニティの教室:オンライン勉強会」体験記をお送りします👌

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・開始前 
 どきどき、マイク付きイヤフォン、Wi-Fi環境、ロイヤルミルクティー、準備ばっちり◎

・勉強会の開始
 画面に約20人の顔が映し出されて進んでいきました。

 いつも通りチェックインからスタート。

チェックインとは:毎回イベントの始めに、体調、今の気持ち、意気込みなど全員がシェアしています。

 リアル会場でやる時よりも、話している表情を近く見れていい感じ。

 わたしと同じようにzoom初心者の方も多く、その点は自分だけじゃないと少し安心しました。

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・それぞれの場所から
 私は東京のカフェからでしたが、茨城、神戸、三宅島など本当に全国から参加が。職場から参加の方、直前まで畑にいた方など、それぞれの背景が伝わりました。

・プチぷちハプニングも
 話していると、途中で小さな地震が。みんなの反応をリアルで見れるのもまた一趣。そして、ミュートにし忘れた方のうしろで「ごはん準備できたよ~」との声が。家庭の会話をのぞき見できるのも、なんだかほっこり。

・プレゼン
 今回は受講生の方3人がパネリストになって、それぞれのコミュニティ活動を元に、「コミュニティ運営」に関する問いや悩みをみんなで考えていくというもの。

 パネリストが順番にパワーポイントを画面共有してプレゼンし、気になった問いに対して受講生がブレイクアウトルームで分かれ、それぞれのグループでディスカッションし、最後に全体に戻ってきてそれぞれでの対話や感想をシェアする構成でした。

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(プレゼンを終え、どのグループに分かれるか挙手🙋‍♀️)

 今回レポートではそれぞれの内容については割愛しますが、下記のようにブレイクアウトルームでは少人数対話がスムーズに進められ、共通議事録を使えばそれぞれのグループの学び集約も簡単にでき、便利でした、、!

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(ブレイクアウトルームに分かれ、ディスカッション。共通議事録はそれぞれの議事録が同時進行で書き込まれていきます。)

 


まとめ

 今回のオンライン勉強会をしてみてメリットは、

◎移動時間・準備時間の削減になる!(仕事後にその場から即参加可)
◎プレゼンに関しても、自分のパソコンに映るので見やすい!
◎ブレイクアウトルームも周りのグループの声が入ってこないので話しやすい!

 さらに、皆さんが場を居心地よく作ってくださっていたので、特に不自由さを感じることなく進むことができました。

具体的には

・頷きやあいずちなどリアクションがしっかりある
・発言できるように話してない人にも自然に話を振っている
・zoomコメント欄で困ってる人のメッセージを即座に拾い上げてくれる
・議事録書いてくれた人へ(〇〇さん感謝!)ってメッセージがついる


 オンライン勉強会に参加したのは初めてでしたが、機能として理解しやすく、更に上記のような小さな気遣いがあるとスムーズに進むと感じました。

 今回のnote、少しでも皆さんの参考になれば幸いです!!

 コロナウイルスでオフライン開催が中止、延期が相次いでいますが、オンライン開催の可能性が広がっていけばと願っています。





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今日も良い一日になりますように!
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その人らしく、ありたい姿に踏み出す人のサポートをする/1994年生まれ/鳥取→慶應→(東南アジアの子どもたち支援・青少年育成)のNPO→福祉→コーチング/メンタルヘルス、教育、大人の発達障がい、コミュニティ、安心、居場所など。笑いの沸点0度です。