文化人類学的視点を思い出しました

首都研修6日目。

日曜日!終日休み!!

訓練所で出会った友人の友人がリマにいるとのことでリマ案内をしてもらうことに。私たちは3人で、友人の友人は友人も連れてきてくれて相手方は2人で、合計5人で街を探索しました。

主に行ったのは大きな教会とラルコミュージアム。

大きな教会、めっちゃよかった。私はステンドグラスが好きなので教会のステンドグラスを見ているのがすきなのです。ステンドグラスがあるくらい大きな教会で、それは大学4年生のイタリア旅行ぶりだったので一人でわくわくしていました。

そのあとはラルコミュージアム。私立の博物館だそう。ひとりの資産家?お金持ち?がペルーにあるたっっっっっくさんのこっちゅう品、土偶みたいなやつ、土器みたいなやつを集めていたらしい。凄い量だった、すごい。。

昔の猫を崇拝するという考え方、意識の持ち方が気になった。北欧に住む先住民族の考え方と似ている。

もう少し文化人類学的視点を持って生活すると見えてくるものもまた違ってくるかもという期待を込めて、今日はここで終わり。

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